男「おっ…治ってきた」
幼「ったく…何やってんだよ…バカかよ……」
男「ふーようやく動かせる」
男(このまま至近距離を保ちたいけど流石にそれはドキドキしすぎてやばい)
幼「おう…さっさとどけ」
男「よいしょ…いてて」
幼「はぁークソ疲れた…」
男「すまんかった」
幼「まあ仕方ないから許す」
男「ざっす」
幼「あ!!お前の変な力使えば簡単に解決したんじゃね!?」
男「うお!マジだ!」
幼「あーなんで気づかなかったんだ…」
男「あー…さっさと洗って出るわ…恥ずかしいし…」
幼「おっ…おう…思い出させんじゃねえよ…」