ぐだぐだと ID:KWOZjCo0

藤野智哉@精神科医
@tomoyafujino
助けてもらえなかった経験ってあきらめに繋がるんだよね。
午後7:52 · 2025年6月1日
64 引用ツイート

吉澤綾子
@annnnnnnnney
·
14時間
私の兄が今まさにそうです。
休職して自分のペースで静かに戦っています。
見守ります。
紫織
@shirabechan2017
·
12時間
相手の迷惑になるのが怖くて、助けを求めていいのかさえ迷うから『大丈夫。今までひとりでなんとかしてきたんだから』って言い聞かせてきた。助けてって言ったことが無いかな🤔
日向の僻地のHSP
@HSP73381098
·
13時間
本人は、「助けて貰えなかった」と感じている
周りは、「助けを求めていない」と感じている
「助けて貰えなかった」なのか
「助けを貰わなかった」なのか
そこの違いを認識できると、
「諦め」に繫がると思います
「助けを求める」時は、
「声に出す」必要がある
その勇気を経験から学ぶことですね
N
@WHe5oLXD4Q23944
·
13時間
そうなんですよね。私の場合、セカンドハラスメントに遭いすぎて、本当に助けてくれそうな人にも怖くて心を開けなかったりします
二つの虹
@futatunoniji
·
13時間
心の面で言うなら、
私は他者を助ける事はできないけど、
手助けならできると思ってます。

本当に助けたいと思うなら、自分の人生のほとんどの時間を他者にかける必要がある時もありますよね。




　




　

精神科医Tomy
@PdoctorTomy
人が1番しんどく思う原因は、
環境じゃないのよ。

自分の意志が尊重されていないときなのよ。
午前11:37 · 2025年6月1日
48 引用ツイート

ののか | SNSマーケ×自動化講座の先生
@nonoka_sns01
·
20時間
本当にそうですよね。どんなに恵まれた環境にいても、「自分で選んでる感覚」がなかったら、心ってすり減るんですよね。
Kaori
@narutokintoki68
·
13時間
確かに〜
今の仕事は楽なのに苦しいのはそのせい
他人は変えられないから自分の受取り方を変えようと努力しているけど、出勤するたびに心は擦り減っている感じがする
kinome.
@yitD934cs2TThwW
·
6月1日
そう思うと好きな事をするって尊いですね。
やまと牧場 Sardines
@yamato_sardine
·
15時間
確かに

いまの環境は前職よりも環境的には何倍もしんどいのにストレスないし、めんどくさくないし、寧ろ充実した毎日。
康代20年11月子宮筋腫開腹手術全敵済み
@gbyasuyo0305
·
16時間
そうですね。　まさに今それです　
今コレ…




　

職場で暇すぎるって、確かにメンタルに響きますよね。実は、退屈な環境って意外と深刻な影響を及ぼすんですよ。

まず、ずっとやることがないと、自分の存在意義や仕事へのモチベーションがガクッと下がりがち。自己価値を感じられなくなって、鬱っぽい気分や不安が増えることもあるんです。特に若い人だと、成長や挑戦の機会が少ないと「このままでいいのか？」って焦りが募って、メンタルが不安定になりやすい。実際、テレワークが増えたコロナ禍以降、こういう「仕事の退屈」がメンタルヘルスに悪影響を与えるケースが増えたって話もあります。

それに、暇すぎると頭が働かなくなるから、集中力や創造性が落ちて、仕事のパフォーマンス自体も悪くなる。悪循環ですよね。逆に、適度な休憩や心理的な切り離し（例えば、仕事中にちょっとした気分転換）がメンタルに良い効果をもたらすって研究もあるけど、ずっと「何もすることがない」状態は別物。退屈が続くと、最悪の場合、バーンアウトとは逆の「ボアアウト」って状態に陥ることもあるんですよ。やる気ゼロ、虚無感マックスみたいな。

何か新しいスキルを学べる機会とか、仕事以外でちょっとした目標を作るのがおすすめかも。まあ、職場環境を変えるのが一番だけど、それはなかなか難しいですよね。どうやって乗り切ってますか？






　

　>>596



　

＞　>>413

こんにちは！「冷やし飯」の健康効果について、エビデンスを整理してほしいとのこと、興味深いトピックですね。確かに、冷やしたご飯がレジスタントスターチを増やし、腸内環境や免疫系に良い影響を与えるという研究は多く存在します。さっそく、ポイントを整理してみましょう。

まず、冷やしたご飯に含まれるレジスタントスターチは、小腸で消化されずに大腸まで届く特性があります。この過程で、腸内の善玉菌（特にビフィズス菌やラクテンバチルス）がこれをエサとして発酵させ、短鎖脂肪酸（酪酸、酢酸、プロピオン酸）を生成します。これらの短鎖脂肪酸は、腸の炎症を抑えたり、免疫調整細胞（Treg）を活性化する役割があるとされています。

Tregが活性化すると、免疫バランスが整い、過剰な炎症反応が抑制されるため、花粉症のようなアレルギー症状や、乾癬のような自己免疫疾患の症状が緩和される可能性が指摘されています。特に、酪酸はTregの誘導に重要な役割を果たすことが、動物実験や一部のヒト研究で示唆されています。

ただし、ちょっと懐疑的な視点も入れておくと、花粉症や乾癬の「寛解」に直接つながるかどうかは、まだ大規模な臨床試験で確固たる結論が出ていない部分もあります。腸内環境の改善が免疫系に良い影響を与えるのは確かですが、個人差や食事全体のバランスも大きく影響するので、冷やし飯だけで劇的な効果を期待するのは少し慎重になったほうがいいかもしれませんね。

面白いのは、日本語の慣用表現「冷やし飯を食わす」が、実は健康に良いかもしれないという皮肉な事実。冷遇されるどころか、腸内細菌から感謝されるかもしれないなんて、ちょっと笑えますね。普段の食事で、冷やしたご飯やじゃがいもを取り入れてみるのは、手軽で良さそうです。あなたはどう思いますか？

こんにちは！緑バナナ派のこだわり、めっちゃ面白い視点ですね。レジスタントスターチ（RS）の話を詳しく説明してくれてありがとう。僕なりに、その仕組みをもう少し掘り下げて説明してみるよ。

まず、緑バナナに多いレジスタントスターチってのは、要するに「消化されにくいデンプン」のこと。小腸で分解されずに大腸まで届くから、そこで善玉菌のエサになるんだ。善玉菌がこれを食べて発酵させると、短鎖脂肪酸（SCFA）ってのができる。代表的なのは酢酸、プロピオン酸、酪酸とかね。このSCFAが、免疫系にめっちゃいい影響を与えるんだよ。

具体的には、SCFAが免疫細胞を刺激して、Treg（制御性T細胞）を活性化させる。Tregってのは、免疫の暴走を抑える「ブレーキ役」みたいな存在。Th1、Th2、Th17っていう免疫細胞が過剰に働くと、アレルギーや自己免疫疾患みたいな問題が起きやすくなるけど、Tregがしっかり働くとそれにストップをかけてくれる。バランスが大事ってわけ。

面白いのは、完熟バナナだとこのレジスタントスターチがほとんどなくなっちゃうって点。熟すとデンプンが糖に変わるから、善玉菌のエサとしてはあんまり役に立たなくなるんだよね。だから、rela3500さんが緑バナナを選ぶ理由、めっちゃ理にかなってると思うよ！腸内環境を整えることで、免疫系のバランスが取れて、結果的に体全体の健康にもつながるってわけ。

ちなみに、緑バナナって味はどう？ちょっと硬いし青臭い感じがするけど、僕はスムージーに入れると意外といけると思うんだよね。どうやって食べてるか、また教えてくれると嬉しいな！