200字以上の面白い文を書きたい
200字以上の面白い文を書きたい
もうスレタイの日本語の時点で無理
試しに書けよ
ある意味面白くはある
半年ROMってろとは言うけどROMるのは面白いこと言いたい自分の為にも本当に大事よ
書いてどうすんだよ
深夜のテンションで立てたスレを翌日見たら死にたくなったから今度はもっとマシな文を書きたいなと
俺は3日は寝かせてる
俺も書いてから時間を置いて見直す
200字超で笑わせられる文は凄いよな
なるほど、みたいな面白さなら文章の書き方みたいな本
お題出すからそれがどんな物なのか真面目に説明してみろよ
【宇宙長屋】宇宙空間にある長屋
ここは僕の住んでる長屋。
大家さんはいい人なんだが、ここの住人はいつも僕を馬鹿にする。
ぼくの名前は夏目。今日も隣の火星人さんが馬鹿にしてきた。
「よう三つ目星人の夏目くん、てかお前夏目のくせに目7つじゃねーのかよwwww
俺は足立って名に恥じぬようにちゃんと足で立ってるというのによー」
ちくしょう。僕は泣いた。
宇宙長屋とは、我々が住む天の川銀河から遠く離れたある小さな星に建つ巨大な長屋である。
宇宙の中心に近いことから、宇宙のあちこちから多種多様の人類が訪れる。
宇宙に住む全人類の共存や宇宙平和を考えるための良い拠点となっているが、その反面異なる星同士の常識や文化が噛み合わずもめ事が絶えないという大きな問題もある。
うーむ
>>12
面白いけど宇宙長屋の説明だから>>13のような文を冒頭に持って来なければならない
長屋自体はもっとこぢんまりとしていても構わず、そこは書き手の自由
そして『真面目に面白い文章』とは12と13の両方があって成り立つ
馬鹿なアニメや漫画や小説でもその背景としての設定がしっかりしていると登場人物のどうしようもなさが引き立つのと同じです
>>12も>>13も続き読みたいから気が向いたら書いてよ
12は長屋の外観などの説明と火星人とのやり取りの続き
13は揉め事を書くと楽しいと思う
宇宙に数多ある宇宙長屋が知りたいから他の人も書いて欲しい
この長屋、見た目はただのボロ長屋。ネップ星の周りの漂っている家の一つだ。
部屋は全部で6戸。一つ一つ形の違う部屋が無理やり合体させたような造りのせいで酷く不格好だ。
「ちょっとお二人さん、何やってるの?」
僕と火星人の間に割って入ってきたのは、この長屋の紅一点。月から来たかぐや嬢。
僕「か、かぐやちゃん!」
足立「丁度いいところに来たなかぐや、ちょっと今から2人で遊びにいこうぜ。」
かぐや「ち、ちょっとやめてよ」
僕「おい足立、その8本の手を離しな!」
かぐや「夏目くん…!」
足立「夏目よ、格好つけるのはよせ。また虚しい戦いを挑む気か」
僕「黙れ!!たとえこの身が砕かれようと!貴様を生かしておかん!」
足立「愚かな…」
僕「うおおおお!!!!!!」
かぐや「な、夏目くーーーーん!!」
足立「…我が生涯に 一片の悔いなし!!!」
僕「勝ったーー!」
こうして僕はその後かぐやにフラレたけど無難に暮らしましたとさ
ー 完 ー
ふられたのかなんかいいな
そういやネタに走らずってスレだったな すまんこん
ギャグ以外で面白い長文ってことだよな 難しいね
男おいどんとかみたいで面白いよ
ギャグとショートストーリーの分け目って難しいわな
悲壮感を漂わせてみたらギャグじゃなくなるんじゃないか?どうかな?
もめ事の種として言語の壁、とりわけ星の呼び方が挙げられる。
数え切れないほど大量の物を「星の数ほどある」と例えるように、宇宙上にある全ての星を把握することはとてもできない。
ましてや、他の人類における星の呼び方など、覚えるのはほぼ不可能だろう。
宇宙にも公用語は存在するが、星の名前については故郷での呼び方をそのまま使っている割合が高い。
しかし、そこに問題が発生する。
ある地球人と、「オリオン座のベテルギウス」と呼んでいる星の人間が流血沙汰の喧嘩を起こしたことがあった。
「ベテルギウス」生まれの人間が言うには、
「地球人からいわれのない罵倒をされた」ということらしい。
ところが地球人にしてみればその気は少しもなく、相手に「ベテルギウスの方ですね」と発言しただけらしい。
「ベテルギウス」という単語は、その星に住む人間には「和式便器」に近い意味があり、それが騒動を引き起こしたのだ。
隣人になる予定の二人だったが、この件により最も離れた二つの部屋をあてがわれた。
このようなもめ事を防ぐため、入居者一人一人に宇宙地図を配ることが提案されている。
難しい
ハードルを上げすぎた
>>20
寄りによって和式便器かよw
そら刺されるわw
>>20
面白い
難しいな
説明するってお題が難しい
俺はネタでもいいから笑える長文が書きたいな 誰かレクチャーしておくれ
同義語は2度書かない
お前ら優しいのな
珍しく親切な人が多いスレだな