>>3
>>5
>>7
>>3
>>5
>>7
待ってた
はげ
常時フルボッキのふたなり娘
フリーザ
なまはげ
__|_...| ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・
... |%| |
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_ ./ ̄\___ノ |
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||, ~~'⌒⌒ヽ~-.、...|
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__|_...| ピーーーーーーーーーー
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ボールペン
遅かったか…
期待
期待
期待
フリーザ「あああぁあいい!いいぞオォォ!」
おっさん「ふ、ふ、フリーザ様もう、俺、限界ですぅう!」パンパン
フリーザ「まだ、まだです!ここでやめたら貴方の星を、滅ぼしますよ!」
おっさん「……くそぉ。でも気持ちいい、あぁフリーザ様の中気持ちいいですぅう!」
フリーザ「私も、あぁ、あなたのワザは宇宙イチイイイイイ!!」
おっさん「で、出る!!」
フリーザ「ああああああンギモヂイッ!」
期待
ただのホモせックスSSじゃないですか
すごい懐かしい匂いにワロタ
なんなんだこれは…
ただのホモセじゃないか!!
ハゲの要素どこだよ
おっさんじゃなくてハゲだろそこは
すっぱ
ハゲどこよ
はよ
おっさんはハゲだろJK
フリーザ「やはり、あなたとの相性が一番良い……」
おっさん「あ、ありがとう、ございます……」
フリーザ「……さ、行為も終わりです。さっさと私の部屋から出ていきなさい」
おっさん「は、はい」
ドアガチャ
おっさん「くそっ……!なんで俺がこんな目に……」
おっさん「俺の故郷を征服したフリーザは、何人かを性奴隷に選び連れ帰った……。その一人が俺だ……」
おっさん「こんなことまでして、生きる意味あんのかよ……!」
おっさん「くそ……でも俺は生きければならない。アイツに殺された家族のためにも、アイツに復讐しなければな、ない……!」
ドアガチャ
同僚「おーおかえり。今日はどんなだった?」
おっさん「いやぁ、最高に気持ちよかった。やっぱりフリーザ様じゃないと駄目だわ。前の旧人類で満足してた自分が馬鹿みてーだ」
同僚「……そうか」
おっさん「……」
同僚「まぁあれだ、明日も早いんだ。寝ようぜ」
おっさん「あぁ……」
なにこれ無駄に面白そうでワロタ
最初から急展開
これは予想のまさに斜め上
期待age
予想外の展開wwww
よくたつなwwww
同僚「おう、おはよう」
おっさん「おう……」
同僚「さて、仕事に行くか」
おっさん「……」
おっさん(仕事、フリーザが征服した星を開拓する。農作業から家作りまで色々やる。マイクラみたいな)
おっさん(そして唯一、フリーザの監視の目が緩む時間帯でもある)
同僚「……昨日は相当しんどかったぽいな」
おっさん「あぁ。3ラウンドだぜ。考えらんけーよマジで」
同僚「すげぇな……さすがあのフリーザ。性欲も宇宙規模だ」
ドドリア「オイソコッ!なにくっちゃべってんだ殺すぞ!」
同僚「……ちっ」
おっさん「……」
戦闘員A「ドドリアさーん!ちょっときてー」
ドドリア「ん?あぁ。おい黄色猿ども!まじめに働けよ!」スタスタ
同僚「ったく、アイツが一番腹立つぜにきび野郎が」
おっさん「やけにでかいにきびだな」
おっさん(そして今日も俺たちは奴隷てして、ぼろ雑巾のように働くのだ)
展開に期待
よく見たらフリーザ様って受けなんだな もしかして雌説……!?
後ろの穴だろ
先の展開が読めない
フリーザ「今日はあなたです。きっちり時間通りに来てください」
同僚「はい、喜んで!」
おっさん「あーいいなー!今日はお前かよー!まぁしっかり楽しんでこいよ!」
同僚「お、おう任せとけ」
おっさん(仕事中以外、俺たちは監視されている。フリーザにどんな力があるかは知らないが、影でフリーザの文句を言う奴は全員殺されてしまった)
おっさん「俺つぎいつ選ばれるんだろうなぁ。はやくフリーザ様にお相手してもらいてーよー」
同僚「……いや、本当にラッキーだわ……」
おっさん(こんな会話ですら、俺らにとっては慰めのひとつだ)
おっさん「……頑張れよ」ボソッ
同僚「……おう」
ーーーーーーーーーーーー
その日、同僚は帰ってこなかった
え……
面白いぞ
逝かされたか
なんだこれ…なんだこれ…
面白い
同僚がフリーザに呼ばれたあの夜から、3日が経った
フリーザ「今日はあなたです。よろしくお願いしますね」
おっさん「は、はい!喜んで!」
この日俺は、思い切って聞いてみることにした
ドアガチャ
フリーザ「おや来ましたね?では早速……」
おっさん「あ、あのフリーザ様。ひとつだけお伺いしたいことが……」
フリーザ「……ほう?この私に無駄な時間を取らせるつもりですか?……今すぐ殺してやろうか!」
おっさん「……ゴクッ」
フリーザ「フフフ……。まぁ、いいでしょう。あなたは一番のお気に入りだ」
おっさん「あ、ありがとうございます!」
おっさん「……同僚が、3日前から帰ってなくて、どこに行ったのかなぁと」
フリーザ「同僚?……あぁ、あの猿ですか」
フリーザ「殺しましたが?」
おっさん「……!」
フリーザ「さて、質問には答えました。始めま」
おっさん「そ、そうですよねー!アイツ口うるさくてマジで困ってたんですよ!いやーありがとうございますフリーザ様!」
フリーザ「どうでもよろしい。早く始めましょう」
おっさん「は、はい!喜んで!」
おっさん(……絶対に、復讐してやる)
おっさん…
oh...
熱いな
同僚・・・いいやつだったのに
ただのホモスレだと思っていたがなぜかワクワクする
おっさんどうなってしまうんだ
はよ
フリーザ「フフフ、今日も良かったです」
おっさん「ありがとうございました。では……」
ドアガチャ
おっさん(同僚が、殺された)
おっさん(この腐った世界で唯一、心の拠り所だった)
ドアガチャ
『同僚「おう、おかえりー」』
おっさん「……」
『同僚「おいどうしたんだよ?気持ちよすぎて心ここにあらずって感じか?ハハハ」』
おっさん「……」
そこには誰もいない
静かで冷たい部屋で、俺はなにかにすがるように、同僚のベッドに腰かける
おっさん「……?」
黄ばんだシーツの下に、なにか違和感が……
おっさん「……ノートとボールペン?」
おっさん「あいつ、地球から隠し持って来てたのか……!?」
おっさん「よくもまぁバレずに……」
ノートには、ここにきてからの日記がつけられていた
どうあがいてもおっさんがフリーザに勝てる未来が見えない
日記気になる
一瞬デスノートかと思ったわ 結局おっさんはハゲてんのかね
期待
面白いな
age
面白いなこれ
『×月○日 故郷である星が、フリーザの手によって完全破壊される。俺を含む数人が奴隷として連れ去られた。これからどうなってしまうのだろう』
『×月△日 相部屋になったおっさんとは気が合いそうだ。お互いに過去の詮索はしないようにした。』
『×月□日 久しぶりに地上に足をつけた。俺の故郷同様、破壊された星だった。慣れない力仕事をしたせいか、ひどく疲れた。』
『×月※日 最悪だ。フリーザはくそホモ野郎だ。吐き気をなんとか堪えながら行為を終わらせた。今日は寝れそうにない』
おっさん「……」
それから俺は、眠気を忘れて読みふけった
おっさん「次で最後か……」
『△月○日 今日も疲れた。サイクル通りだと、明日は俺の当番だ。おっさんには悪いが、もう耐えられそうにない。すまん。この日記が最後になるだろうから、ここで得た知識を書いていく。一月に一度、フリーザは部屋から一歩も出ない日がある。俺の予想だと、前日にひどく疲れる「なにか」をして、部屋から出られないのだ。もしフリーザを倒すなら、その日を狙うんだ。次は△月の△日だと思われる』
『おっさん、先に逝くことを許してくれ。……頑張れよ』
おっさん「同僚……」
△月の△日、この日記から数えると……
おっさん「明日か」
同僚…
期待
熱い展開だ…
なんだこれは
頑張れ
おっさん「ありがとう、同僚」
ーーーーーーーーーーーー
ドドリア「おらクソ猿共!ちゃっちゃと仕事しやがれってんだノロマ!」
おっさん「……」
ドドリア「あ?てめぇ、なにこっち見てんだぶっ殺すぞ」
おっさん「すみません、ちょっと、トイレに行きたいのですが……」
ドドリア「……ちっ。おい、こいつに着いていけ」
戦闘員「了解」
おっさん「……」
おっさん(護衛か、どうすれば……)
>>66
1 殴り倒す
2 太陽の光で目眩まし
3 犯す
3
唐突だな
kskst
3
3
アカン…ホモ成分が濃くなってまう
3ばっかじゃねえかおまえら
犯すのかよ
おっさん「オラァッ!ケツこっち向けろやぁ!」
戦闘員「なんだと……!?貴様自分の立場が……」
おっさん「あ?こんなちっちぇイチモツの癖に何様だこら?グイッ」
戦闘員「ひっひぃいいいい!」
おっさん「どっちがご主人様か、分かってるよな?」
戦闘員「は、はひいいいぃご主人たまあ」
おっさん「もう一度言うぞ?ケツ向けろ」
戦闘員「存分に使ってくださいご主人たま!」
おっさん「ふんっ……!おぅら……!」
戦闘員「あっあああ入ってくりゅううう!ご主人たまの立派なエッフェル塔がぼくたんのミニマムホールに入ってくりゅのおおおお!!」
おっさん「きっきつい……!!」
戦闘員「あああ壊れちゃいましゅうう!!!もっと、もっとおおお!」
おっさん「おらっ!おらっ!」
戦闘員「ンギモヂィッ!」
おっさん「おらっ!逝けや!逝けや!」
戦闘員「イっちゃう!!イッチャうのおぉああああ!!」
おっさん「で、出るっ!」
戦闘員「アアアアアアアアア!」
戦闘員「チーン」
おっさん「よし、これで護衛は片付けたぞ……」
勢いでワロタ
エッフェル塔ならフリーザ逆に犯せるだろ
待ちに待った描写がなかなかでいいなwwwwww
ムラムラしてきた
クソワロタ
ワロタ
おっさん「ここからは他の護衛にバレないように隠密活動しないとな」
ーーーーーーーーーーーー
おっさん「よし、ここまでは誰にも見つからずに侵入できた」
おっさん「……フリーザの部屋は確かこの先を」
戦闘員A「むっ!?貴様!何者だ?」
戦闘員B「侵入者か!?」
戦闘員C「そこに跪け!殺してやる!」
おっさん「くっ……見つかったか!?」
おっさん「どうしたらこの状況切り抜けられる……?」
>>82
1 全員殴り倒す
2 「迷った」としらばっくれる
3 犯す
3
3
エロすぎ抜いた
3
3
素晴らしいエッフェル塔使い
おっさん「おいてめーら!俺たちが何故生かされてるか知ってっか?」
戦闘員A「黙れ!この場で殺してやる!そこに跪け!」
おっさん「跪くのはてめーらだこら!いいか?俺ら奴隷はな、フリーザの『性奴隷』でもあるんだよ!!あ!?意味わかるか!?」
戦闘員B「黙れと言っている!」
おっさん「フリーザが自ら率先して俺らのちんこをしゃぶって、自分のケツ穴に入れてくれと懇願してんだよ!わかるか!?てめーらもな、フリーザに仕えてる身ならそれを経験する義務があるんだよ!」
戦闘員A「何を血迷ったことを……!?」
おっさん「いいのか……?お前らが行為を拒むことは、フリーザを拒むことと一緒なんだぞ?」
戦闘員C「……」
おっさん「わかったらほら、三人とも」
━━ケツだせや
ぶっ飛びすぎだろwwwwwwwwwww
カッコ良すぎだろ
かっこよすぎる
やばいこれは良スレwwwwww
この気迫で理解らせる感じの表現wwwwww
神スレ
おっさん凄過ぎwwww
ハゲはどこに
戦闘員A.B.C「チーン」
おっさん「ふ、ふぅ……。さすがに三人同時はキツかった……」
ーーーーーーーーーーーー
おっさん「ようやく着いた……フリーザの部屋だ」
カチャ…
おっさん「鍵はかかってないみたいだな……」
パタン
フリーザ「スースー」
おっさん「こんなに近づいても気付かれないとはな」
おっさん「同僚、そして故郷の星の人々。今からお前らの無念を、一方的な暴力に対する復讐を……」
おっさん「ここで遂げてやる!!」
フリーザ「パパ……」
おっさん「……!?」
フリーザ「スースー」
おっさん「寝言か……」
フリーザ「スースー」
おっさん「……俺の復讐とは、これで合っているのだろうか?」
おっさん「こんなかわいい顔をした子を、俺は今殺そうとしている」
おっさん「これじゃ、何も変わらない。憎しみの連鎖が始まるだけだ……」
おっさん「なにが正しいのかわからない……!!俺の復讐とはこれで合っているのか!?」
>>97
1 合っている
2 間違っている
2
愛のSEX期待
2
3
netじゃAA貼れなくなったみたいだな
3が無いのはおかしいと思った
犯しとけ
正直すまんかった ミスったんだ
3 犯す
かわいい顔をした子…?
おっさん「フハハハハ!がら空きだぞフリーザよ……!!ガバッ」
フリーザ「な、な!?貴様何をして……!」
おっさん「ククク……状況わかるよな?毎日毎日毎日毎日、ヤッてるもんな……?」
フリーザ「今私は体が……くっやめっ……」
おっさん「おぉん?おら、濡れてきたぞ……?おらおらおら!」
フリーザ「くっくぅっ……やめっあぁん!」
おっさん「体は正直じゃねぇの……ククク」
フリーザ「いやっ、今は、駄目なのに……!」
おっさん「うるせぇ!おら、しゃぶれよ」
フリーザ「なっ……!?」
おっさん「聞こえなかったのか?しゃぶれよエイリアン」
フリーザ「くぅっ……はむ……」
おっさん「良い子だ……おらおらおら!てめーの口まんこで溢れるぐらい出してやるからよォ!」
フリーザ「んっ!?んぅううう!!んごぉっ、おぅぇんううう!?」
おっさん「あぁ最高だぜこのクソがフハハ!」
フリーザ「うっうぇえ……ゲホッゲホッ」
おっさん「休む暇ねぇぞこら!!股開けよ!」
フリーザ「いやっ、いやあああ!」
ノリノリじゃねぇかwwwwww
ワロタ
フリーザーかわいい
おっさんがただの強姦魔と化しているwww
2ノリノリかよワロタwwwwwwwwwww
さっきまでの葛藤なんてなかったんだ
━━この後 滅茶苦茶セックスした
おっさん「ハァハァ……」
フリーザ「うぅう……ひどいよ……」
おっさん「ごめんな……お前があんまり可愛かったからさ、本当ごめん」
フリーザ「もう……///」
おっさん「……」
フリーザ「……」
おっさん「……お互い、過去のことは忘れよう 」
フリーザ「でっでも私!あなたにあんなひどいことを……!」
おっさん「いや、もういいんだ。今こうして、お前の隣にいられる。それだけで、俺の過去の価値はなくなったようなもんだから」
フリーザ「……本当に?」
おっさん「あぁ……だから、これからは二人で明るい未来を築いていきたい」
フリーザ「そ、それってどう言う……!?」
おっさん「お前とずっと一緒にいたい」
結婚してくれ
フリーザ「……!?」
おっさん「……こんな俺じゃ、嫌か?」
フリーザ「そ、そんなっ……。でも私……」
おっさん「言ったろ?過去は忘れた。俺にとって大事なのは、お前との未来だけなんだ」
フリーザ「……ごめんね」
おっさん「謝るなよ。それより、答えを聞かせてくれ」
フリーザ「……喜んで///」
そう、大事なのは過去より未来だ
俺はこれからこいつと塘に未来を歩く
それは険しい道のりかもしれない
でも、俺は絶対に諦めない
━━━こいつが隣にいる限り
おわり
口調変わりすぎワロタwwwwwwwwwwwおつ
乙
同僚…
乙!
また楽しめたわ
乙wwwwww
面白かった
あれ…フリーザってなんだっけ?wwww
乙
乙
ワロタ乙
面白かった乙
乙
クッソワロタ
オチでハゲかとばかりwwwwww
クソワロタwww乙
,,,iill||||||||||||llii,,,
ii||||||||||||||||||||||||||||ii
.ii|||||||||||||||||||||||||||||||||ii
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___ -‐' ヽ  ̄ /`ー-、___
iiiii||| ー──--、/--‐──' |||iiiii
声がかわいければギリ萌えれるかも
乙! お幸せに
おっさんカッコよすぎだろ…
これはできる>>1
昨日の奴?お前好きだわ