曲学阿世の御用学者に再びポン銀を丸投げするのか ID:e0uMoQo8

71文春の大誤報に踊った日本企業と内閣総理大臣 石破茂:2025/01/30(木) 00:52:56.51 ID:e0uMoQo8

〓2024年12月中に報じた記事の内容を『文春』が2025年1月28日(火)に訂正・謝罪。

〓当初「『会社包みの性接待』、『会社包みの上納文化』の一環としてフジテレビ幹部がセットした中居正広クンを含む多人数での懇親会に“被害者X”も招かれ、殆どのメンバーがドタキャンしたため2人切りの会食となり、その場で性トラブルが発生し“被害者X”はPTSDを発症した」とされていたが、「この会食は中居正広クンが“被害者X”を個人的に誘ったプライベート・デートであり、フジテレビ幹部は全く関与していなかった。

〓「当初 フジテレビ幹部がセットした多人数での懇親会だったが殆どのメンバーがドタキャンしたため中居正広クンと“被害者X”の2人だけの会食になった」というのは“被害者X”の完全な思い込みであった。

〓本事案の前の3人の女子アナや女性タレントの時と同様、性交同意年齢に達した当人同士が好きでくっついただけで、『会社包みの性接待』とか『会社包みの上納文化』ではなかったということだ。

〓2023年6月の当該『性スキャンダル』は、矢張り高学歴女子アナ好きの中居正広クンが、気位が高く男日照りの続いていた“被害者X”を個人的に誘ったマンツーマンのデートの際に生じた性トラブル事案でありフジテレビは無関係だった。

〓中居正広クンが“被害者X”を個人的に誘う際に、フジテレビ幹部を出汁に使った可能性はある。

〓本事案の直前に中居正広クン宅でのBBQパーティーに参加したタレントのヒロミ氏は「自分も本事案に巻き込まれて芸能界から干されるのではないかと怖くて夜も眠れなかった」「“被害者X”の印象は薄かった」などとコメント。

〓『文春オンライン』による「会社包みの上納文化」とか「会社包みの性接待」というのは完全なフェイク・ニュースであった。

〓日本社会を揺るがす大誤報であった以上、『週刊文春』は廃刊、文藝春秋社もフジ・メディア・ホールディングスの傘下に入っての経営体質の抜本的改革などを迫られることになろう。

〓また、中居正広クンと交際・破局報道のあった前の4人の女性が別にPTSDを発症もせず普通に社会生活を送れてるのに、“被害者X”だけがPTSDを発症して命の危険を感じたというのも、「私の身体の中に生まれて初めて異物(男性器)が入って来て激痛を感じたのでPTSDを発症した」という大袈裟な話だったのではないかと疑いを掛けられる可能性も出て来た。

〓いずれにしても中居正広クンと“被害者X”の性トラブルは『秘密保持契約』のヴェールに包まれた既に示談の成立した事案である。

〓他県民にとって受け容れがたい独り善がりなローカル・ルールを振り翳す神奈川人の性トラブルには、もはや部外者の立ち入る余地は無いということだ。

72文春の大誤報に踊った日本企業と内閣総理大臣 石破茂:2025/01/30(木) 00:56:34.63 ID:e0uMoQo8

〓それにしても『フジテレビによる会社包みの性接待』だとか『フジテレビによる会社包みの上納文化』という週刊誌の報道(フェイク・ニュース)を鵜呑みにして真っ先にCM出稿停止を決めたトヨタ自動車と それに追従して『文春』に梯子を外された70社を超える日本企業の間抜け振りが露わとなってしまった。

〓経団連会長だったトヨタ自動車の奥田碩に追従して、2001年~2006年にマルクス共産主義にかぶれた金融テロ組織である国賊ポン銀・財務省が強行した出鱈目『量的金融緩和』に翼賛した当時の日本企業の間抜け振りを彷彿とさせる無様な情景であった。

〓G7の一角を占める一国の総理でありながら、週刊誌の垂れ流すフェイク・ニュースの尻馬に軽々しく乗っかって元テレ東社員の主宰するYouTubeチャンネルにバカ面を晒し、「フジテレビのコンプライアンスがどうのこうの」、「フジテレビのガバナンスがどうのこうの」と中身空っぽの講釈を垂れた“慶応ボーイ”石破茂のドヤ顔には日本国民として呆れ返るばかりであった。

〓ノーベル賞エコノミストのクルーグマン教授の助言(2010年8月)や戦前の血盟団のように『銃殺せよ!』とまでは言わないが、中原伸之や植田和男 等が役員として強行した出鱈目『量的金融緩和』(2001年~2006年)について日銀法54条に基づいて行われた国会報告が重大な虚偽であったか否かについて日銀法58条に基づいて内閣は報告を要求し、もし日銀が報告を故意に怠ったり、或いは重ねて虚偽報告を行った場合には、日銀法65条13号によって関係者を処罰し、日銀法25条2号に基づいて植田和男を弾劾の上、解任しなければ ならない。

〓石破茂よ、御前こそ内閣のトップとして国賊ポン銀・財務省に対するガバナンス(企業統治)を確り遂行せよ。

〓国賊ポン銀(財務省からの利益相反天下りを含む)にコンプライアンスを守らせ、国会に対して繰り返した虚偽報告の責任を取らせることこそ内閣総理大臣 石破茂に課された最大のミッションである。

>【ChatGPT】
>要約:

>『週刊文春』は、2024年12月に報じたフジテレビ関連の性接待疑惑について、2025年1月28日に訂正・謝罪した。当初、フジテレビ幹部が関与したとされた中居正広クンと“被害者X”の会食は、実際には中居クンが個人的に誘ったものであり、会社の「性接待」や「上納文化」とは無関係であった。

>また、本件の前に中居クンと交際・破局した3人の女子アナや女性タレントと同様に、成人同士の合意の上での関係であり、フジテレビの組織的関与はなかったとされた。

>文春の誤報により、トヨタなど70社以上の企業がCM出稿を停止したが、結果的に週刊誌の虚報に踊らされた形となり、その対応の拙さが浮き彫りになった。また、総理大臣石破茂がこの問題についてYouTubeチャンネルに登場し批判的な発言をしたことも非難されている。


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