五体不満足 ID:7Qfw7KBG

　不倫から見える独裁者の姿かな、恐ろしさを感じるが平和の為に考えてみるか。
　不倫夫は口は達者だが、日常生活は他人の手足が無ければほぼ何も出来ない
と推測される。恐ろしいと感じるのは不倫という荒業は非常に多くの金と手間が
かかる筈であり、到底、一般の国民では公務員や大企業の社員程度の余裕が
なければ出来ない、勿論、常識を持った公務員ですら不倫という大それた性行は
出来ないのが現実であり、家庭や国家の在り方が平和国家の条件と考えている
国民は不倫などという悪行は例え、犯したとしても死んでも他人には話さないし、
不倫をした人間を信頼している国民はそんな悪行を聞きたくも無い筈だ。

　不倫夫の誕生日会が近々、4月何日かな開催されるとのことだが、その日は
非常に妖しく奇怪な集会になるのではないだろうか。それはいつかの儀式を
思い浮かべざるを得ない。その光景は正に日本中が騙された瞬間であり、
多くの報道機関や学者たちは独裁者となった日常生活が億劫そうな人物の
魔力に敗北した日だったわけだが、今回の集会も何となく、性力はあるが
その他の日常生活はどうかと思う不倫夫の誕生日を多くの人々が祝い、
その結果、政治家への道を開こうとしているようだが、それはどうなのだ。

　現政権の独差者には正にスーターウォーズに出るような独裁者を目を
輝かして見ているいるようだが、その結果、手足をもがれないよう気をつける
冪ではないか。そういえば、例の宗教団体も政治家に拘っていたのではないか。
　警察もある程度は不安かもしれないな。なったって、学者と政治家がからんで
いるから、恐ろしいよ。

　不倫夫と誕生日会について考えてみる。誕生日会は有名ホテルで行われる
ようなので、奇怪で奇抜なプログラムを提案してみるか。
　誕生会には色々なプログラムがあるだろうが、その中の一つとしてこんな
プログラムはどうだろう。

　「それでは次のプログラムに入ります」美しい女司会者が社会学者とともに告げ。
　「会場の照明をしばらく消しますが皆様は席に付いていてください」
　会場の照明が消され、暗黒の闇が出席者を異様な空気で包んだ。
　不倫夫は全ての衣服を脱ぎ捨て、全裸になり、この日の為に密かに
作った台車に乗り、そして大きく息を吸い。
　「やってやるぞ、出発だと」いいはなった、全裸の不倫夫を乗せた台車が静かに
会場を巡り始めた。
　全裸の不倫夫を乗せた台車は全ての出席者の席を回り、暗闇でも撮影できる
高性能カメラで、全ての出席者と全裸の不倫夫を収め、台車は静かに会場を
後にした。

　会場の照明がつき、壇上には巨大なケーキと不倫夫とその妻が勝ち誇った
ように出席者に手を振り、そして、出席者は手が壊れるばかりの拍手を
送った。

　一つのプログラムによって、この誕生日は決して口外できない誕生日で
あることを最後のお土産を開くことで悟る。

　こんなプグラムがあったら、恐ろしい誕生日会になりそうだね。
　まあ、この程度はやらないとね。刺激を求める性力者ならしかねない。

　政治家に成りたいようだけど、現政権の有権者なら許しそうだけど、
どうかな。

　> 不倫夫と不倫夫の介護を怠った妻についての考察 <

　妻は言った。夫の介護を怠りました。その結果、夫は不倫へと身を投じてしまった。
　夫は悪くないと妻は思い、夫の不倫を国民に謝罪し、夫が望む政治家への
道を閉ざさないように思ったようだ。

　妻はなぜ、夫の不倫を悪いと思わなかったのだろう。その理由はこんな
事らしい。夫は人一番女好きで、性力が強く、妻は性生活をいつしか介護と
思うようになった。

　性欲を満たす介護には性の喜びを感じない妻はいつしか他の女に夫の
性の処理を任せれば、子育てで疲れた体も休まるし、介護と化してしまった
愛の営みは性の奴隷、正にそれは従軍慰安婦のごとく、単なる仕事であり、
日々の暮らしに疲れた妻の体は性力絶倫の夫の性器を満足させる事は
出来ず、不道徳ではあるが不倫を承諾するかのごとく、夜の愛の仕事を
他の女に委ねてしまった。それは夫婦としての絆を捨てて、母親としての
仕事を選択した瞬間だった。

　夫婦の愛の絆は肉体同士の合体である性生活が全てなのだろうか。しかし、
夫は性力絶倫、夫の性器は鞭の如く、唸りをあげてふるい立ち、妻の肉体は
その攻撃に耐えることはできない、それは妻の肉体を切り裂かんばかりだった。

　結局、道徳を重んじなければならない政治家には性力絶倫で性の介護を
不倫で処理しなければならない人には不向きな職業ではないか。

　口の達者な人物らしいが言っている事は全て、不倫に結びつく未来が
存在する訳で、国民としてはうんざりするだけだ。