きくやかた そなたはなにを いまするぞ 人目を偲び 穴るよるなむ
きくやかたは、菊館、すなわち肛門と聞くや方、観察中のオカズの男に何をしているのか話しかけていることの2つの意味がある
穴るよるも、アナルプレイに「依る」のと、野外露出プレイの「夜」にかけている
季語は菊
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きくやかた そなたはなにを いまするぞ 人目を偲び 穴るよるなむ
きくやかたは、菊館、すなわち肛門と聞くや方、観察中のオカズの男に何をしているのか話しかけていることの2つの意味がある
穴るよるも、アナルプレイに「依る」のと、野外露出プレイの「夜」にかけている
季語は菊
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あ、話しかけるというのは監視映像に対してで直接話しかけているわけじゃない
>>7 そっちのあなり表記の活用あなるは発音するときンを伴う
書く時だけだねあなるになるのは
夜の公園にて携帯でオカズの現在を観察しながら、野外露出オナニーねもちろん前立腺
推敲してみた
きくやかた 深きに入るも つれなくか
けはひしのびて あなるよるなり
きくやかたは、菊館即ち肛門と、季語である菊を入れた。
深きに入るもは夜と肛門の様子
つれなくは、平坦な顔、平気な様子などのことで、べつに掛言葉ではない
けはひしのびては、気配忍びてー人目を隠れてと、偲びてー相手の身体を愛でての2つの意味
あなるよるは、前立腺攻めに「依る」
と、「夜」が掛かっている
なりは、確述的な意味合いが強いかな。
聞くや方の意味は前レスのものと違うし、下手にテクニックを詰めようとするとダサくなるから抑えた。アナルは動詞としても名詞としても働いているのかな?
菊の季節は秋であり、性欲の秋の夜長に一人プレイに浸っていることを示している
現代語訳としては、ストーカーじゃなくホモセックスで。昔、同性愛者が忌み嫌われていた頃、名家同士のホモ二人は、周りの目を忍んで都の外で逢引し、愛を確かめ合っていた。
秋であることから、雰囲気はまったりしていて、名月が綺麗であろうことが窺われる。
激情に身を委ねながらの表現であり、芸術的なエロスと本能が調和した作品(のつもりだ!)
こうやると男同士も少しは美しくみえませんかね
解説で一人隠れてとか一人プレイとかは二人に直して読んでね
ふと気付いたけど入るが能動だから
いるるだ
深く入るるも で
これで最後
きくひらき ふかくいるるも つれなくか
けはひしのびて あなるよるなり
第1節?は菊の花が開いている様子と、菊門をこじ開けるの意義
深く入るるもにかえたのは、第1節~第3節の主語をウケ側に併せるため。
あなるよるはあなる(動詞連体系)夜(名詞)がメインの文。文法的に。
>>17 たしかドイツ語か英語だったはず