幼「おう…そうだな」
男「あっ大丈夫じゃねえ」
幼「は?どういうこと?」
男「俺の変な力あったじゃん!」
幼「あったね」
男「あれ昨日まで幼友に貸してたからき…昨日のアレあいつ知ってるぞ」
幼「マジかよなんで貸したのさ」
男「まさかキスしろなんて願われるとは思ってなかったからだよ」
幼「……今キスとか言うなアホ
何がどうあれ私達がキ…キスしたのは事実なんだし」
男「お前もキスっつってんじゃねえか」
幼「うるせえ意識させんなアホ幼友探すぞ」
男「捕まえる前にばらまかれてたら終わりだな」
幼「そしたら堂々と正面からキスしてやるよ」
男「清々しくていいな俺もお前にお熱いキスしてやるよ」
幼「じゃあ私西口の方行く」
男「俺は東口だな」