アストロアーツ: AstroArts
http://www.astroarts.co.jp/
アストロアーツ: AstroArts
http://www.astroarts.co.jp/
最近だとと土星の衛星エンケラドスに熱水があって
生命がいる事が出来る環境があるみたいなニュースがあったな
JAMSTECのしんかい6500をHIIロケットでエンケラドスに送り込もう
宇宙ヤバイ
そのうち色々な惑星やその衛星の探査ももっと進むだろうな
日本の水星探査機が来年夏打ち上げだって
マジか
何年か前に水星付近を通過した探査機が水星の弱い磁場を発見したんだってさ
小さい星なので内部はもう冷えて固化しているはずなのに磁場があるのは何故かってことになって
磁場を詳しく調査する探査機を送ることになったんだって
http://www.stp.isas.jaxa.jp/mercury/images/toppage_image_2.gif
http://www.stp.isas.jaxa.jp/mercury/index-j.html
少し前のサイエンスZEROでやってたなあ
水星に探査機を飛ばすのは外惑星に飛ばすより難しいらしい
火星の土に窒素化合物、NASA 生命環境支える材料
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015032501000711.html
http://img.47news.jp/PN/201503/PN2015032501000838.-.-.CI0003.jpg
情報収集衛星打ち上げ成功 性能向上の光学5号機
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015032601000924.html
http://img.47news.jp/PN/201503/PN2015032601000945.-.-.CI0003.jpg
宇宙ニュースみたいな番組また放送すれば良いのにな
コズミックフロントみたいな番組の地上波放送もあると良いな
暗闇で50メートル先が見える 「暗視目薬」が開発される
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/30/news117.html
暗闇でものを見ることができるようになるという“暗視目薬”を作成したことを米国の科学団体が明らかにした。
効果は永続しないが、森の中で50メートル先の人を見分けることもできたといい、使用後も問題は起きていないという。
日欧の水星探査機「ベピコロンボ」、2017年に打ち上げ延期
http://www.sorae.jp/030905/5484.html
http://www.sorae.jp/newsimg15/0331bepicolombo.jpg
欧州宇宙機関(ESA)は3月30日、日本と共同で行う水星探査計画「ベピコロンボ」の打ち上げ日を、2017年1月27日に延期すると発表した。
水星に行くのは火星に行くより遥かに難しいけど
これは予算的なものだろうなあ
今日は皆既月食か
部分食はまだ終わって無いな
あと30分くらい
かなり雨が降ってて意味ないし
レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻):全国
http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/
中国地方東部から中部地方西部の一部で結構雨降ってるようだな
曇ってて何も見えなかったわ@都内
関東だけど
曇ってほとんどの時間帯見えなかったけど
たまに雲が切れてちょっと見えた
まあちょっと見れたと言っても
皆既月食は見れなかったが
部分食をちょっと見れた
今NHKで宇宙関係の番組放送してるな
ありがとう!途中からだけど見てるよ
番組ひどい仮定も言ってるな・・・
仮定ならもっとマシなのを言えば良いのに
てかあり得ない仮定も言ってるな
超弦理論はもういいよ
一つのモデルに過ぎないし
高校生に向けた講義レベルかな
理論の上っ面をさらっと話してるだけだ
まあこれで物理学や宇宙物理学や惑星科学に進む人材が出てくればラッキーみたいな
タイムトラベルが可能でも並行宇宙や時間の分岐があっても
何でも起こり得るわけじゃなく起き得る事はどういう場合でも限定的ではある
タイムトラベルが可能になっても時間の分岐等があったとしても
存在にも起きる事にも膨大な限定そのものの前提があり(それがなければ何も存在できないし起きないとも言える)
ifでも仮定でも何でも起き得るわけではなく起き得る事は相当限られるとも言える
とも言えると言うのも良いけど
事実どういう場合でも起き得る事はかなり限られた範囲内だから言い換えるとみたいに言った方が良いか
てかつまりifや仮定にはどういう場合でも起き得ない事を言ってる場合も多い
ザ・ユニバース~宇宙の歴史~ #21 「宇宙旅行」
https://www.youtube.com/watch?v=ZIEXJEfbafw
これ見る方が面白いかも?
100万歳の若い星に複雑な有機物を検出
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/04/10mwc480/index-j.shtml
http://www.astroarts.co.jp/news/2015/04/10mwc480/attachments/mwc480.jpg
455光年彼方に位置する生まれたての星の周囲に、複雑な有機分子であるアセトニトリルが大量に発見された。
生命誕生のカギとなる物質が太陽系以外でも普遍的に存在することを示す、重要な成果だ。
21年後に巨大ブラックホールが衝突へ(ナショナルジオグラフィック)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/042400067/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/042400067/ph_thumb.jpg?__scale=w:676,h:507&_sh=02709607e0
至近距離を周回、重さは恒星100億個分
最近この宇宙がビッグバンから50万年後に
他の宇宙と衝突したかもって痕跡が見つかったってニュースがあったな
金星とスピカが接近か
夜明けに金星と木星がよく見えるな
他の宇宙と衝突か、やばいな
こんなスレがあったの初めて知った
「重力波検出」のうわさ、科学界に波紋広がる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160113-00000028-jij_afp-sctch
【AFP=時事】ある物理学者のチームが重力波の検出に成功した可能性があるとのうわさが、科学界で波紋を広げている──。
噂か
太陽の5700億倍、観測史上最も明るい「超新星爆発」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00000017-jij_afp-sctch
太陽の太陽の5700億倍とは凄いな
太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表
2016年01月21日 08:01
http://www.afpbb.com/articles/-/3073949
「プラネット・ナイン(Planet Nine)」の通称で呼ばれているこの天体は、地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量を持ち、
「太陽系外縁部の異様な、非常に細長い軌道」を巡っている。「この新惑星が太陽の周りの公転軌道を完全に1周するの
には1万~2万年かかる」と推定されるという。
インド 隕石で男性死亡?…事実なら約200年ぶり
毎日新聞2016年2月10日 20時03分(最終更新 2月10日 20時03分)
http://mainichi.jp/articles/20160211/k00/00m/030/047000c
インド南部タミルナド州ベロールの工科系大学の敷地内で6日、男性のバス運転手が水飲み場にいたところ、
原因不明の大きな爆発に巻き込まれ死亡した。近くにいた大学生ら計3人が負傷、現場には深さ数十センチの
大きな穴ができた。9日までに地元メディアが報じた。
州政府は「隕石が原因」として、家族に弔慰金を支給した。ロイター通信などによると、本当に隕石が原因なら、
1825年に同じインドで隕石による死亡事例があって以来の出来事という。警察は隕石のほか宇宙ごみが原因
の可能性もあるとして政府系研究機関に調査を依頼した。
現場にはぎざぎざした石が落ちていた。(共同)
世紀の観測「重力波」が発する音を聞いてみよう(sorae.jp)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-00010003-sorae_jp-sctch
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160212-00010003-sorae_jp-000-1-view.jpg
13億年前のブラックホール合体時の重力波を音に変換
https://youtu.be/QyDcTbR-kEA
今日は木星が衝だな
太陽と正反対の方向にいるという
ほほう
天文衛星「ひとみ」、交信不能に=姿勢に異常、電力不足か―JAXA(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160327-00000056-jij-soci
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160218-00010004-sorae_jp-000-2-view.jpg
太陽電池の発電量の話なんだ
<衛星ひとみ>一部が分解か 周辺に5個の物体 米レーダー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160328-00000029-mai-soci
電波の通信が途切れ、衛星の状態が確認できなくなったエックス線天文衛星「ひとみ」について、宇宙空間を
レーダーで監視している米戦略軍統合宇宙運用センターは27日、衛星の周辺に5個の物体があるのを確認した
と、ツイッターで発表した。ひとみの一部が分解した可能性もあるとみて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が確認を急いでいる。
<衛星>通信途絶「ひとみ」スピンの可能性…撮影画像に明暗
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000017-mai-soci
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160329-00000017-mai-000-5-view.jpg
通信が途切れ、衛星の状態が確認できなくなったエックス線天文衛星「ひとみ」について、倉敷科学センター
(岡山県倉敷市)学芸員の三島和久さんが28日夜、同市からひとみの画像撮影に成功した。三島さんによると、
7秒周期で明るさが変化しており、「ひとみはぐるぐるとスピンしている可能性がある」と話している。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、29日午前現在、ひとみとの通信は回復していない。
「ひとみ」電波か、2回受信=軌道付近に物体確認―JAXA
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000150-jij-soci
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、交信不能になっているX線天文衛星「ひとみ」からとみられる
電波を28日夜と29日未明の2回、短時間受信したと発表した。美星スペースガードセンター(岡山県
井原市)の望遠鏡で、ひとみの軌道付近に二つの物体を確認したことも明らかにした。
宇宙ごみ衝突の形跡なし=交信不能「ひとみ」―米軍
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00000100-jij-sctch
交信不能になっている宇宙航空研究開発機構(JAXA)のX線天文衛星「ひとみ」について、宇宙ごみ(デブリ)などを監視している米空軍の広報担当者は31日、ひとみがデブリなどと衝突した形跡がないことを明らかにした。交信できない原因は不明だが、デブリの衝突などがなかった場合、衛星の機器自体に何らかの異常が生じた可能性が高くなる。
技術の集約が無いから日本の宇宙開発は進歩が遅いねえ。
JAXAに集約されてるからじゃないの?競争が無いからさ
X線天文衛星「ひとみ」、復旧は長期戦へ。姿勢制御系に注目
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160409-00010000-sorae_jp-sctch&p=1
その衛星復旧難しそうだな
ひとみって一回も働かずに逝ってしまったのか
4月22日は1年に一度の「ピンクムーン」が見られる日 2016年はより特別?
http://news.livedoor.com/article/detail/11442964/
交信が途絶えたX線天文衛星「ひとみ」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、姿勢制御系の異常でゆっくりと回転が始まった後、回復のため化学エンジンの噴射を命じる制御コマンドに誤った値が設定されていたと発表した。その結果、太陽電池パネルが分離するほどの高速回転に至った可能性があるという。JAXAはミスの可能性も含め、原因を調べている。
という風に説明されているけど、完全にプログラミングミスというか、プログラムの構成にも難がある。
すでに一部が分離したことは確実で復旧することはもうないね
(ノ∀`) アチャー
誰がどういう責任とるんだコレ
萎縮しないで先に進んでほしいね
X線天文衛星「ひとみ」は復旧出来ない感じなのかな
欧州やアメリカを考えれば
日本は宇宙関係の予算今の10倍くらいでも良いし予算増やせると良いんだけど
X線天文衛星「ひとみ」、浮かび上がった3つの問題点
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160426-00010005-sorae_jp-sctch&p=1
ひとみ運用諦めたか
回収出来たらいいのになあ
期待されてやることいっぱいあったのに全部おじゃんです
天文って各国が観測を分け合ってるって感じなんだよね
日本の役割果たせないのは
恥
日本人でも欧米人でもどう思うかは人によるけど
典型的な欧米の文化ではそういう事を恥とは思わないけどな
何でもアリじゃないけど失敗するのも普通で
今日は木星と月が比較的近くに見えるな
10個以上の巨大ブラックホール、なぜか同じ方向にエネルギー放出(ギズモード・ジャパン)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160515-00010004-giz-prod
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160515-00010004-giz-000-1-view.jpg
火星の表面、巨大津波で変形か 研究
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000004-jij_afp-sctch&p=1
30億年以上前の火星で、隕石(いんせき)の衝突によって発生した巨大津波が北部の平原全体を飲み込み、
古代の海の海岸線を完全に変形させたとの研究論文が19日、発表された。
http://amd.c.yimg.jp/im_sigg4xqjqsrqVxyO0XZKcfEVSQ---x651-y900-q90/amd/20160520-00000004-jij_afp-000-4-view.jpg
火星の地表に残る津波の痕跡を捉えた画像。上は過去の津波が到達した地域を示した可視画像、下は堆積物の巨礫状の層。
太古の火星の海についても興味深いな
10個のブラックホールのエネルギー放出の話も
はたしてその事に特異な法則があるのか
それとも一般的な法則の内なのか
「ひとみ」トラブル、誤入力後必要な試験行わず
2016年05月24日 13時42分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160524-OYT1T50052.html
トラブルで運用を断念したX線天文衛星「ひとみ」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、プログラム
修正時に必要な試験を行わず、作業手順書も作っていなかったことを明らかにした。
同日開かれた文部科学省の小委員会で説明した。
ひとみは3月26日未明、姿勢制御装置の不調で機体が回転を開始。本来ならエンジンが機体の姿勢を自動修正
するはずだったが、コンピューターのプログラムミスで誤噴射を起こし、回転が加速した結果、太陽電池パネルが破
断した。
JAXAによると、打ち上げ後の2月末にプログラムを修正する際、委託業者が一部を誤って入力。本来なら機体に
送信する前に機体の動作を試験するはずだったが、委託業者が「不要」と勘違いして実施しなかった。プログラム修
正の手順書は作られておらず、作業を監督する立場だったJAXAは、試験を行ったかどうかも確認していなかった。
>>71
これって運用責任者が仕事してない。
ニューホライズンズはずっと追いかけてたけど手順書の確認はもう何10回、何百回とする場面が出てくる。プログラム確認もシミュレーター作業だけでなく確認作業が何十二も行われている場面が出てくる。
一発勝負のプログラムに確認作業しないことはあり得ず、これって委託業者へ責任転嫁しているだけ。運用責任者にその能力が無かった実情がうかがえる。
NASAの体勢を見てみると運用チームがすべてのプログラムも組めるし外注などということはあり得ない。
たとえ外注であったとしてもその人はチーム内に居ることが必要。肩書きだけの人間がチーム内に居て下請けからの仕事を通すだけという現場が想像できるね。
ここも肩書きが名目だけの世界になっている日本の縮図。
<ブラックホール>星づくりの邪魔 ガスの「風」で高温に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160526-00000004-mai-sctch
http://amd.c.yimg.jp/im_siggRywnJB37kUhfTWvaDi_7Jw---x900-y457-q90/amd/20160526-00000004-mai-000-1-view.jpg
宇宙の銀河の中には、巨大なブラックホールの影響で、星の材料となるガスが冷やされず、星が生まれない原因になっているものもあるとの研究結果を、東京大カブリ数物連携宇宙研究機構(IPMU)などの国際共同研究チームが発表した。
火星鮮やか きょう「中接近」 石垣島天文台が撮影
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00000011-okinawat-oki
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160531-00000011-okinawat-000-2-view.jpg
彗星からアミノ酸検出、生命の源を運んだ可能性も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00000016-jij_afp-sctch
【AFP=時事】地球上の生命の源が天体によって運ばれてきた可能性を示す上で重要となるアミノ酸の一種「グリシン」が、彗星(すいせい)から初めて検出されたとの研究論文がこのほど、発表された。
ツタンカーメンの墓から見つかった鉄製のナイフ、組成解析結果から隕鉄によるものと判明
http://business.newsln.jp/news/201606012333120000.html
http://business.newsln.jp/biztech/images/201606012333120000.jpg
宇宙、推測より5~9%速く膨張か 「ダークな何か」が関与?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00010002-sorae_jp-sctch
「木星サイズの大型惑星」居住可能領域で発見。公転周期は1,000日以上!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160614-00010000-sorae_jp-sctch
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160614-00010000-sorae_jp-000-1-view.jpg
世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160610-00010003-sorae_jp-sctch&p=1
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160610-00010003-sorae_jp-000-2-view.jpg
驚き! 「擬似月」の小惑星を地球付近に発見 共に太陽を周回(sorae.jp)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160617-00010000-sorae_jp-sctch
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160617-00010000-sorae_jp-000-1-view.jpg
微粒子表面の模様に残る小惑星イトカワ、40億年の歴史
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2016/0622.shtml
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2016/image/0622/Fig1.png
画像多数
>>82
あれって本当にイトカワのものなんか?
解説動画来てたよ
俺まだ見てないけど
微粒子表面の模様に残る小惑星イトカワの歴史~「Geochimica et Cosmochimica Acta」論文掲載に関する記者説明会
https://youtu.be/Owq_3i2koL0
宇宙開発ヒートアップ。インドが20衛星を一度に打ち上げ成功(sorae.jp)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160623-00010001-sorae_jp-sctch
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160623-00010001-sorae_jp-000-1-view.jpg
@まだ告知してはいけないらしいので、写真だけで。現在検品中です。ビクセンが真剣に企画した例のアレです。
https://pbs.twimg.com/media/Cl9GCyPUsAEedkP.jpg
グーグルマップが衝撃の高画質化。「新衛星」でこんなに綺麗に!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00010000-sorae_jp-sctch
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160629-00010000-sorae_jp-000-1-view.jpg
火星衛星:「天体衝突で誕生」東工大など発表(毎日新聞)
http://mainichi.jp/articles/20160705/k00/00m/040/091000c
http://cdn.mainichi.jp/vol1/2016/07/05/20160705k0000m040093000p/6.jpg
なんでこの板にあるんだろう?
無人探査機ジュノー、木星到達 NASA、周回軌道に投入 太陽系の起源に迫る
http://www.sankei.com/life/news/160705/lif1607050017-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/160705/lif1607050017-p1.jpg
「太陽」が3個ある惑星=340光年先で発見―欧米チーム
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00000008-jij-sctch
http://www.jiji.com/news/photos/photo_news/images/658/0021818402.jpg
「太陽」に当たる恒星が大、中、小の3個ある惑星の想像図。欧州南天天文台(ESO)の望遠鏡で発見された(ESO提供)【時事通信社】
http://www.jiji.com/news/photos/photo_news/images/658/0021818389.jpg
惑星の軌道(画像赤線)と恒星3個の軌道(青線)。惑星から見ると「太陽」が3個あるように見える(欧州南天天文台=ESO提供)【時事通信社】
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/07/20160708n3plan.jpg
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/07/20160708n3plan2.jpg
なんかよく分からん軌道だなあ
連星ABと連星CDが互いに回りあってる感じかな?Dは恒星になれなかった木星みたいな
宇宙の「竜巻」、ハッブルがかに星雲で撮影
超新星爆発の後、中性子星が高速回転し、周囲の物質が巻き込まれる
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/071200259/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/071200259/ph_thumb.jpg
美しい・・・
こういうの見るともっと拡大できないかって思うよね
ジェームズウエッブは光学望遠鏡じゃないけど早く上がらないかな?
まるで宇宙の編み物。120万個分の「銀河の地図」が公開
http://sorae.jp/030201/2016_07_19_map.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/07/20160719nmap.jpg
冥王星、探査から1年でわかった5つの事実
地質活動は存在する、大気は予想外、衛星は奇妙
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/071900267/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/071900267/ph_thumb.jpg?__scale=w:945,h:653&_sh=09a03e0370
H3ロケット、基本設計を終えて開発へGo!
http://sorae.jp/10/2016_07_20_h3.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/07/2016_07_20_h3.jpg
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/07/2016_07_20_h3_2.jpg
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/07/2016_07_20_h3_5.jpg
1300個、18倍の銀河を一度に発見、新電波望遠鏡
建設途上の南アフリカのミーアキャット電波望遠鏡
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/072200274/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/072200274/ph_thumb.jpg
電波望遠鏡ミーアキャットによる発見の1つ、高速粒子のジェットを噴き出す巨大ブラックホール。(Photograph by MeerKAT)
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/072200274/02.jpg?__scale=w:1190,h:1190&_sh=09b0cc0190
電波波長で観測したミーアキャットの画像。点のひとつひとつが遠く離れた銀河。(Photograph by MeerKAT)
@sorae_jpsorae.jp
今夜は「みずがめ座デルタ流星群」を見よう! 28日に南の空で極大 -
http://sorae.jp/10/2016_07_28_mizu.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/07/20160728nmizu1.jpg
古代エジプトの神の目に似た、珍しい重力レンズ天体
http://www.astroarts.co.jp/news/2016/07/28horus/index-j.shtml
http://www.astroarts.co.jp/news/2016/07/28horus/attachments/horus.jpg
火星の渓谷、実は「液体の水」が作ったものではない?:NASAが報告
http://sorae.jp/030201/2016_08_03_mars-2.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/08/20160803nmars1.jpg
木星衛星「イオ」の大気、凍結と昇華を繰り返していた:研究報告
http://sorae.jp/030201/2016_08_04_io.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/08/20160804nio.jpg
「反物質」消滅の新証拠か 高エネ研などニュートリノ実験で初観測(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160807-00000065-san-sctch
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160807-00000065-san-000-5-view.jpg
中国、世界初の量子化暗号レーザー通信衛星「墨子」を打ち上げ
http://business.newsln.jp/news/201608160401350000.html
http://business.newsln.jp/biztech/images2/201608160401350000w.jpg
海底微生物の化石から超新星爆発の痕跡を発見。約250万年前、氷河期到来のきっかけか - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2016/08/24/250/
http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/b3d0e8d2d144c282348ba0e3c2c2b578/204240742/magnetotacticbacteria.jpg
地球によく似た惑星「プロキシマb」、4光年先に発見。最も太陽系に近く、生命存在の可能性も
http://sorae.jp/030201/2016_08_25_habi.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/08/20160825nhabi.jpg
<生命の起源>宇宙空間に痕跡? ISS収集の微粒子分析へ(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00000036-mai-sctch
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160827-00000036-mai-000-4-view.jpg
>>108
プロキシマはアルファケンタウリの3個目の太陽で連星の中心部の二つの太陽から0.2光年以上も離れたところを回っているちっちゃい太陽だね。
大きさは木星の1.5倍ほど
でも重さは木星の150倍とか。
そういえば木星だってもうちょっと暖かければ人も住めそうな衛星を持っているわけだしプロキシマが惑星を持っていたとしても不思議じゃないね。
深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00000003-jij_afp-sctch
94光年先の「シグナル」は本当に宇宙人からなのか? 現在SETIが調査中
http://sorae.jp/030201/2016_08_31_94.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/08/20160831nseti.jpg
「高度な文明から届いた信号」、実は地球由来だった?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160901-35088362-cnn-int
生まれたての惑星?を観測 地球から175光年先
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00000060-asahi-soci
http://amd.c.yimg.jp/amd/20160914-00000060-asahi-000-1-view.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20160913004291_comm.jpg
恒星10億個以上、史上最も詳細な「銀河系地図」 ESA公開
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/e/500x400/img_9ed7e13108f911989e8e9cc73aadfe9f74184.jpg
星からの火星の約2倍大の「キャノンボール」放出、ハッブル宇宙望遠鏡が観測(sorae.jp)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00010000-sorae_jp-sctch
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20161009-00010000-sorae_jp-000-view.jpg
月の表面、8万1000年ごとに「模様替え」 研究(AFP=時事)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00000008-jij_afp-sctch
http://amd.c.yimg.jp/im_siggryjGbx9LG_78P2_lxD434Q---x900-y642-q90/amd/20161013-00000008-jij_afp-000-2-view.jpg
火星探査機「エクソマーズ」 着陸機スキアパレッリの分離に成功 19日には火星地表へ
sorae.jp 10月17日(月)11時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161017-00010003-sorae_jp-sctch
http://amd.c.yimg.jp/amd/20161017-00010003-sorae_jp-000-1-view.jpg
欧露の着陸機、火星に激突して「黒いシミ」になった可能性 NASA衛星が画像撮影
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161022-00010000-sorae_jp-sctch
http://amd.c.yimg.jp/amd/20161022-00010000-sorae_jp-000-1-view.jpg
これが日本発の月面探査車だ! HAKUTOが鳥取砂丘での走行試験動画を公開
http://sorae.jp/030201/2016_10_27_hakuto.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/10/20161027nhakuto1.jpg
201609鳥取砂丘フィールド試験
https://youtu.be/enGftaxRAJY
11月14日、70年ぶりのすごいスーパームーンがやってくる
http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/04/supermoon-like-this-one-2034_n_12797348.html
http://img.huffingtonpost.com/asset/scalefit_630_noupscale/581a3fbf150000d804531537.jpeg
水星に巨大な渓谷を発見 同惑星の縮小活動を示唆 メッセンジャーのデータより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161121-00010001-sorae_jp-sctch
http://sorae.jp/030201/2016_11_21_sui.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/11/20161121nsui.jpg
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2016/11/20161121nmar2.jpg
今回の渓谷は、2015年に水星の観測を終えた探査機「メッセンジャー」のデータから発見されたものです。
同衛星からのデータから、研究者は深さ3km、長さ400kmにもおよぶ渓谷を発見。
これは水星の冷却とそれに伴う縮小からできたものと考えられます。
水星の地形も結構分かってきたんだな
「こうのとり」6号機/H-IIBロケット6号機打上げライブ中継 ( KOUNOTORI6 / H-IIB F6 launch live broadcast. )
https://youtu.be/bHmcV6bzeCY
12月9日(金) H-IIBロケット6号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)打上げの模様を中継します。
打上げ予定日時:12月9日(金)22時26分頃
打上げ場所:種子島宇宙センター 大型ロケット発射場
月の起源、「巨大衝突」ではなかった? 定説覆す論文発表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000001-jij_afp-sctch
https://amd.c.yimg.jp/im_siggYMzZNFf5EyJx6sraWvmmoA---x736-y900-q90/amd/20170110-00000001-jij_afp-000-4-view.jpg
天の川を撃ち抜く超音速の『弾丸』を発見~正体は「野良ブラックホール」か?~
http://www.nro.nao.ac.jp/news/2017/0116-yamada.html
http://www.nro.nao.ac.jp/news/images/image2017/0116-yamada-Fig3.jpg
金星の弓模様解明=探査機あかつき観測―JAXA
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000005-jij-sctch
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170117-00000009-jijp-000-3-view.jpg
ひまわり9号が初撮影した「美しい地球」の高解像度画像をご覧あれ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170125-00010002-sorae_jp-sctch
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170125-00010002-sorae_jp-000-1-view.jpg
>>127
解明というより辻褄の合う解釈だな。まだまだ大気の構造が分かってないから。
>>125
元ネタの記事
http://www.afpbb.com/articles/-/3113531
まあこの分野はいろいろな説があってシミュレータでうまくいっても他でもうまくいくからね
証拠になる何かを見つけないと決め手にはならないだろうね
世界初「惑星系」が形づくられる様子を観測
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170208/k10010868881000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170208/K10010868881_1702081639_1702081640_01_02.jpg
今まで理論で語られていてCGで再現されていた惑星系の形成を
直接観測したっていうのは凄いな
惑星形成過程の単なる一コマだけどね。
惑星形成の全体像はいまだにまだはっきりとわかってないんだよ。
諸論あってどれもまだ確証の無い状態。
最初に考えられていたのからどんどん変わってきていてまた新しいことが見つかるとまた諸論が出るだろうって言うまだまだの分野・・・
<JAXA>小型ロケットの失敗原因が判明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000059-mai-soci
https://amd.c.yimg.jp/im_siggNY5CpC_vI2Wf5WKtT1CmlQ---x558-y900-q90/amd/20170213-00000059-mai-000-4-view.jpg
通信装置の電源ケーブルのショートが原因だった可能性が高いと発表
小型ロケットSS-520失敗、原因は「徹底した軽量化」
http://sorae.jp/030201/2017_02_14_ss-520.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/02/2017_01_15_ss520.jpg
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/02/2017_02_14_SS-520_1.jpg
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/02/2017_02_14_SS-520_2.jpg
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/02/2017_02_14_SS-520_3.jpg
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/01/2017_01_10_SS-520_4-200x300.jpg
2017年2月13日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は先頃打ち上げられた小型ロケット「SS-520 4号機」の失敗原因を公表した。
原因は、軽量化のために施された様々な設計変更が複合して電線が断線した結果、ロケットの電子機器の電源が失われたものと推定された。
木星の南極上空から見た嵐、無人探査機「ジュノー」が撮影
http://www.afpbb.com/articles/-/3118395
http://photojournal.jpl.nasa.gov/jpeg/PIA21382.jpg
なんかもう模様の様にしか見えないなあ
濁った水によくこんな渦は見るけどね
NASA、太陽系外惑星について重大発表~日本時間23日3時から
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1045609.html
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
地球に似た7つの太陽系外惑星発見、40光年先-国際研究チーム
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-02-22/OLSR5E6VDKHV01
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/iwuNyHxGfHpk/v0/488x-1.jpg
国際研究チームは22日、小さな恒星を周回する、地球とほぼ同じ大きさの太陽系外惑星7つを
地球から40光年の距離に発見したと発表した。
英科学誌ネイチャーに掲載される新しい研究によると、この恒星系の内側の3惑星には液体の水が
存在し得る「限定領域」を持つ可能性がある。恒星から4-6番目の惑星はいわゆる居住可能地帯に位置し、
生物の存在に必要な気温と液体の水が存在する確率がより高い。
光度が低い「超低温矮(わい)星」と分類されるこの恒星から一番遠い7番目の惑星は、水が液体状態では
存在しかねる気温の低さだと考えられる。これら惑星は地上望遠鏡と宇宙望遠鏡の両方の使用により発見された。
NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性
2017/2/23 3:00
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG22H1W_S7A220C1EA1000/
【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。
大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、
地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー
(電子版)に23日掲載される。
http://www.nikkei.com/content/pic/20170223/96958A9E93819595E0E09AE3858DE0E0E2E0E0E2E3E59793E3E2E2E2-DSXMZO1324250022022017EA1002-PB1-3.jpg
恒星(左)と7つの惑星の想像図(NASA・カリフォルニア工科大提供)
http://www.nikkei.com/content/pic/20170223/96958A9E93819595E0E09AE3858DE0E0E2E0E0E2E3E59793E3E2E2E2-DSXMZO1324252022022017EA1002-PB1-3.jpg
地表に海が存在する惑星の想像図(NASA・カリフォルニア工科大提供)
みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」の周りに、大きさが地球の0.76~1.13倍の惑星7つが見つかった。
1つの恒星系で7つも見つかるのは珍しい。このうち6つは地球に似た質量で、岩石でできているとみられる。赤外線を
とらえるNASAのスピッツァー宇宙望遠鏡などで観測した。
少なくとも3つの惑星は地表に水が液体のまま存在する可能性があるという。惑星は恒星からの距離が程よく「ハビタ
ブル(生命が住むのに適した)ゾーン」にある。水が蒸発するほど暑すぎたり、凍るほど寒すぎたりすることはない。
トラピスト1は太陽より暗くて冷たい恒星だが、惑星はいずれも地球と太陽の距離より数十分の1の近さで周回する。
惑星はちょうどよい温度を保てるという。
ネイチャー誌は論文の内容を報じたニュース記事で、発見された惑星を「地球の7つの妹」と名付けた。トラピスト1は
若い星で、太陽が数十億年後に燃え尽きても10兆年は寿命が残されているため「生命の進化に十分な時間がある」と
推測する。
NASAは2015年7月、地球から1400光年離れたところに液体の水が存在する可能性がある惑星「ケプラー452b」を
発見し「地球のいとこ」と呼んだ。これに比べると今回の惑星は近いが、39光年は光の速さで移動しても39年かかる。
将来、惑星を探査したり人間が移住したりするには技術革新が要る。
地球に似た惑星、7個回る 39光年先の恒星で発見
2017.2.23 04:00
http://www.sankei.com/photo/story/news/170223/sty1702230001-n1.html
http://www.sankei.com/photo/images/news/170223/sty1702230001-p1.jpg
地球に似た7惑星持つ恒星系、39光年先に発見 生命存在の可能性
2017年02月23日 04:53 発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/articles/-/3118869
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/3/500x400/img_1373a2baeb6f72cc795a027630ce810f131600.jpg
NASA found 7 “Earthlike” planets
https://www.youtube.com/watch?v=pMwZ2Jef5v8
42秒
僅か4光年ほどの距離にあるプロキシマbのときこんな会見あったっけ?
でもそこに写真撮りに行くのでも、最短でも20年かかる・・・
一度にたくさん見つかったからかなあ
昨日の「金環日食」、南半球ではこんなにキレイに見られました
2017/02/27
http://sorae.jp/030201/2017_02_27_sun.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/02/20170227nso.jpg
南半球での出来事ですのであまり話題になっていなかった気もしますが、2月26日には
南アメリカ南部からアフリカ南部にかけて日食が観察されました。
またその一部地域では、上のように美しい金環日食が観察されたのです。
最古の銀河を発見 132億年前と英チーム
http://www.sankei.com/life/news/170308/lif1703080060-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/170308/lif1703080060-p1.jpg
132億年前の銀河の想像図(欧州南天天文台など提供)
http://www.sankei.com/images/news/170308/lif1703080060-p2.jpg
アルマ望遠鏡で観測された132億年前の最古の銀河(右上の四角内)。
左上の小さな四角が最古の銀河がある場所で、ハッブル宇宙望遠鏡の画像と重ね合わせた(合同アルマ観測所など提供)
チリが結構あるのだったら年代がすすんだ銀河だな
宇宙のどら焼き? 土星衛星「パン」 カッシーニが観測
http://sorae.jp/030201/2017_03_13_pan.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/03/20170313npan1.jpg
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/03/20170313npan2.jpg
土星の環や衛星の探査を行っている、NASAの探査機「カッシーニ」。
その観測により、土星の環を形作っている羊飼い衛星「パン」の不思議な形が撮影されました。
どら焼きのような、餃子のような……なんとも不思議な形状です。
土星のA環の「エンケの間隙」の内部に存在するパン。その大きさはおよそ20マイル(約32km)だと想定されます。
現在カッシーニはAリングのそばを通過する接近ミッションを行っており、これまでも衛星「パンドラ」や衛星「ダフニス」の観測を行ってきました。
今後、カッシーニは土星の環の5回にわたる接近ミッションを行い、その後には4月26日からの最後のミッション「グランドフィナーレ」へと向かいます。
そしてさまざまな観測を行ったあと、9月15日に土星大気へと突入してその生涯を終えます。
これまで土星の驚くべき姿を解き明かしてくれたカッシーニの、さらなる活躍に期待したいところです。
カッシーニもとうとう寿命か
13年間土星を観測し続けたおかげでいろんなことが分かったみたいだね
プラネットナインの存在の検証にもカッシーニが集めているデータが役に立ったみたいだし
最後燃え尽きさせないと衛星やリングに衝突して「汚染」させるかもしれないから仕方ないんだね
土星のデス・スターこと衛星「ミマス」、カッシーニが詳細画像を撮影
http://sorae.jp/030201/2017_03_16_mi.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/03/20170316nmin.jpg
この画像は2016年の11月19日に、約8万5000kmの遠方から撮影されました。
右側に見えるのが「ハーシェル・クレーター」で、その全長は約130kmほど。
ミマスの直径の約396kmの1/3にも及んでいます。
今年の9月15日には、土星大気に突入してその生涯を終えるカッシーニ。
その目的として、タイタンやエンケラドスなど生命の存在が期待される衛星
を地球由来の微生物などで汚染しないようにする、というものがあります。
国産「H3」ロケットのエンジン「LE-9」、種子島宇宙センターで燃焼試験へ
http://sorae.jp/10/2017_04_03_h3.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/04/C8TPu72U0AAN6pq.jpg
エンジンというと別ものに感じるが、ガストーチのノズルと一緒だからな
ただ規模が違いすぎるのでノズルが溶けるので冷却しながらなのと、安定して燃焼継続させなければならないのと、姿勢制御の為にノズルが稼働しなければならないのが大きく違うわな
巨大小惑星「2014-JO25」、今月19日に地球に最接近
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-00000006-jij_afp-sctch
【AFP=時事】今月19日、猛スピードで太陽の周りを回っている巨大な小惑星が
不安を感じさせるほどの至近距離まで地球に接近する。
小惑星「2014-JO25」は直径約650メートル。スペイン南端にある英領ジブラル
タル(Gibraltar)の岩山「ジブラルタルの岩(Rock of Gibraltar 高さ426メートル)」
ほどの大きさだ。
米航空宇宙局(NASA)は、「地球に衝突する可能性はないものの、この大きさ
の小惑星としてはかなり地球に接近する」としている。
2014-JO25は、地球から180万キロの距離を通過する見通し。これは地球から
月までの距離の5倍近くに相当する。
小さな小惑星が地球に接近することは週に数回あるが、これほど大きな小惑星
が地球に近づくのは小惑星トータティス(Toutatis、直径約5キロ)が地球に接近
した2004年以来。この時トータティスは地球と月の間の距離の4倍弱に相当する
距離まで地球に近づいた。
太陽の周りを回る2014-JO25は地球に最接近した後、木星のそばを通って再び
太陽系の中心部に戻っていく。前回2014-JO25が地球に接近したのは400年前で、
次に接近するのは西暦2600年より後になる。
2014-JO25は表面の反射率が月面の約2倍であることも分かっている。そのため
接近時の1~2日間は夜間に小型望遠鏡でも観測できるという。
【翻訳編集】 AFPBB News
水墨画のような、幻想的な土星
http://sorae.jp/030201/2017_04_20_sat.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/04/20170420nsat.jpg
>>2
2年後にその話だぞ
>>150
とうとう寿命を迎えますねえ。
カッシーニは原子力電池なので長い間運用できました。崩壊熱を使うだけのものですが、本来こういうことに使うべき物なんでしょうね。
地球の40光年先にスーパーアース発見、生命体の証拠確認に有望視
2017年04月20日 10:38
http://www.afpbb.com/articles/-/3125723?pid=0
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/b/500x400/img_8bca23fd9bac95ff2c34829e242e6e19308605.jpg
ビクセン 新妻和重? @22kazu
これらの画像の全体像は明日リリースとなります。もったいぶって申し訳ないです。
土星と木星をモチーフとした「てぬぐい2種」となります。
そしてこれら「てぬぐい」と同時に、新たなチャレンジも発表されます。
#ビクセン #宙ジュエリー #今度は太陽 #木星 #土星
https://pbs.twimg.com/media/C92pEQGUQAIm2g3.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C92pEQBUAAAm1B-.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C92pEQHVwAAaXJG.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C92pERBUwAEs7HI.jpg
ニコンが本気の双眼鏡出してきた
WX 7x50 IF/WX 10x50 IF
http://www.nikonvision.co.jp/wx/
http://www.nikonvision.co.jp/products/binoculars/wx/wx_x50.htm
土星の輪の内側、何も無い広大な空間 探査機カッシーニ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00000033-jij_afp-sctch
https://amd.c.yimg.jp/im_sigggTgOvZ.BTDLQpyCD1LmwWA---x900-y380-q90-exp3h-pril/amd/20170506-00000033-jij_afp-000-5-view.jpg
土星とその最も内側の輪の間を通過しようとする米航空宇宙局の無人探査機カッシーニの想像図(2017年4月6日提供)。
板垣さん、へびつかい座に新星を発見
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9115_nova_oph
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2017/05/7403_itagaki.jpg
<山梨大>宇宙マウス、ひ孫まで元気 ISS保管精子で繁殖
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000010-mai-sctch
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170523-00000010-mai-000-2-view.jpg
◇宇宙放射線量は地上の100倍 外見や寿命に異常なし
山梨大の若山照彦教授(発生工学)らの研究グループは、強い放射線で遺伝子の損傷が起き
やすい宇宙空間で約9カ月間保管した精子を使って生まれたマウス「宇宙マウス」が健康な状態で、
正常な繁殖能力を持っていたと発表した。宇宙空間でも哺乳類が繁殖できる可能性を示した世界初
の報告で、23日(日本時間)付の米国科学アカデミー紀要(電子版)に掲載される。
<環境省>「星空見やすさ」全国ランク作成へ 光害減少狙い
毎日新聞 5/22(月) 10:52配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00000021-mai-env
屋外照明など人工の光が夜空を照らすことで生じる「光害」を減らそうと、環境省は近く、同一条件で撮影
したデジタルカメラの画像を使って「星空の見やすさ」をランク分けする全国統一の指標作りを始める。
各地の夜空がどの程度暗く保たれているかを客観的な指標で評価し、自治体の光害対策などに役立てる狙いがある。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170522-00000021-mai-000-3-view.jpg
日本海の上にかかる天の川。国内で天の川がきれいに見える場所に住む人は少ない=山形・秋田県境の鳥海山で2016年8月
「H3」ロケットの「LE-9」エンジン、燃焼試験を実施
2017/05/30
http://sorae.jp/030201/2017_05_30_le9.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/05/20170530nle9.jpg
5月は31日が無くなったのか
[ 4K Ultra HD ] 東京プラネタリウムアイランド「伊豆大島」TOKYO ISLANDS - IZU OSHIMA ISLAND
https://www.youtube.com/watch?v=8GzwV4LYTgE
地球サイズの系外惑星、新たに10個発見 NASA
2017年06月20日 09:49
http://www.afpbb.com/articles/-/3132651
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/e/500x400/img_1eb5d4fab2733ddf9242689e2aab00b2246570.jpg
火星周回1000日目を迎えた探査機「メイブン」
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9193_maven
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2017/06/7803_maven.jpg
NASAの火星探査機「メイブン」は2013年11月に打ち上げられ、2014年9月から火星の周回探査を行っている。
「メイブンは、火星の上層大気が太陽と太陽風から受ける影響や、上層大気そのものに関して数多くの発見をしています。
メイブンのおかげで、現在の大気のふるまいだけでなく、時間経過とともに火星の大気がどのように変化してきたのか
についての理解が深まりつつあります」(メイブン主任研究員 Bruce Jakoskyさん)。
綾部和@ミレニアムキッチン @ayabekaz
ニュートン最新号が面白い。地球型惑星の発見が相次いだ事で、その存在確率が大幅にアップしてしまい、
最新の数字を用いて生命及び文明の発生確率を再計算すると、
なんと我々が住んでいる銀河系だけで約1万3000の異星人文明がある事になるらしい。文明間の平均距離は約800光年とのこと。
午後0:13 2017年6月28日
巨大ブラックホールがお互いを周回する様子、初めて観測される
http://sorae.jp/space/2017_07_04_black.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/07/20170704nblack.jpg
地球から7億5000万光年先にある楕円銀河「0402+379」の中心で観測された、この天体。2006年に
は科学者はこの銀河の中心に2つの巨大ブラックホールが存在していることを発見していました。
2つの巨大ブラックホールは太陽の150億倍もの質量を持ち、片方の巨大ブラックホールはもう片方
よりも2倍、あるいは4倍も大きいことが推測されています。
2つの巨大ブラックホールの間の距離は24光年で、巨大ブラックホールがこれだけ近づいて発見
されるのは珍しいことなんだとか。このことは過去に大量の銀河が合体してこの2つの巨大ブラック
ホールが形成されたことを示しており、さらに将来2つの巨大ブラックホールも合体する可能性が
あります。しかし、宇宙の膨張を考えれば残りの宇宙の寿命の間には2つのブラックホールは合体
しないだろう、と予測する科学者もいます。
なお、2つの巨大ブラックホールがお互いを1周するには3万年もの月日が必要だそうです。巨大ブ
ラックホールの大きさといい、なんともスケールの大きな話ですね。
超小型三軸姿勢制御モジュール~「きぼう」船内ドローン(Int-ball)への応用~
https://www.youtube.com/watch?v=ZtIARUS7Lqc
国際宇宙ステーション・きぼう船内ドローン「Int-Ball(イントボール)」の映像初公開(フルバージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=D_A-yb8rlac
Int-BallだよりVol. 1:きぼう船内ドローン「Int-Ball」最新映像
https://www.youtube.com/watch?v=d70Z4ETBasc
>>170
3万年というと太陽系の彗星で一周がそういうものがあるよ
実は宇宙ではよくある話
ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた火星の衛星「フォボス」
http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9277_phobos
フットボールのような形をした火星の第1衛星「フォボス」は、大きさが26.5×21.7×17.7kmで、太陽系内
の最も小さな衛星の一つだ。公転周期は7時間39分と火星の自転周期(約24時間40分)よりも短いため、
フォボスは火星の1日の間に3回、西から昇り東へと沈む。惑星の1日よりも短い周期で惑星の周りを回っ
ている衛星は、太陽系内では唯一フォボスだけだ。
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2017/07/8196_phobos.jpg
NASAの探査機「MRO」が約6000kmの距離から撮影したフォボス
http://www.astroarts.co.jp/article/assets/2017/07/8197_transit.jpg
NASAの探査車「キュリオシティ」がとらえた、フォボスの太陽面通過(金環日食)
「きぼう」日本実験棟から4Kで撮影された日本列島
https://www.youtube.com/watch?v=qI1nWnf5blk
7/27、「こうのとり」6号機で「きぼう」日本実験棟に運んだ次世代ハイビジョンカメラシステム(HDTV-EF2)の映像を公開しました。
HDTV-EF2には2つの民生品カメラが搭載されています。このうち、4K映像撮影機能を持つカメラによる今年2月と5月に撮影した日本列島の映像をお送りします。
先代のハイビジョンカメラシステムと比べて、コントラストが高く鮮明度が向上しています。HD画質では識別しにくい建造物が見えるなど、昼夜を問わず画質も向上しました。
>>172
スケールが大き過ぎて想像すら及ばないわ
Int-BallだよりVol. 2:きぼう船内ドローン「Int-Ball」最新映像
https://www.youtube.com/watch?v=028UOUWvb-E
地球外ウイルスから地球を守り他の惑星を汚染しないための「惑星保護官」をNASAが募集、給料は最高で約2000万円
http://gigazine.net/news/20170802-nasa-job-announcement/
アメリカ航空宇宙局(NASA)が「Planetary Protection Officer(惑星保護官)」という役職の募集をスタートしました。
惑星保護官の仕事内容は、宇宙探索を行うにあたって、月や惑星、宇宙の物体を人類が汚染しないようにすること、
および地球外の微生物やウイルスなどの有機物が地球に拡散することを防ぐことなどが挙げられており、給与は
年俸で最大で18万7000ドル(約2000万円)が提示されています。
月やその他惑星への宇宙探索が拡大するにつれ、地球由来の汚染物質を人間やロボットが運んでしまいます。
何も対策しなければ、地球外の惑星が汚染されてしまうのは明確であり、その逆である宇宙由来の物質が地球に
拡散してしまうことも避けられなくなります。そのような事態に対処するべく、NASAおよび欧州宇宙機関(ESA)は
「Planetary Protection Officer(惑星保護官)」というフルタイムの専門職を1人ずつ雇用しています。
2人の惑星保護官の職のうち、NASAの方で惑星保護官の空きが出ることから、NASAは12万4406ドル(約1400万円)
~18万7000ドル(約2000万円)の給与を提示し、後任となる人材を募っています。任期は3年間で、さらに追加で2年間
が延長される可能性もあり、応募の締め切りは2017年8月14日となっています。
NASAの募集要項によると、惑星保護官の職務は「人間・ロボットによる宇宙探索において有機物の拡散や生物学的
汚染を避けることに関係する」と説明されています。惑星保護官は、地球から出発するすべての宇宙船に適用される
惑星保護方針の確立が求められ、地球外の惑星で意図しない汚染を行わないこと、および持ち帰るサンプルから地
球で宇宙由来の物質が拡散しないことを目的としています。
海王星に巨大嵐が出現、サイズは地球並み
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/080800104/?P=1
https://pbs.twimg.com/media/DGUqC9ZUwAABrso.jpg
https://twitter.com/coreyspowell/status/893166366898896896
Int-BallだよりVol. 3:「きぼう」内を探索!
https://www.youtube.com/watch?v=DBFP8R5jwUo
次世代大型ロケット「H3」新型エンジン「LE-9」燃焼試験(実機型#1-1)
https://www.youtube.com/watch?v=3n6xq-9DSrk
Int-BallだよりVol. 4:金井宇宙飛行士との出会い
https://www.youtube.com/watch?v=cZYRdieztow
太陽表面で大規模爆発 ガス、8日にも地球到達 通信機器に影響か
http://www.sankei.com/life/news/170907/lif1709070033-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/170907/lif1709070033-p1.jpg
米航空宇宙局(NASA)は7日、太陽の表面で起こる大規模な爆発現象「太陽フレア」を、
日本時間6日午後に2回観測したと発表した。爆発の規模はともに最大クラス。
人体に影響はないが、電離したガス(プラズマ)が8日にも地球に到達し、
通信機器や衛星利用測位システム(GPS)に影響を及ぼす恐れがある。
上がってたので記念カキコ
太陽フレアの到達が今日だと言われているな
正確には太陽フレアそのものじゃなく
そこからの強い太陽風だった
ニュースでは今日の15時から24時にその太陽風が地球に到達だな
JAXA New LE-9 Rocket Engine / LE-9エンジン 紹介CG
https://www.youtube.com/watch?v=O4tEkS-innU
太陽風そろそろ到達してるかな
もう朝方に来てたらしい
太陽フレアの「衝撃波」、午前7時ごろに到達 磁気嵐、通信に影響懸念 総務省が注意喚起
http://www.sankei.com/life/news/170908/lif1709080028-n1.html
情報通信研究機構は8日、太陽表面で発生した6日の最大級の「フレア」で放出された大量の粒子が、
衝撃波となって8日午前7時ごろ地球の上空に到達し、磁場が乱れているのを観測したと明らかにした。
通信機器などに影響を及ぼし始める可能性があり、警戒を呼び掛けている。
なるほど
冥王星に「はやぶさ大地」 日本の小惑星探査機にちなみ国際天文学連合が命名「功績に敬意」
http://www.sankei.com/life/news/170908/lif1709080034-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/170908/lif1709080034-p1.jpg
国際天文学連合は8日までに、冥王星にある大陸のような地形を、日本の小惑星探査機にちなんで
「はやぶさ大地」と命名した。「小惑星の試料を初めて持ち帰った功績に敬意を表した」と説明している。
探査機カッシーニ、土星突入へ=20年の旅終え、最後の任務―NASA
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170909-00000007-jij-sctch
米航空宇宙局(NASA)の土星探査機「カッシーニ」が日本時間15日夜、土星の大気に突入し、
20年間に及んだ任務を終える。2004年の土星周回軌道投入以来、土星や特徴的なリング(輪)
の成り立ち、生命の存在可能性を秘めた衛星の探査など、さまざまな成果を挙げてきた。最終
任務でカッシーニは土星に突入して燃え尽きるが、直前まで大気の組成データなどを取得し、
地球に向けて送信する。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170909-00000007-jij-000-8-view.jpg
米航空宇宙局(NASA)の土星探査機「カッシーニ」が日本時間15日夜、土星の大気に突入し、
20年間に及んだ任務を終える。写真は、土星に突入するカッシーニの想像図=NASA提供
Int-BallだよりVol. 5:宇宙飛行士の相棒
https://www.youtube.com/watch?v=7MtBmczPcGo
>>187
JAXA New LE-9 Rocket Engine / LE-9エンジン 紹介CG
https://www.youtube.com/watch?v=phUbQkdznw0&t=0s
上げ直し
彗星探査機ロゼッタが最後に見たもの、ESAが写真公開
9/29(金) 9:47配信 AFP=時事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00000009-jij_afp-sctch
【AFP=時事】遠い宇宙での12年間に及ぶ冒険を終えるために観測対象だった彗星(すいせい)の表面に
衝突した無人探査機「ロゼッタ(Rosetta)」が、衝突間際に撮影した岩だらけの彗星表面の写真を地球に
送信していた。地上管制チームが28日、明らかにした。
欧州宇宙機関(ESA)は2016年9月30日のロゼッタ任務終了からほぼ1年ぶりに、ロゼッタが最後まで送り
続けていたデータから再構成された67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P/Churyumov-Gerasimenko)
の不鮮明な画像を公開した。
彗星の1メートル四方の範囲が写っているこの画像は、約20メートルの距離から撮影されたもの。岩が
ごろごろして塵(ちり)が積もったこの場所が、ロゼッタの永眠の地となったと考えられる。
ESAは、ロゼッタの搭載カメラを操作していたチームにとって「最後の驚きとなった」とのコメントを発表。
テレメトリ信号のパケット数個がサーバー上にあるのを見つけ、さらなる画像かもしれないと期待が膨らん
だことを明らかにした。
画像は6個のデータパケットに分けて送信されていたが、受信されたのはそのうちの3パケットだけだった。
地球のミッション科学者らが画像を再構成するのに辛うじて足りるデータ量で、本来のくっきりとしたイメージ
は得られなかった。
2004年に打ち上げられたロゼッタは65億キロを旅して2014年3月に67P彗星に到着、実験用着陸機
「フィラエ(Philae)」を彗星表面に降下させ、彗星の周回軌道と表面で観測を行ってきた。
ロゼッタ最後の彗星衝突ミッションは、地球から7億2000万キロの距離で実行された。
【翻訳編集】 AFPBB News
https://amd.c.yimg.jp/im_siggcW1yNWu3ouQb3WksMkgMHg---x900-y900-q90-exp3h-pril/amd/20170929-00000009-jij_afp-000-4-view.jpg
無人探査機「ロゼッタ」が衝突間際に撮影した67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の岩だらけの表面(2017年9月28日提供)。【翻訳編集】 AFPBB News
「みちびき4号機」打ち上げ実施! H-IIAロケットにて GPS補完の準天頂衛星
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171010-00010001-sorae_jp-sctch
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171010-00010001-sorae_jp-000-1-view.jpg
地球の「第2の月」の秘密が明かされる
https://jp.sputniknews.com/science/201710184197488/
その地球第二の月は発見されてまだ1年ちょっとなんだな
観測された謎の物体、太陽系外から飛来した初の天体か=NASA
ロイター 10/31(火) 9:47配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000022-reut-int
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171031-00000022-reut-000-1-view.jpg
10月27日、米航空宇宙局(NASA)は、今月太陽系に侵入したことが観測された小惑星または
彗星とみられる謎の物体が太陽系外から飛来した可能性があり、確認されれば地球から観測さ
れた初の恒星間天体であると発表した。
宇宙スレに地球の話題貼るのもどうかと思うが
海の水は、あと6億年でなくなりそうな勢いで地球に吸い込まれている
http://news.mynavi.jp/news/2017/11/02/189/
http://n.mynv.jp/news/2017/11/02/189/images/001l.jpg
地球には海がある。46億年前に地球が誕生してから10億年後までには海ができ、そこで生まれた生物が、
やがて陸に上がってきた。海はそんな大昔から、つねに地球とともにあった。だが、地球には海があるもの
だという「常識」は、たんなる思い込みなのかもしれない。広島大学博士課程の畠山航平(はたけやま こうへい)さん、
片山郁夫(かたやま いくお)教授らがこのほど発表した論文によると、海の水は、予想より速いペースで
地球内部に取り込まれているという。単純に計算すると、6億年後にはなくなってしまうペースなのだ。
宇宙は太陽と同じ物質でできている?X線天文衛星「ひとみ」の観測で判明
http://sorae.jp/10/2017_11_15_astro-h.html
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/09/20170906nhitomi.jpg
http://sorae.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_15_astro-h2.jpg
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月14日、X線天文衛星「ひとみ」の観測データを解析
した結果、地球から2億光年以上離れたペルセウス座銀河団のガスが太陽と同じ物質で
できている可能性が高いという研究結果を発表、科学雑誌「ネイチャー」に掲載した。
宇宙の成り立ちを解明する手がかりがまたひとつ発見された。
「火球」か 広範囲で謎の光の目撃情報相次ぐ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171121/k10011231531000.html
21日午後9時半ごろ東北地方から近畿地方にかけての広い範囲で、まぶしく光り
ながら上空を流れる火の玉のようなものの目撃情報が相次ぎました。
専門家は、小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」で
はないかと話しています。
NHKが神奈川県小田原市に設置したカメラの映像について、国立天文台の山岡
均准教授は「撮影された光の明るさから、数センチほどの大きさの隕石(いんせき)
のかけらのようなものが地球の大気圏に突入し、燃え尽きる際に明るく光ったので
はないかと考えられる。最後に強い光を放ったのは、かけらが熱や大気に突入した
際に衝撃で割れたためと見られる」と話しています。
NASAも驚き! 37年も休眠のエンジン動く 米探査機ボイジャー1号
http://www.sankei.com/photo/daily/news/171202/dly1712020008-n1.html
http://www.sankei.com/photo/images/news/171202/dly1712020008-p1.jpg
米航空宇宙局(NASA)は1日、太陽系外を飛行中の探査機ボイジャー1号に搭載され、37年間も
使っていなかった噴射エンジンを動かすことに成功したと発表した。「何十年も車庫に放置した自動車
が動いたようなものだ」と驚いている。
1980年までは作動させていた軌道修正用のエンジンで、その後は休眠状態だった。姿勢制御用
の別のエンジンが不調になったため、本来の目的とは違うが、このエンジンに目を付けた。
11月28日に地球から指令を送り、無事作動したことが翌日確認された。姿勢制御も可能で、NASA
の担当者は「ボイジャー1号の運用を2~3年延ばすことができる」と話している。
77年に打ち上げられたボイジャー1号は、木星や土星に接近して多くの写真を撮影し、2012年には
太陽系外へ出た。地球から210億キロ離れて飛行中で、信号が届くまで約19時間半かかる。(共同)
宇宙で「身長9センチ伸びた」金井宣茂さん、滞在3週間で
http://www.sankei.com/life/news/180109/lif1801090014-n1.html
宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、無重力の宇宙では背骨の間の軟骨が伸びるのが主な理由。
ただ伸びは通常1、2センチといい、担当者は「9センチもの例は聞いたことがない」と話している。
宇宙から資源探査 高性能センサー「ひすい」開発大詰め 他国に先駆け鉱区取得
http://www.sankei.com/premium/news/180120/prm1801200014-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/180120/prm1801200014-p1.jpg
ひすいはアスターに比べ、光の波長を見分ける能力が13倍にも達し、地表にどのような物質があるかをほぼ断定可能だ。
経産省は、年間約1800枚の画像を石油資源の探査に活用することで、探知能力の大幅な向上につながるとしている。
周辺の地質を探査に活用できるのは石油だけではない。天然ガスや金銀銅、一部のレアメタルといった鉱物資源も同様で、
鉱床の有力候補地の絞り込みに向けたひすいの活用が期待されている。ただし、探査できるのは陸上に限られる。
1月31日は皆既月食
>>202
エンジンといってもガスを噴射するだけのものです。
また、太陽系外に出たのではなく、太陽風勢力圏外に出ただけです。
どこまでを太陽系というかの問題でオールトの雲までであればまだ10倍以上の距離をすすまなければなりません。
今週も日本海側は雪が続く 月末の皆既月食はいかに!?
https://weathernews.jp/s/topics/201801/280105/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801280105_top_img_A.jpg
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801280105_box_img3_A.jpg
31日(水)夜は3年ぶりの皆既月食が全国で見られます。この日は冬型の気圧配置となり、太平洋側ほど観測のチャンスがあります。
関東や東海、四国の太平洋側は一時的に雲が邪魔をする可能性がありますが、皆既月食の観測に期待ができそうです。
電柱サイズの小型ロケット、3日に再挑戦 JAXAが打ち上げ前に機体公開 2018.2.2 18:17
http://www.sankei.com/west/news/180202/wst1802020066-n1.html
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2日、電柱サイズの小型ロケット「SS520」5号機の3日の
打ち上げを前に、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で機体を公開した。東京大の超小型
衛星を載せ、午後2時3分に打ち上げる予定。
昨年1月の4号機は失敗しており、40項目以上を改善した上での再挑戦。責任者の羽生宏人
准教授は「悔しい思いを持ち続け、設計や試験を積み重ねてきた。目前の打ち上げを成功させた
い」と意気込みを語った。
観測所では2日、オレンジ色のレール状の発射台に、全長約10メートル、直径約50センチの
銀色のロケットが取り付けられ、準備はほぼ完了。作業担当者は「風が打ち上げの可否に最も
影響する」と天候を案じていた。
ロケットには広く産業で使われるケーブルなどの民生品を活用。超小型衛星の打ち上げ需要の
増大に対応する低価格な小型ロケット技術の実証を狙う。打ち上げ費用は、大型ロケットより大幅
に安い約5億円に抑えた。
http://www.sankei.com/images/news/180202/wst1802020066-p1.jpg
打ち上げを前に公開された電柱サイズの小型ロケット「SS520」5号機=2日午後、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所
最小級ロケット「SS520」5号機を打ち上げ=JAXA 時事通信映像センター
https://www.youtube.com/watch?v=yrowR5DXJ-o
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3日午後2時3分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所で、
衛星用では世界最小級のロケット「SS520」5号機を打ち上げた。7分半後、東京大の超小型衛星を
地球周回軌道に投入する予定。
SS520は昨年1月、4号機の打ち上げに失敗。改良を加えた5号機で再挑戦した。5号機は全長
約9.5メートルで、日本の主力ロケットH2Aの5分の1以下の大きさ。超小型衛星の需要が増え、
打ち上げ費用の安いロケットとして開発された。重さ4キロの物体を、高度2000キロ以下の低い軌
道に打ち上げる能力がある。
こ、これが火星なのか…。火星探査機キュリオシティから送られてきたパノラマ写真
https://www.gizmodo.jp/2018/02/mars-curiosity-picture-beautiful.html
火星に降り立った探査機ローバーのCuriosity(キュリオシティ)が、ヴェラ・ルービン・リッジという山の頂上に到達しました。
そこで、周囲をグルッと一望できる美しいパノラマ写真を送ってくれましたよ。
https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2018/02/01/180202_curiosity-w960.gif
https://www.youtube.com/watch?v=U5nrrnAukwI
【情報収集衛星】
きょう午後打ち上げ、厳戒態勢の種子島宇宙センター 北朝鮮の軍事施設を監視
http://www.sankei.com/life/news/180227/lif1802270006-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/180227/lif1802270006-p1.jpg
政府の情報収集衛星光学6号機を搭載したH2Aロケット38号機は27日午前、宇宙航空研究開発機構
(JAXA)の種子島宇宙センター(鹿児島県)で打ち上げの最終準備作業が行われ、周辺は厳重な警戒
態勢に入った。打ち上げは午後1時34分の予定だ。
【現地中継】H-IIAロケット38号機打上げ / H-2ARocket F38 Launch
https://www.youtube.com/watch?v=jHJXEpEajOw
【現地中継】H-IIAロケット38号機打上げ
http://live.nicovideo.jp/watch/lv311122146
空気だけで推進力を得られる新型人工衛星用エンジンの開発に欧州宇宙機構が成功
https://gigazine.net/news/20180306-esa-air-breathing-ion-thruster/
https://i.gzn.jp/img/2018/03/06/esa-air-breathing-ion-thruster/01.jpg
https://i.gzn.jp/img/2018/03/06/esa-air-breathing-ion-thruster/02.jpg
欧州宇宙機構(ESA)が、世界で初めて「空気を取り入れて加速させることで推進力を得る」という仕組み
を持つ空気吸入型の電気推進器の開発に成功したことを発表しました。この推進器により、比較的低め
の地球周回軌道を飛ぶ人工衛星が空気という無限の「推進剤」を使って飛び続けることが可能になります。
ホーキング死去
損失がでかすぎる
巨星墜つ
ブラックホール蒸発
(´-人-`)R.I.P.
天の川銀河の新たな3D地図公開、「天文学に革命をもたらす」
2018年4月26日 12:17 発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/articles/-/3172594
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/4/700x460/img_044674e3bb186b96b2c1f6541839be7494123.jpg
【4月26日 AFP】欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の宇宙望遠鏡「ガイア(Gaia)」は
このほど、天の川銀河(Milky Way)にある10億個以上の恒星の「革新的な」立体(3D)地図を制作した。
地球からの距離や色、宇宙空間での動きなどもわかるという。
火星内部に眠る謎に迫れ! - NASA、探査機「インサイト」を打ち上げ
https://news.mynavi.jp/article/20180508-627167/
https://news.mynavi.jp/article/20180508-627167/images/001l.jpg
はやぶさ2、小惑星到着27日ごろ=残り2100キロ
6/7(木) 11:55配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00000047-jij-soci&pos=2
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、小惑星探査機「はやぶさ2」が今月27日ごろ、
目的地の小惑星「りゅうぐう」に到着すると発表した。
7日時点のりゅうぐうまでの距離は約2100キロ。探査機の状態は正常だという。記者
会見した運用チームの吉川真・JAXA准教授は「打ち上げから3年半、ようやくたどり着
いて探査ができる。これからが本番だ」と述べた。
はやぶさ2は3日、往路のイオンエンジン連続運転を順調に終えた。現在は搭載され
たカメラでりゅうぐうの位置や距離を確認しながら徐々に接近。27日ごろにりゅうぐうか
ら20キロの地点に到着する。
到着後は、最大3回の着陸と試料採取、小型探査機(ローバー)の投下など約1年半
にわたる観測を行った後、2019年11―12月ごろにりゅうぐうを出発。20年末ごろに地球
に帰還する。
火星で「太古の生物の痕跡」―今回のNASA発表はなぜ「世紀の大発見」なのか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00000003-wordleaf-sctch&p=1
情報収集衛星打ち上げ成功 種子島、H2Aロケット
https://youtu.be/YUNmYWUjHQ0
鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。衛星は予定の軌道に入り、打ち上げは成功した。
2018.6.27 12:10更新
【探査機はやぶさ2】
Q&A 小惑星は太陽系のタイムカプセル、探査は日本が世界をリード
http://www.sankei.com/life/news/180627/lif1806270026-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/180627/lif1806270026-p1.jpg
探査機「はやぶさ2」が目的地の小惑星「リュウグウ」に到着した。
探査の狙いや初代の「はやぶさ」との違いをまとめた。
小惑星リュウグウ、表面の様子くっきり 高度6キロでの撮影画像公開
https://www.sankei.com/life/news/180725/lif1807250029-n1.html
https://www.sankei.com/images/news/180725/lif1807250029-p1.jpg
探査機「はやぶさ2」が撮影した小惑星「リュウグウ」の最新画像を宇宙航空研究開発機構
(JAXA)が25日、公開した。これまでで最も近い高度約6キロで撮影したもので、大小の岩の
塊や大きなクレーター(画像中央)が鮮明に写っている。
はやぶさ2は通常、高度約20キロで探査を続けているが、詳細観測のため20日に降下した
際に撮影した。来月1日には高度約5キロ、7日には重力の計測のため約1キロまで降下する。
小惑星「イトカワ」の微粒子を分析 年代特定に成功
2018年8月8日 4時19分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180808/k10011568411000.html
大阪大学大学院理学研究科の寺田健太郎教授らのグループは、この微粒子に含まれ
るごく微量のウランと鉛の質量の変化を詳細に分析しました。その結果、この微粒子は
46億4000万年前にできたことがわかったほか、15億1000万年前に大きな衝撃を受けて
粉々になったことを示す反応も検出されました。