幼「そういうことだ…ちゃんと金持ってきてるんだろ?」
男「えっいやまあいちお……」
男(ここで持ってきてるって言えば金がなくなるのは明白
俺はそんな余裕なんてないんだギリキリ足りちゃうなんて嘘だ)
男「いや二人分はきついな」
幼「え?いやいやそんな訳ないだろ
だってお前私が二人分食べるの想定してるだろ?」
男(バレてんじゃん…でもマジで今月やばいから!エロ本代に吹っ飛んでるから引き下がれねえ)
男「二人いるなんて聞いてねえよ俺は無理にでも一人分で納得してもらおうとしてたんだよ」
男(まあ嘘はついてないし無問題)
幼友「えっ…ダメなの?」
男「うっ…」
男(なんだその目卑怯だぞ!俺には心に決めた相手がいるだろ!あっでも弟にしか見られてないし第一飯奢るだけだしいいのか?いい気がしてきたぞ)
男「わかりましたよ…二人分払えばいいんでしょ…」
幼「最初からそうしとけ」
男「でも」
幼「でももだってもクソもない」
男「はい」