超絶面白いライトノベル書いたから読め
ヒロインが可愛くて主人公が鈍感で妹が出てくる超正統派で超面白いラノベだ。
目をかっぽじって見ろ。
タイトル
【タカシこと俺の日常が退屈過ぎる件】
超絶面白いライトノベル書いたから読め
ヒロインが可愛くて主人公が鈍感で妹が出てくる超正統派で超面白いラノベだ。
目をかっぽじって見ろ。
タイトル
【タカシこと俺の日常が退屈過ぎる件】
はよ
吾輩はタカシである。名前はヨシカズ、源氏名は神咲龍。
市立私立小学校も通うごく普通の男子小学生だ。
「おにいちゃん! はやく仕度しないと遅刻するヨ!!」
この喧しいのは妹の良子。良子は親父がフィリピンパブの女と再婚した時に、相手の女が連れ子と称して連れてきた推定42歳のフィリピーナだ。
多分不法入国している、『りょうこ』か『よしこ』かが不透明、布施明のディナーショーによく行く、結構エグい量のタトゥーが入っている……。自分の妹をこう言うのはなんだが、魅力を上げればキリがない自慢の妹だ。
「まったく良子はおっちょこちょいだなぁ。今日は日曜日じゃないか、学校は休みだよ」
「そうだったネ! 忘れてたヨ!」
「ははは、親父が白装束で教祖様の所に行ったんだから、日曜日だって分かりそうなものじゃないか。本当に良子は身体を売る事しか能が無い愚鈍な女だなぁ」
毎週日曜は、親父が教祖様のところにご飯にかけると元気が出る粉(50グラム6980円)を買いに行く日だ。そんな解り易い曜日を忘れてしまうなんて、本当におちゃめな妹だ。
「てへへ、うっかりだネ~。それよりおにいちゃん、朝ご飯食べるマスか? バロット作ってあるヨ」
そういって良子は卵とも雛ともつかない、クリーチャーのような食べ物を差し出してきた。
「ごめん、友達と約束してるからおにいちゃんはこれから公園に遊びに行かなきゃいけないんだ。もし約束がなくても郷土料理だかなんだかのその気持ち悪い食べ物は食べないけどね」
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「おや、タカシ君じゃないか。めずらしく時間通りに来たね」
「うん、妹が食うくらいなら懲役三か月喰らう方が楽ってな具合の朝飯を用意していたからね」
「ははは、家族構成が変わるどさくさに紛れて家に入り込んだ中年のフィリピン人を妹だと呼び続けるタカシ君のメンタルは狂ってるね」
「狂気なら山下さんにはかなわないよ」
この御爺さんは山下さん。僕の友達だ。
引く程大金持ちで、世の中のありとあらゆる娯楽をやりつくした結果、イカれた遊びでしか満たされなくなった悲しきモンスターだ。
「よし、じゃあ今日も面白い遊びの話をしてあげよう」
「わーい、山下さんの狂った遊びの話大好きー!」
「借金で首が回らなくなった父娘を用意してきてね、500万を渡した後にカメラを置いたラブホに連れて行くんだ。そうするとね、娘を犯せなんて一言も言ってないのにカメラの前でセックスを始めたんだ」
「わぁ、無理やりやらせるより幾分か悪趣味だねぇ」
「泣きながら犯してるんだけどね。それが勘違いだっていうのが最高に面白かったね」
「他は他は!? もっと聞かせて!」
めでたしめでたし
おしまい。
しね
IDのV率がエグい
ラノベは普通レベル 電撃じゃだめだけど角川ならいけるくらい
たかし君で抜きます
>>6
ワロタ
>>1
お前は困ったらすぐ暴言で誤魔化そうとする
そういうところよくないぞ
うーん狂ってる
目が、、、目がああああああああああ
文才云々をいう以前に、基本的な読書量が不足しているように見受けられます。
まずは、平易な文章のもので構わないので毎日10ページずつ必ず読むなどという所から始められては如何でしょうか。
次回作に一切期待していないのでもう書かないで下さい。
98点
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唐突にアナル並べるのやめろ
>>1の精神状態が心配
この狂気嫌いじゃない
せっかくのベッドシーンはもっと詳細に描写しましょう
ヒロイン出てこないし主人公機敏だし正統派じゃないし面白くないし嘘ばっかじゃねーかお前
うんラノベという縛りがなければ思ったよりだいぶ好きな感じだ
めちゃくちゃワロタ
正直面白い遊びもっと聞きたい