ガキ「アアアアアアアアアアアアア!」ボロン
ババア「これは……!?」
ママ「……!!」
ガキ「うっ、うぅ……」
ババア「やはりの……」
ママ「……」
ガキ「……なんだよ。そんなじっと見つめんなよ……」
ババア「ガキよ。お前は間違いなくわしらの子じゃ」
ガキ「あ?なにを……」
ババア「それは嬉しくもあり、誇らしい」
ママ「……」
ババア「じゃが、今この瞬間はとてつもなく悲しい」
ガキ「……」
ババア「お前のこの通常サイズ。何cmあるじゃろうのう」
ママ「……ざっと20cmはありますね」
ババア「そうじゃな」
ガキ「な、なんだよ。確かに普通のよりでかいけど、それがなんなんだよ!」
ババア「勃起したらと考えると……うぅ吐き気が……」ドサッ
ママ「お母さん……!」
ガキ「……」
ママ「ガキ……。あなたのおちんちんはね、大きい。それも異常なほど」
ガキ「だからそれがなんだって……」
親父「ほら、持ってきたぞ」ジャラジャラジャラ
ガキ「……!?」
ママ「将来後悔する前に、ここで矯正するのよ」