アニメひとり言スレやで
アニメひとり言スレやで
2020年もついに春アニメ
BS朝日では新たに金曜の夜7時からドラえもん、7時半からクレヨンしんちゃんという懐かしい枠が生まれた
球詠とかいうアニメ、キャラデザあれやなと思ってみてたらきららファンタジアのCMでめっちゃかわいい子が出てきて
興味を持って調べてみたら球詠の原作絵めちゃくちゃかわええやんけ!
アニメ化するにあたってなぜこのキャラデザになってしまったのかは分からないが変わってしまったことが残念で残念で仕方がない
まだ原作読む前からアニメのキャラデザが頭にこびりついてしまったら嫌だから気になるけど原作読むまでは見るの自粛するわ…
今月スタートのアニメも気づけばもう3週目に入る
コロナの影響で今期の放送を見送るものが多い
日曜日
ミュークルドリーミーは女の子の外見はかわいいけど恋多き女の子のアニメだからちょっとついていけそうにない
アイカツのテレビ放送が終了したから秋のアイカツ新作まで女児アニメ、朝夕アニメから身を引くことになった
グレイプニルは絵に味があるというか不思議な魅力がある、街並みというか塗りというか雰囲気というか、なんかいい
エロで釣っているみたいだが女の子はそんなにかわいく描かれてなくて話もどうなるか分からんけどもう少し見てみよう
社長バトルはまだ見てない
月曜日
白猫は一話からぶっ飛んでた、かわいい女の子とか出るんかな
プリコネはCMしか知らんけどCMでお馴染みのヤバいですねの人と主様の人がいた、見ようと思う
ギリシャ神話はまだ見てない
邪神ちゃんはあいかわらず1話はちょっとよく分からないが新たな天使の登場でぺこらがどうなるか気になる
火曜日
放課後ていぼうは絵が惜しい、魚さばくのとかも苦手だけど海を舞台に女の子が日常を楽しむ話は面白そう
無限の住人はグロかった、夏の夜にまとめて見た方がよさそう
水曜日
本好きは1期は最後まで見たんだけど2期は見るか分からない、気が向いたら
神之塔は絵と雰囲気が良かった、2話見るの忘れてたから見よう
プランダラはここ4話くらい見てない、そらのおとしものもそうだったけど暗い展開は苦手やな
BNAはまだ見てない
思えば昔は深夜アニメといったらテレ東だったのに全然見なくなってしまったなあ
木曜日
八男はまだ見てない
球詠は絵で敬遠してたけど他に見るものなかったら見ようかなあ
かくしごとは背景が綺麗だった
金曜日
新サクラ大戦は3DCGなのが気になる、気が向いたら見よう
天晴爛漫はまだ見てない
土曜日
アルテはヒロインはかわいいし面白そうだけど人が醜く描かれることも多そう、見送りかな
かぐや様はもうすっかり忘れていたけれど気が向いたら見ることにしよう
ギャルと恐竜、乙女ゲームはまだ見てない
日 グレイプニル
月 (白猫)、プリコネ、邪神ちゃん
火 放課後ていぼう
水 (本好き)、神之塔、プランダラ
木 (球詠)
金 (新サクラ大戦)
土 かぐや様
改めて並べてみると毎日見るものがあるんやな
前期はおーばーふろぉ(5分)、なつなぐ(5分)、プランダラ、推し武道、ダーウィンズゲームくらいしか見てなかった
へやキャン、八十亀、showby、ネコぱら、恋する小惑星、などは見ないままだった
どれだけ見続けるか分からんけど楽しめたらええなあ
日
グレイプニルは一気にグロくなったな…ちょっと困惑している
月
プリコネはキャラクターを一気に出しまくらないのが好感持てる、1話でぺコリーヌとココロ、2話でキャルだけやからキャラの把握がしやすい
邪神ちゃんはなんというか日常よりのギャグがよかったのにギャグ全振りになってしまってまだ評価が定まらない
火
放課後ていぼう日誌はとてもいい、巻き込まれ系主人公だけど本人が釣りを好きになってしまって、先輩たちも押し付けるのではなく優しく教えてくれる
レクチャーだけどマニュアル的に説明するのではなくそこにちゃんとキャラクターをはさむことで日常に組み込むことに成功している、今のところいいと思う
水
神之塔はまだ2話までやけどまあ世界観は把握できた、今後話がどうなるかやな
プランダラはまさかの過去編、いよいよ核心の撃墜王の誕生に迫ろうとしている、今のところ先を知りたい気持ちの方が強い
木
(球詠)はまだ見てない、(かくしごと)も2話以降はまだ見てない
金
新サクラ大戦は主人公が欧州から帰ってこない、面白さ、女の子の魅力はまだ伝わってこないが話が分かりやすいので見ていこうと思える
土
かぐや様は1期であれだけ2人の距離が縮まったのにまた離れてしまって同じことを続けている、2話以降に期待
今期は曜日ごとに見たいものが分散しているのが非常にありがたい
夜ご飯を食べるときにその日のアニメを見ながらというのはいいものである
グレイプニルやべーわ
姉の登場で一気に話が進んだ、笑うしかない
かぐや様は脳内会議はつまんなかったけどちゃんと誕生日祝えてよかった
怪物王女とかいうのが5月7日まで無料ということで見ている
名前の通り怪物の王女がメインキャラクター
人間が普通に暮らしている一方で場所を微妙に重ねながら怪物たちが生きている
人間たちの多くは怪物の存在を知らず人間界に暮らす怪物たちは表向き怪物であることを公言しない
しかし完全に人間から隠れて生きているということでもなく学校に通う者、人間と普通の労働契約を交わすものなどもいる
王女はそんな怪物たちからは王族として認知されている、王族に対する一般の怪物たちの反応は絶対的な隷属ではなくかなりフリー
また王子、王女たちは次の王を決めるためデスマッチ、つまりただ一人の王を決め他の兄弟を全て殺さなければならない宿命にある
今はまだ王座争奪戦は本格化していないが王女の元にも兄たちからの刺客がたびたび送られてくる
この物語はたまたま路上工事の事故から身をていして王女(姫)を守って死んでしまったことから王女(姫)と出会い
王女に生き返らされた代わりに王族の戦士として二度目の人生を彼女に捧げることとなった男子学生ヒロが主人公
姫の護衛の人造人間フランドル、こちらもたまたま事情を知らず王女のメイドとして雇われたヒロの姉との生活を描いている
話は小話が続く感じ、毎回新たな訪問者、多くは姫の命を狙う者が来ては戦って撃退するという話が多い
その場で殺すことも多いけれど特に女キャラは生かされることも多い、中には姫と一緒に暮らすことになるものも
姫自身の王座争奪戦へのスタンスは王位に興味はない、ただ他の兄弟に殺されるつもりもないというもの
姫自身の性格も若干クールで基本的に自分から他者に干渉はしない、ただし自分の命を狙うものには容赦しない
まだ争奪戦が本格化していないこともあり基本的には人間界で優雅にお茶をするだけの生活
25話中21話まで見終えたけど今のところ物語の進展はそんなにないといった感じ
一応同居人が増えたり他の兄弟と接触したりして緩やかには進んでいるけどキャラクターを肉付けしているだけかな
原作は漫画で2005年から2013年まで連載されており続編またはスピンオフが2018年から連載中
テレビアニメは2007年春と夏の2クールとなっており王位争奪戦がほとんど進んでいないのは仕方がないと言えよう
昔のTBSアニメによくあった形式で本編24話+おまけの25話といった感じらしい
21話まで見て兄弟は誰一人として死んでいないしはっきりとキャラクターとして姿を見せたのは姫を除いて2人しかいない
王族は成人前は非力(あくまで怪物基準、人間の未成年女子からすれば相応に戦闘訓練を受けている)らしい
姫には1人の妹がいるが彼女も含めて兄たちは妹2人に対したまに刺客を送り込んでくる程度で本格的な殺害は試みていない
男兄弟は1人が1度出たきりで描写がないので同士では熾烈な争奪戦が行われているという描写もなく妹2人を守ろうという動きもない
アニメだけを見ている人からすれば王位争奪戦はさっぱり、こんな漫画があるんだなあという感じである
アニメは命のやり取りをしているにしては絵は控えめ、微妙にエロが入るけど別にメインではない
声優ファン的には皆口裕子の巨乳メイド、能登麻美子のお姉さんキャラ、清水愛のデレデレ妹あたりが見所だろうか
真正面から受け止めれば怪物は死ぬし世界観も殺伐としているけれど作風はコメディーっぽいので王女の日常を眺めている
怪物王女、22話から王位争奪戦が一気に進み始めた
それまでも兄からの刺客は何度も送り込まれていたけれどいよいよ本格化してきた
まず設定として怪物の王の子供たち、王族は次の王を決めるため殺し合いをしなければならない
勝者は一人だけ、他は皆殺しというのが基本のルールらしい
怪物の王族には特別な力を使える、最も特徴的なのが王族の戦士という契約
王族は死者に自分の命の炎(アニメ版)を分け与えることにより生き返らせることができる
生き返った者は王族の戦士として王族の炎の効力がある限り不死身になる
王族の炎の効力は姫とヒロの場合最大3日程度、程度の差こそあれ他の兄弟の炎も効力は切れる
王族の戦士は炎の効力が切れて死んだ場合二度と生き返ることはできない
二度目の永遠の死を防ぐ唯一の方法が王族の炎を受け取ることなので基本的に王族に忠実になる
また王族は人造人間(というよりロボット)を持っている
子供同然の大きさの姫の人造人間、フランドルですら数トンある
また力も途方もなく強くトラックを片手で持ち上げるほど
兄弟によって人造人間の大きさ、能力に差があり子供大からクルーズ船相当までいろいろいるようだ
電気バッテリーで動くものがいてよくバッテリー切れを起こす
(月の電気代は30万円程度)
王族の戦いの中にもいくつか掟があるらしい
軍を使うことは禁止、自分で殺した者を王族の戦士とすることは禁止、死霊は禁止など
軽いものは相手から諫められる程度だがあまりにもひどいと王自ら裁きに来る
ミカサとかいうのが進撃の巨人と似てるな、講談社やしな
24話はものすごい話が進んだ、10年以上前のアニメでネタバレも何もないと思うので結論から言うと王族の一人が死んだ
王族の最終形態は不死鳥、ジャンボジェットよりはるかに大きいフェニックス、不死身かつ絶対不可侵の存在となるらしい
均衡を保つため不死鳥になれる数を抑えるためにこどもたちによる殺し合いを強要しているとのこと
つまり王位争奪戦に参加しているものたちは全て成人前ということになる
ヒロは最後まで気合いこそあれそこまで戦士として強くなったわけではないが姫に恋愛感情を抱いてしまったようだ
長い長い導入とキャラクター紹介、仲間集めをして最後にネタバラシと盛り上げが入って24話は終了
(ずーっと王の子供による殺し合いと言及されてきたので話が急には感じるが誰得シリアスだとは思わなかった)
24話まで見た感想、面白かった
RDRの夜警をしながらパソコンで見てたんやけどさらっと2クール見られたから面白かったんやと思う
ただめちゃくちゃ面白いというほどでもなく見なきゃ損というわけでもなく見たら面白いよって感じ
姫、ヒロ、ヒロの姉、人造人間に加えて人狼娘や吸血鬼も一緒に住むようになり姫の妹、人造人間、パンダもいる
単なる服従ではなく己の種族としての立場を超えて個人的な絆で動くキャラクターが魅力的
その彼女たちと様々な訪問者が紡ぐ日常は割とパターン化されているがそれがかえって飽きず疲れず延々と見ていられる
暴れん坊将軍や水戸黄門、アンパンマンを見ている感覚に近いんかな、だらーっと見るにはいいアニメやった
wikipedia見たらアニメは極力グロを排除しシリアスも控えめにしてたらしいので漫画はまああれや
25話を見終えた
人造人間が不具合で暴走するというよくある話
まあいわゆるサービス回のようなものではない
RDRの夜警100回という単純極まりない作業を終えられたのはひとえにこのアニメのおかげ
いいアニメだった
日 グレイプニル
月 プリコネ、邪神ちゃん
火 放課後ていぼう日誌
水 神之塔、プランダラ
木 (球詠)
金 (新サクラ大戦)
土 かぐや様
怪物王女を見ていたから先週の邪神ちゃんから春アニメを見ていなかった
放課後ていぼう日誌がコロナによる制作スケジュールの変更により放送休止
今期期待してたアニメだけに残念、アニメといえど世界情勢の影響は受けるし声優は亡くなるし生ものなんやね
何度目の再放送か分からんがごちうさ1期見てる
腰を据えてみるのは数年ぶりかもしれん
久しぶりだからというのもあり新たな気持ちで楽しめるわ
ココア、チノ、リゼ、千夜、シャロ、メインの5人のキャラが立っているし関係性がとてもいい
21時からNHKEテレで君の膵臓を食べたいをやるらしい
君の名はは面白かったな、絵がとにかく綺麗で舞台設定が素晴らしく話も邪魔にならない程度だった
打ち上げ花火は映像作品としてすごいと思ったけど話はよく分からなかった
聲の形は見てない
心が叫びたがってるんだは内容あんま覚えとらんな
他にもリズと青い鳥、きみの声をとどけたい、きみと、波にのれたら、この世界の片隅にとかいろいろあったらしいけど見てない
一時期アニメ映画がとても盛り上がった時期があった気がするなあ
去年は去年で天気の子、空の青さを知る人よがあったらしいけどなんかあんま宣伝見なかったなあ
ファッ!?初めから死んどるやんけ
えぇ…死人の話なんて知らんかったわ
はいタイトル回収
いいアニメやった
これMIXのOP歌ってた人か
えぇ…この娘が死ぬこと分かってるのにあと1時間40分続くんか
何も確認せずいきなり劇場行った人大変やったな
今時こんな男主人公おるんやな
図書館豪華すぎて草
高校生が1680円のランチ食うんか
こんな塩対応されて付き合いたい物好きはそらおらんよ
悲しすぎるやろ…まだ高校生やん
正義マンやん
親しくもない人の死なんてどうでもいいんだよなあ
いつまでデートが続くんや
ようやく興味持ってきたか
そら友達一人作らなかった奴がこんなに人に懐かれたら心揺らぐってもんやな
それならロボットでええやん
金ありすぎやろ
まあもう死ぬのなら貯めてた大学の学費とかあるやろうしな
連休なのにガラガラやな
重苦しい設定なのにヒロインがかわいいからなんとなく見てしまうわ
NHKじゃないと放送できんな
でも死が迫って生き急いでる感じが切ないなあ
これでクラスで3番ってうせやろ
本当はまともに生きてこういうことしたかったんやろなあ、悲しすぎるわ
いくら死にかけだからってこんなに無理して余計寿命早まったりせんのか
他人からすればどうでもいいことでも自分が死ぬってことはとんでもなく辛いんやろな
愛知のコロナおじさんもやっぱり辛かったんやろなあ
見えてるものだけが全てじゃないんやろなあ
これ全てが恋愛ではなく死への焦燥なのが本当に見てていたたまれんわ
女から男への気持ちは死への恐怖
男から女への気持ちは死への同情
決して恋愛ではないのが悲しいなあ
なぜそこで泣いたのか、分からんなあ、驚きか?
えぇ…さっきまでいい雰囲気やったのに
この映画もここまでか
フラグやな
自分が死んだあとできればみんな幸せになって欲しいと願うのかもしれんけど
現実はそうとは限らないんだよなあ
どんどん血圧が下がって体温が下がってるんやろなあ
まあ親より先に死ぬほど親不孝なものもないよなあ
病気物あるある
死ぬ直前なのにピンピン動ける、そしてすぐ倒れる
打ち上げ花火、上から見るか、下から見るか
四月は君の嘘もそうやったけど別に死ぬ必要はないと思うなあ
フィクションくらい奇跡が起きてもええやん
友達いないのバレてたンゴ
ガムなんて本当はあってもなくてもええんや
でもガムをきっかけとしたやりとりをできる日常が嬉しいんやろなあ
これで終わるんか
そのメールはあかん
ファッ!?
なんあこの糞展開
あと30分どうすんねん
ここからタイムリープでもすんのか
いい家住んどんなあ
親の心境はどうなんやろなあ
もちろんショックやろうし最後の別れをできなかった心残りはあるだろう
娘が美しいまま終われたのは幸せだったのかもしれへんな
もちろん悲しみは強いやろうけど
結局この主人公とヒロインは何も起きんかったんか
命を扱ったにしては最期から逃げたのはどうやったんやろな
まあ最期を書くことにより作品が完結するけどその分感傷的になりすぎてしまうからな
描きたいのは死ではなく命、生なんだということならまあこの手法もありっちゃありなんかなあ
うーん、臨終の瞬間を書くかどうかはいまだに分からんわ
でもだからといって通り魔はやっぱ納得いかんなあ
こんな無茶苦茶な終わり方にするならやっぱり死なせずに奇跡でも起こして最後に再会させてやればよかったのでは
そういう説教は映画でやらんでええねん
エア遺書なんかでいいならやっぱりこいつ殺す必要なかったやん
若い子は何かと生きる意味とか生きた証とか欲しがりがちよね
生き続けていればそれだけでええやん
死んでしまったものをどう考えるか
思い出の中で生きたんやなって思えばええんかなあ
ここいる?
マスターちらちらで草
まあ高校生ならそんなもんよね
うーんこの女のパート必要だったか?完全な蛇足だと感じたけど何か意味があったんやろか
遺言を守りますってこと?よう分からんわ
そういや先に実写映画化されとったんよな
実写の邦画は苦手やけどもし機会あったら見てみようかなあ、いつになるか分からんけど
続きあるやん
遺言を守ったんやなあ
衝撃的な導入と衝撃的なラストはおいといて
中盤までの空気感は本当に良かった
ただ生きる、命をテーマにしてそれを見事に扱い切れたかというと薄っぺらい自己主張の域を出ず
素直にただの青春ラブストーリー、あるいは少しファンタジーを入れて逃げた方がよかったのかなあと思う
映画としてはよかったけど作品としては自分には少し受け入れがたいところも少なくなかったかなあ
abemaでやってたごちうさOVA2作見たわ最高やった
1作目はココアが帰省する話、ココアの実家サイドとラビットハウスサイドを描く
2作目はチノが合唱コンクールのセンターになった話
どちらも日常の他愛のない出来事やけど魅力的なキャラクターと幸せ100%の世界が素晴らしい話にしてくれる
ごちうさは中身がないと言われがちで実際いわゆる質アニメに必須の戦いと死亡がない(チノの母、祖父は故人だが)
しかしアニメって何も重苦しいテーマを扱う必要はないと思うし見ている人がいいと思えばそれでいいのだと思う
純度100%の幸せを分けてくれるという目的においてごちうさは完成されていると個人的には思う
感覚でいうとアニマルビデオみたいな感じか、かわいいものたちがかわいいことしてると自然と微笑んでしまうあの現象や
日 グレイプニル
月 プリコネ、邪神ちゃん
火 放課後ていぼう日誌
水 神之塔、プランダラ
木 (球詠)
金 (新サクラ大戦)
土 かぐや様
ごちうさで初めてabemaっての見てみたけどひぐらしが見られるようなので見とる
MXで見てて毎週楽しみにしてたから一気見するのはもったいない気がするけれど
50話のうち12話しか放送されないようなので仕方ないわ
一気見したアニメってほとんど記憶に残らんのよな
今は新作アニメを追うのですら間に合ってない状況なのでdストアみたいなの入るのは当分先になりそうや
ストーリー物も日常系もただ垂れ流しておくって習慣が今はないからアニメは1日2本が限界やな、見ない日も多いし
放課後ていぼう日誌は放送延期になってしまったし今も毎週見てるのは邪神ちゃんだけやな
グレイプニル、プリコネ、神之塔、プランダラ、新サクラ大戦といったストーリー物は見るの疲れるし
かぐや様は何度も再生はするんやけどラブラブすぎて停止することが多い
見るアニメ、切るアニメをしっかり選別しておかんと結局全部追えなくなるから選別は大事やな
日 グレイプニル
月 プリコネ、邪神ちゃん
水 プランダラ
土 かぐや様
ひぐらしテレビアニメ2期50話を見終えたわ、ネタバレあるから自分で見る人はスルー推奨
MXで再放送してるの見てハマったんだけど再放送は12話までらしくて
abemaで無料配信してるの知って一気に見た
感想としてはやっぱり毎週見た方が楽しめたかなあと
雛見沢とかいう山奥の田舎に一人の少年が引っ越してくるところから話が始まる
すぐに同じ学校の生徒たち(なぜか年の近い男子生徒がいない)と打ち解け毎日を楽しんでいた
しかし少年が雛見沢の秘密、連続怪死事件を知ったことにより平穏な日常が崩れていき…
大まかなジャンルとしてはミステリー、ネタバレになるがタイムリープ物
1期では毎度毎度メインキャラの誰かが狂って殺人をしてしまう
唯一最終話だけはレナによる大量殺人が食い止められるが結局悲劇は起きるのであった
2期では物語の真相に近づく話
雛見沢症候群という統合失調症の強化版のような精神疾患の存在
タイムリープに気づき悲劇を阻止しループを抜け出すため奮闘する
2期はキャラデザがかわいかった、特に大人になったレナがよかった
以下感想
田舎の少年少女たちの生活はよかったしそれが徐々に崩壊するのもまた興味を引くものであった
雛見沢症候群は本人にしか見えないから理解されず
また他者には病気の存在すら分からず本人がなぜそんな行動をしているのか理解できないゆえに止まらない悲劇
それだけに雛見沢症候群の存在をみんなで共有して団結し解決を目指す様子は見ごたえがあった
一方で田舎というか完全に集落、これに拒絶反応が出てしまうと厳しい
集落の人間が集落を売ったとされる者の子供に対して完全に無視し神主の子に媚びを売る様子は見てて辛かった
(人口2000人とされているが昭和末期の2000人規模の村じゃこんな狂った社会は築けないと思う、
大正末期、100人ほどの村ならまだ納得もできるかな)
御三家とかいう制度があってその中でも一つの家が集落を牛耳っているとかいうトンデモ社会
民間人が普通に武器弾薬を持っていて警察は仕事をしない一方で虐待事件を阻止するために児相に従うという妙な遵法精神
…というのは無視してあくまで少年少女の奮闘日記として見てたから楽しめた
キャラクターはみな個性的で把握しやすかった
さとこのお荷物っぷりはなんとも言えなかったけど
詩音と大人レナがよかったな、あと警視庁の人がかっこよかった
最初の方のエピソードで理解できなかった行動の謎が後になって解き明かされるのはよかったし
全てのピースが揃ってゴールに向けて駆け抜けること、何よりラストがハッピーエンドで後味がよかったのは素晴らしかった
リアルタイムで毎週見てた人はめっちゃ楽しかったやろなあ
日 グレイプニル(4話から見てない)
月 プリコネ(3話から見てない)、邪神ちゃん(今週だけ見てない)
水 プランダラ(15話から見てない)
土 かぐや様(4話から見てない)
(白猫、無限の住人は1話だけ見た、神之塔、新サクラ大戦は2話まで見た)
ここ最近abemaばかり見ていたせいで今期アニメは邪神ちゃんを除いて全然追えてないなあ
少しずつ見ていこうかな
名探偵ピカチュウ、結局最後まで見てしまった
んー面白かったのかそうでなかったのかよう分からん、最後まですんなり見られる気楽さとアクションの派手さはあった
ポケモンである必要はなかった気がするなあ、パートナーポケモンとかよう分からん要素もあったし
ただピカチュウの名前がなかったら見ることもなかっただろうしどんなものか知ることができてよかった
ピカチュウである必要はなく、ポケモン抜きならたぶん見ないと思われる、ピカチュウだから許せる映画やった
第31回 オーイシマサヨシ×
加藤純一のピザラジオ(生放送)
(22:00~)
https://youtu.be/83zICZaTx0E
久しぶりにごちうさ再放送を見られた、最近はずっと録画ばかりだったから
1期の青山さんとマヤ、メグの話はあまり見返してなかったから記憶が混同してたわ
9話が青山さん、10話がチマメ隊、そして11話がクリスマスやったんやな
かぐや様を最新話除いて一気に見たわ、1期と比べて良くもなく悪くもなく、いい意味で安定してるな
邪神ちゃんはごちうさ再放送とかぶってしまうから見られなくなってしまった、一応録画はしてるけど
あとグレイプニルの4話は見た、その他は見てない
cocoaが話題になっててなんだと思ったらコロナアプリやったんか
ココアちゃんはこの6年で最高のキャラクターやと思ってる、その前はけいおんの平沢唯ちゃんやな
2020年7月アニメの第一作は魔王学院の不適合者
ドン引きする序盤から一気にコミカルになる中盤、そしてギャグアニメだと判明する終盤
ここまで色が変わるアニメも珍しい、気が向いたら来週も見るンゴ
アニメは夜の10時台にやってたらなんとなく見ることもあるけれど
それ以外の時間だと基本録画になって録画すると見ないことも多いんだよなあ
ということで宇崎ちゃんは遊びたい!見てみるンゴ
春クールアニメは結局一つも完走することがなかった
かぐや様、邪神ちゃん、グレイプニルは割と途中まで見たけどプリコネとプランダラ2クール目はほとんど見なかったなあ
というのもyoutubeでテニスの王子様とあたしンちが公式配信しててほぼ毎日見ているのと
abemaでたまにアニメを見ているから、今だと僕は友達が少ないを見てる
僕は友達が少ないは2倍速で見てるせいか内容はほとんど頭に入ってこない、というか中身あるのか分からん
あくまで個人の感想やけどキャラクター、というか柏崎星奈のかわいさが8割、妹とシスターが1割で適当な雰囲気が1割って感じかな
1期までは夜空も見た感じそんなに悪い子じゃないなと思っていたけれど2期になって陰湿ぶりが目立つしかなり否寄りになってきている
放送当時は主人公が好きになれなかったけれど今となっては主人公はいないものとして見ているからどうでもいい
アニメ放送の時点ではまだ最終巻が出ていなかったはずだけど結末がどうなるか知らされて作ってたのかな
宇崎ちゃんはワイのリサーチ不足やったわ、好みに合わんかった
次のアニメに切り替えていく
僕は友達が少ない2期11話、主人公クズ過ぎるやろ…
星奈が雰囲気ガン無視にせよプロポーズしたのに「え?なんだって?」
理科の言葉を無視したところはまだ逃げというところがあったにせよ今回はさすがに最低すぎる
まあアニメは楽しい?雰囲気と豪華声優陣で楽しんで見てたけど11話ラストの主人公は紛うことなきクズや
はえーなんて終わり方や
まず幸村が小鷹を見送る場面はよかったし理科が小鷹を説教する場面もかなり恥ずかしかったけどまあそれもありなのかなと
理科と友達になろうという場面、友達って都合のいい言葉やなと思いながらも演出がよかったからなんか満足感を得たし
そして部室に戻り星奈と和解してハッピーエンド…とここまで見るとそれはそれでよかったのかなあと思ってしまった
しかしその後の夜空の「旅に出ます」そしてエンディング
この物語を小鷹、星奈、幸村、理科によるラブコメとして見ると3人のヒロインの立ち位置がはっきりしてなかなか面白かったような気もする
しかしそこに夜空という存在が入ることで一変する
元はと言えば隣人部は夜空がかつての幼馴染で自分が本当は女であることすらいえなかった小鷹との時間を取り戻すために創設した
一方小鷹にとって夜空はただの変な奴、友達候補であって星奈、幸村、理科、マリアと何ら変わらない仲間の一人であった
夜空にとって予想外ながら隣人部は部員を獲得しみんなでそれなりに楽しい日々を送ってしまっていた
すべての始まりは夜空だったのに、夜空がいなければみな幸せになることなどなかったはずなのに
今度は夜空がいなくなった方がみんなが幸せになれるというなんとも皮肉な展開
それまで意図的に悪く描写されていた夜空だけどこの最後の2分ほどで彼女に一気に同情してしまったわ
アニメとしてはここでおしまい、テレビアニメ3期はもちろん劇場版もOVAもたぶんないはず(実写映画化はされたらしい)
2期の11話途中までは馬鹿ばかりやって楽しく見てたのに最終回で一気に重くなるなんとも言えない感じやったな
よく言えば余韻が残る、悪く言うと後味が悪い、単なる気軽に見られる日常系と一線を画すことには成功したんじゃないかと思う
うーん手放しに絶賛はできないけれど見たことを後悔するような悪いものじゃないし最終回のおかげで何も残らないものでもない
アニメ見たリストによると放送当時見てるんだよなあ…でも全然記憶に残ってない、ってことは今回見たこともそのうち忘れるんかな
キャラはかわいかったし声優も素晴らしかった、考えさせられるものもあったしまあいいアニメだったと思う、小説は知らん
芳文社が70周年だとかでamazonのkindleで1冊77円セールやってるンゴ
まんがタイムKRコミックスの単行本だけでも402冊!全部買うと30954円や…さすがに全部買うのはやめておくンゴ
アニメ化タイトルもちらほらあるけど例えばごちうさは対象外(アンソロはセール対象)、きんモザは3巻まで77円で4巻は792円だったり注意や
とりあえず「完結」「全巻77円」だけで絞りをかけるとそれなりに減るんじゃないかなと
それでも1万円超えるようなら1作1作吟味していくことになるけど面倒くさいなあ
期限は木曜日の23時59分までらしいから悩みぬいた挙句何も買わない可能性もある
kindleの検索を使い慣れてなくてとりあえず「まんがタイムKRコミックス」で検索しただけやから漏れがある可能性もあるんだよなあ…全部買うのはやめておこう
ラピスリライツいけるやん!
女の子はかわいいし舞台は架空のイギリスか知らんがええ感じやし魔法もなんかなんかやし世界観はええ感じや
一方で設定は結構誰得シリアスになりそうな臭いがプンプンしつつもまあなんだかんだハッピーエンドになりそうな気もしないでもないし不穏やけど見ることにするで
芳文社フェアは5日で全部チェックするのめんどくさすぎるし考えてみればタブレット持ってないし見送ることにするわ
魔王学院の不適合者は楽しみ方が分かってきつつある
魔法科高校の劣等生みたいに魔王すごいなあと眺めつつ出てくる女の子愛でてれば今のところそれなりに楽しめそう
ただ今後の展開次第では見ない方がええかもしれんな
ラピスリライツ2話もまあまあよかった
世界観が若干というより結構辛辣やな
授業中の私語で減点はいいとして体育演習で失敗しても減点、寮生活で備品壊しても減点…なんでもなんでも減点減点…通いたくない学校や
国同士の仲もよくないのかもしれんしパーティーに没落貴族でバイト生活の子もおるし結構ストレス要素多い
それでも百合百合してて女の子かわいいから見よう
ラピスリライツのOPはイントロが長すぎてサビに入ってからが尻切れになるのは残念やけど曲自体はええと思う
映像も申し分なくて女の子がかわいい、歌もいい、久々にOPを何度も繰り返し見るということをしたわ
いつ以来かなと思って見てきたアニメを振り返ってみたら去年の夏がReステージドリームデイズだったんやな
あれもキャラクターが(ちょっとロリっぽいけど)かわいく曲がよくて話もおもしろくて久々にはまったアニメやった
まちカドまぞく、高木さん、手品先輩、ソウナンですかと粒ぞろいやったな、近年は春秋アニメよりも夏冬アニメの方が打率高いわ
高木さんもちょうど去年の夏で最終回の花火が素晴らしかったけど宇崎ちゃんを比べるのは酷な話やね
土曜日アニメつよい
クレヨンしんちゃんは3話やるようになったからおもしろさ150%やしドラえもんは久しぶりに見始めたけどなかなか
ラピスリライツはキャラデザはええし作画も安定してておっぱい大きいし歌もあって女の子たちがかわいい
魔王は自分が魔王だと自覚してるし今のところ人間味も持ち合わせているから不快感は少な目で気楽に見られる
今期はあとはジビエート見てる、たぶん想定してる視聴者は女性っぽいんやけど恋愛色やエロがないから自然に見られる
ジビエウイルスという人を化け物に変えてしまうウイルスによる突然のバイオハザードで僅かな生存者を残し崩壊した現代の東京
そこに戦国の世を生きた侍、忍者、僧兵がタイムスリップして活躍するという無茶苦茶な設定だがなんとなく見てしまう
音楽関係に力が入っていて三味線弾きの吉田兄弟によるボーカルのない斬新なOP、大黒摩季を起用しながら少ししか流れないED
何より音楽関係で予算のほとんどを使い果たしたのか戦闘シーンなのに動きがほとんどない残念な映像とネタに事欠かないのが特徴
ただコロナで世界中が混乱している中でジビエウイルスによるバイオハザードというのはタイムリーで非常に興味がわくし
侍はかっこよくて忍者も僧兵も渋くあと現代の博士もトリッキーなキャラでみな個性的で映像が貧弱すぎることを除けば普通に物語として面白い
ラピスリライツ7話でOP微妙に変わってるやん
具体的には最初の部分で新規加入した子のカットがちゃんと入っている
─『ラピスリライツ』─「ラピス組」のユニット「ライツ」の物語─
…のはずだけど彼女らが歌わないまま7話が終わりました
その間にスーパーノヴァ(2話)、この花は乙女(4話)、サディスティックキャンディ(5話)、フォークロワ(6話)、シュガーポケッツ(7話)のライブは流れた
乙女たちの歌と踊りに反応して色が変わる百合ぶタワーとはたまげたなあ
7話になって急に退学要素を思い出しオルケストラ要素出してきたやん
姉についての話も出てきたしレズと急に和解したし1話と7話と一応2話だけ見れば話の大筋はつかめそう
話が一気に本筋に入って髪降ろしラヴィちゃんかわいいけど7話になってずっと安定していた作画が崩れ始めてきたのが少し心配
あとこのアニメの声優ほとんど名前知らない人ばかりだけどレイだけ花澤、南條、佐倉、上坂と事情のある1人を除きワイでも知ってる人やな
今期はラピスリライツと魔王学院、ジビエート見とる、22時のアニメは見やすくてええわ
ラピスリライツ8話、魔王学院8話よかったわあ
ラピスリライツはティアラという少女が学院にやってきて配属されたのは退学寸前のポンコツチームだった
退学を回避するために頑張る少女たちが見る学園の物語ということやったんやけど
6話くらいまでは退学回避のために頑張って入るんだけどチャンスに飛び込んでるようで学院の他のユニットの紹介の面が強かった
それが8話でようやくティアラたちにスポットが当てられる、そして今まで仲良くなったユニットが彼女たちを助けてくれるという展開
語られるティアラの姉の話など準備が揃ってようやく迎えたティアラたち─ライツの初オルケストラは最高やったな
一つ言うとCパートはいらんかったと思う
魔王学院は相変わらず魔王は安定して強い
救世主物とでも呼ぶんかな、圧倒的な強キャラが理不尽に立ち向かうというのは今の時代には受けそうや
ジビエートはとうとう新しい大黒摩季プロジェクトとやらであの大黒摩季が声優として出てきた、まあ一言しか発せなかったけど
ジビエート8話熱すぎるやろ…
マッマの置手紙もよかったし僧兵が単騎で突撃するところは思わず感動してしまったわ
お侍さん、忍者、僧兵、ヒロイン、マッマはみんなキャラが立っていたわ
極限状態のサバイバル、重要人物でも容赦なく死んでいく緊張感は目が離せんな
しかしマッマが死んでしまったのは悲しいなあ…
ラピスリライツはライブやるまではよかったんやけど前回書いた通りCパートからが蛇足やった
ライブが実は失敗してましたってところで萎えたしそこから挽回できる内容にはなってないような気がする
もしかしてアニメ制作陣はライツのことが好きじゃないのか?
この点軸となる主人公チームをしっかり決めて彼女らの成長物語を描いたリステージドリームデイズとは差があるな
女の子のかわいさではリステは中学生、ラピスリライツは高校生でおっぱいも大きいから好きやけどアイドル物ならストーリーも大事やで
魔王学院は楽しめてるんやけど放送時間が遅いから録画で見ることになってしまう、まだ最新話見てないわ
「善人から死んでいくなんて、嫌な世の中だよ」
前回熱い場面で魅せた僧兵が冒頭で死んでたンゴ・・・
さらにマッマがジビエになって襲ってきていたという残酷なおまけつきで
ジビエってのは正体が分からないウイルス性モンスターだから非情に過ぎるんだよなあ
ジビエートは人間同士が対立する場面がほとんどない
よくあるモンスターと戦っていたのに人間同士が戦いをおっぱじめるみたいな糞展開な、あれがない
一応元人間がジビエになって襲ってくるというのはあるが元の人間を完全に失ったモンスターになってるから人間ではない
マッマがジビエになって襲ってきて僧兵と戦うシーンはカットされ両者の亡骸だけが残るという粋な脚本や
むしろヒロインを中心に侍、忍者、僧兵らが協力してジビエに立ち向かうから純粋に限界状況のサバイバルだけに集中できる
いよいよラピスリライツ最終話や
オリケストラ失敗してからろくな回がないけど最終回で挽回してくれるか、見届けるやで
うーん、ワイの理解力では追いつけんかったわ
アニメにおいて映像や音を素材とするならば脚本は味付けや
理想は素晴らしい素材を上手に調理した料理なのは言うまでもない
素材だけがよくても味付けで台無しになるものもあってこれは糞アニメ扱いされやすい
素材にいじり要素があっても味付けが最高なものはときたまクソアニメとして語り継がれることもある
要は脚本ってそれだけ大事なのに疎かなアニメが少なくないというのは残念なことや
まあ絵は最悪作監がちょちょいと手直しすればよくて実際BD発売にあたり修正されるものがほとんどらしいし
クレヨンしんちゃんなんかは音声だけ差し替えて放送してるけどBD版で脚本を変えたアニメなんてそうは聞かないからな
たとえどこかで「ちょっとおかしいぞ」と思ってもどうにもならないのはしゃーない部分はある
気づけば今日はごちうさテレビアニメ3期やん!やったぜ。
土曜22時という最高の時間で嬉しい
土曜22時というとラピスリライツも同じ時間やったな
前期はラピスリライツとジビエートは最後まで見た、魔王は8話まで見たらしい
振り返って感想でも
魔王は土曜23時半とワイには少し辛い時間やった
見れば面白いけど魔王が勝つのは分かってるし敵に魅力がないからキリのいいところで見るのやめてしまったな
ラピスリライツはファーストオルケストラ、つまり8話Bパートまではよかったように思う
当初の目的を忘れてキャラ紹介に走ったのはおいといてファーストオルケストラ以降がぐだぐだ
退学を告げられてライツが半ば解散状態になってから再結成するまでに9話、10話、11話と半分くらい費やす必要あったか?
おかげで12話の尺が全然足りなくてライツ以外のグループのライブが十数秒しか流せなかったしお姉ちゃんの話も消化不良やった
ワイだったら退学のぐだぐだはせめて10話のAパートまでに終わらせて11話でレイを始め他のグループのライブを流し裏設定も出してクライマックスへ盛り立てる
そして12話Aパートはライツのライブで締めてBパートで一応はもっと次につながるようにしたけどなあ
ほんまキャラデザも作画も音楽も非常にレベルが高かっただけに最後の方の展開が残念やった
ジビエートはなんというか怪作や
博士が怪しいと思ってはいたけど想像のはるか上をいかれた
アニメーションではなく一枚絵も使われるようになったし近年稀にみる意欲作
しかし一枚絵なのに音楽と声優の演技が秀逸でなぜか見てて熱くなれる
登場人物が少ない分一人一人に思い入れが生まれてなぜか見入ってしまっていたわ
坊さんが一人突っ込むことを決意したシーンがナンバーワンなのは変わらない
でもヤクザのおっさんがノコノコと敵に貫かれたと思ったら胸に殺された娘の復讐心と爆弾を抱えて形勢逆転に持っていったのは度肝を抜かれたわ
ここまでくるとラストはどうでもよくて坊主とヤクザという2人の男の生き様というか死に様に魅せられた熱いアニメやった、結果的に今期ナンバーワンやな
前期は22時台のアニメしか見ることができなかったけれど今期はいろいろ見ていきたいな、といってももう1週終わってしまったが
ごちうさ3期がついに始まった
原作を読んでしまっていた話なのが少し残念だったが内容としては申し分ない
1期、2期の良さをそのまま引き継いだ良いスタートだった
ごちうさ3期2話
シャロちゃんが特にかわいかった
こんなにコメディチックだったかなあ
ラブライブの3話
生徒会長がドストライクだったので見る意欲が増したわ
ごちうさ4話
文化祭編よかったわ、とにかく幸せにあふれているのが非常に良い
ラブライブ5話
キャラクター紹介を片手に見るとちょっと楽しめるかもしれない
「ドラ泣き」見てしまったわ、テレビでやってた1の方やけど
原作でも印象深いエピソードをたくさん使ってるのにかなり強引な原作改変はどうかと思ったけど
最後の最後の帰ってきたドラえもんはほぼ原作通りだったから見終わった感想としては悪くなかった
まあ楽しめたかな
たまたまニコニコ生放送でクマベアーの一挙放送やってて見てしまった
生放送自体は7話までだったけど8話も見たわ
ヒロインの声がサバサバ系なのと展開的にちょっとひっかかる
これが男主人公だったら見てないと思うけど女の子だけだから見られるかな
この感じは能力は平均値と一緒やね
ジビエートみたいにかっこいい男が活躍するアニメも普通に見るけど
ごちうさ3期はもちろん毎週見てはいるけどどうにも自分の中で盛り上がらんなあ
上手く説明できんけどなんかごちゃごちゃしているというか見ていて安らげないというか
ちゃんとラビットハウスから物語を始めるようにして演出ももう少し控え目にしてくれるとええんやけど
虹ヶ咲は主人公かと思ってた子がレズの暗黒面にいきそうでゾクゾクする、こら見逃せんわ
アイカツは見逃した朝7時は起きられん
クマは不幸な子供たちがなんか都合よく現れすぎなんよな
クマ行くところに不幸幼女ありって感じで逆に言えばクマを縛り付けておけば不幸な子供たちも生まれないのでは?と思ってしまう
フルーツタルトは芸能界を扱っているのに説明臭くならずあくまで芸能人をやっている女の子たちの日常ものとして機能しているのがすごい
ドラえもんとクレヨンしんちゃんはちゃんと放送続けてくれててええな、しんちゃんは一時期一ヶ月くらい空くことも少なくなかったから
今期見ているものはこれで全部かな、テニスの王子様の配信が終わってまたテレビ見るようになったわ
ごちうさ見逃してもうた
だんだん自分の中でごちうさの存在が薄くなっていってる気がする
今はフルーツタルトの方がよほど楽しみやしな
虹ヶ咲はとうとう主人公っぽい子が押し倒してしまった
なんとも面白い展開でええぞ
クマは週跨ぎ、うーん…
ドラしんはいつも通り
今期はごちうさが期待外れだったけどフルーツタルトと虹ヶ咲という拾いもんしたからよかったわ
見逃したごちうさ10話と11話見たわ、最高やった
11話を先に見たときはなんだこりゃって感じやったけどちゃんと10話、11話の順で見たら1期11羽を超えるくらい最高のクリスマス回やった
ココアサンタもよかったしラビットハウスもこんなににぎやかになったんやなって…思わず泣いてしまったわ
クリスマスに見たいアニメがまた増えたわ、10話はココアとシャロの絡みが存分に堪能できるし3期も十分楽しめた
一度離れてみて再認識する良さというものもあるんやなと
金曜ロードショーでナウシカ見た
何度も放送されてるのは知っていたし部分的に見たりたぶん録画したりもしたけど記憶には残ってないんよな、途中で見るのやめたんかな、覚えとらん
感想としては終わりの方がとにかくグロかった、グロすぎて内容なんて頭に入ってこなかったわ
…クリスマスに見るもんではないような気がしたなあ
コロナでイギリス変異型が日本国内で確認された夜に見たということでいろいろ印象深かった
散々グロ見せられて不思議な歌聞かされて最後はハッピーエンド、これ劇場で見たら洗脳されてもおかしくない
ジブリ作品で映画館まで見に行ったものは一つもないなあ
ラピュタ、トトロ、火垂るの墓、魔女の宅急便、紅の豚、ぽんぽこ、耳をすませば、千と千尋、猫の恩返し、アリエッティ、コクリコ坂、思い出のマーニーはたぶん見たと思う、内容覚えてないのも多いけど
おもひで、もののけ、山田くん、ハウル、ゲド、ポニョ、風立ちぬ、かぐや姫、レッドタートルは見てないなあ
雰囲気はほんまええんよな、でも好きかと聞かれるとトトロくらいしか好きなのないかもしれん、話が重くてな…
最後に、ナウシカの出で立ちってなんとなくブレスオブザワイルドのゼルダ姫の服を着たリンクに似てるなと思った
全話見たもの
2020冬 ダーウィンズゲーム、*おーばーふろぉ、*なつなぐ、プランダラ(1クール)
2020夏 ジビエート、ラピスリライツ
2020秋 フルーツタルト、クマクマベアー、ごちうさ、虹ヶ咲
最初の方だけ見たもの
2020冬 推しが武道館、ネコぱら、恋する小惑星、防御力、魔術師オーフェン、八十亀ちゃん、へやキャン
2020春 グレイプニル、プリコネ、邪神ちゃん、プランダラ(2クール)、かぐや様(白猫、無限の住人、神之塔、新サクラ大戦、球詠?)
2020夏 魔王学院
今年は新作アニメとしては30分アニメを8本、5分アニメを2本見たんやな
他に配信されていたアニメ、テニスの王子様、怪物王女、あたしンち、ひぐらしなどを見た
一番記憶に残るのはジビエートやろな
これほど熱い人間ドラマは久しぶりに見たしアニメで泣くということもまた久々だったように思う
ダーウィンズゲームは純粋に面白かった、なつなぐは雰囲気を大切にしたいいアニメだった
おーばーふろぉ、ラピスリライツ、虹ヶ咲、フルーツタルトはおっぱい大きい子ばかりでよかったな
ごちうさのテレビアニメ3期が見られたのは嬉しかったけど5年も空いたのはなあ…もっと早く見たかった
クマクマは唯一のなろう系だったんかな、このジャンルはやっぱりよほど評判いいものじゃないと見ない方がええな
新規アニメを見極める力というのが衰えてきているからもう昔みたいに最新アニメ全部チェックしてふるいにかけるみたいなんは無理
それをやろうとした春は結局一本も完走することができなかった、逆に今期はたった4作しか見なかったけどフルーツタルト、ごちうさ、虹ヶ咲は毎週楽しく見られた
巡り合いも運のうち、巡らないのはそれもまた運命、つまむように選んで気に入ったものを最後まで見た方が満足度高い
今期はアニメも気づけば6話とか半分、折り返しになってしまっているけれど続き物以外見てないわ
ドラえもんとクレヨンしんちゃんとYoutubeで配信されとるあたしンちくらいや
のんのんびより3期は放送時間が遅くて録画頼りにしてたら見なくなってしまったし
ゆるキャン2期は野クルがおろそかになってなでしこやリンの一人旅が多くてつまんなくて見なくなったし
新作はゲキドル、ラストダンジョン、バックアロウ、魔道祖師、怪物事変を見たけど魔道祖師、バックアロウは3話、それ以外は1話だけ
アイドル物は多いんやけどなんか見損ねてしまって録画追っかける気力も起きず今に至るわ
教訓としては「月が替わった!新作アニメや!全話制覇する勢いで見るで!」はもうやったらあかんということ
自分に合わないアニメを見たせいで萎えてしまったら元も子もない
事前に入念に吟味をし「これだ!」と思うものを気合いを入れて見る、次はこれで行こうと思う
ということで来期アニメ
長瀞さんは微妙に気になるけれどアニメはどんなノリで来るか分からんしまあ1話は見ようかな?
Vivyとやらはなんやこれ、公式サイトが動かん、86?もキービジュアルは気になる
えとたまは1期は見たけど2期も楽しめるか分からん
幼馴染、クソゲー、クラマー、シャドーハウス、擾乱…気にはなるけど…
スーパーカブは見ようかな
すばらしきこのせかい、セブンナイツ、戦闘員…
大運動会は気になったけど放送時間が分からん
やくならマグカップも少し気になる
なんというか見てるだけでお腹いっぱいになってしまったわ
キービジュアルだけを表示して気になったものをクリックして公式サイトに飛べるようなサイトがあればええんやけど
14も見たらまた全滅するおそれがあるからもっと絞らんとなあ…まあ1ヶ月半ある、それまでに情報も出てくるだろうて
2月は去るんだよなあ
あっという間に来期アニメまで1ヶ月切ってしまったで
毎週欠かさず見てるのはクレヨンしんちゃんとドラえもんだけだわ、あとyoutube配信のあたしンち
のんのんびよりは録画して思い出したときに見てる、実写アイカツは起きられたら見てる、録画してまでは見てない
あと裏世界ピクニックとかいうのを1話から3話まで一気見した
キャラとかはいいけど裏世界と言っても怪物と戦ってばかりやからあんまり刺さらんかったな
ゆるキャン△はたまに見てるけど数人連れだって遊んでいるところをみたいのであってソロでキャンプやられても興味ないなあ
来期のスーパーカブも関係性よりはソロ視点での情景を描くっぽい感じやったからあんまり期待しないでおこう
そういえば風雨来記3とかいうゲームを買ってそれなりに遊んでみたけれどあまりにもイベントが起きなくて次第にやらなくなってしまったな
観光情報とかはどうでもよくてキャラのイベントを見たい派
Aチャンネル最終巻を読んだ、王道やったな
Aチャンネルの世界ってずっと歳をとらないものだと思っていたから進級、受験、卒業を受け入れるのに時間がかかったわ
けいおん、桜trick、こはる日和、きんモザに続いてついにAチャンネルも完結か
これでワイが集めてる本はごちうさだけになったなあ
ただアニメ2期で原作がネタバレになって悲しかったからごちうさの映像化が終わるまでもう原作は読まんと誓ったんや
月
やくならマグカップも アニメパートは駆け足、設定が重い、少し期待
火
テニスの王子様全国大会編 だいぶ昔のOVA
水
フルダイブRPG ノリで押し切るタイプ、悪くはない
スーパーカブ 闇が深い、少し期待
金
ブルーリフレクション キャラデザ、作画に不安、話もよく分からない
ましろのおと 自分には合わなかった
土
スライム300年 意外と悪くないマイルドにしたクマって感じ
Vivy 気にはなっていたが話がつかめなかった
86 設定盛り過ぎてて置いてけぼり食らった、合わないかも
シャドーハウス 合わないかも、幼女は人形らしい
長瀞さん 合わないかも、いちいち不快
やっぱり新アニメは気になるもので半分くらいは録画で、半分くらいはたまたま起きてたから見てしまった
事前にちゃんとふるいにかけてなかったからかなり適当で合わないだろうなっていうのも関係なく見た
結果はこんな感じ、マグカップ、テニプリ、スーパーカブは是非見たい
フルダイブRPG、ブルーリフレクション、スライム300年、Vivyは機会があればって感じかなあ
前みたいに自分に合わないものを見続けて他のアニメも見る気なくすことは避けたいから直感がささやかなかったものはやめておこうかな
まだ見てないのも割とあるけれどどうすっかなー
あと今期は1話でネタ全部ばらすアニメと1話見ても何が何だか全く分からないアニメに二極化してるように感じた
ちなみに前のレスやと
決定 マグカップ、スーパーカブ
保留 クソゲー、Vivy
見送り 86、シャドーハウス、長瀞さん
見てない えとたま、幼馴染、クラマー、擾乱、すばらしきこのせかい、セブンナイツ、戦闘員、大運動会
【訃報/漫画】ヤングアニマル連載『ベルセルク』作者、漫画家・三浦建太郎さん、急性大動脈解離で死去。54歳。未完のまま打ち切りか★4
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1621491781/
最近の小学生ってほんまにプリキュア見ないんやな
小1ならギリOKやが小2以降で毎週見てたらもれなくアニ豚みたいな扱い受けるとか
ワイも一番最初の奴ぐらいしかまともに見たことないがプリキュアの筆箱やノート持ってきたりTシャツ着とる奴クラスにそれなりにおったからなあ
いつからなんやろか
虹ヶ咲の最終回見たけどめっちゃええやん
フルーツタルトも最終回だけ見てなかったけど見てよかったわ
結局春アニメはやくならマグカップもしか見られんかったわ
マグカップは多治見市とやらが焼き物が盛んらしくてそこにUターンすることになった女子高生が陶芸部に入るお話
陶芸部での活動がメインでたまに日常もする、コンクール成分多くて割と闇も多かったけどまあ普通に部活物してたかな
30分番組やけどアニメは15分で残り15分でメインキャスト4名がコロナ禍の多治見市を観光し陶芸もしていたのが特徴的
アイリスから2人、WUGから1人、もう一人はプランダラのヒロインやってた人
放送時間が浅くてほぼ毎週見られた
一方スーパーカブはなぜか山梨の田舎で両親もおらず団地で一人暮らし(しかもかなり貧しい)をしている女の子の話
金もなく、趣味もなく、部活にも入らず友達もおらず何もなかった女の子が「スーパーカブ」に出会ってバイトをし友達ができいろいろ変わっていく
…というまではよかったが途中でその友達メインの話になって今までと作風が変わって離脱してしまった
元々遅い時間で見るタイミングが合わなくて録画メインやったから1週、2週と溜めてしまいそのまま離脱
今期アニメは…
ピーチボーイリバーサイドはキャラの表情が合わんかった
スカーレットネクサスは話がよう分からんかった
カノジョも彼女は軽いノリが合わんかった
現実主義勇者はノリが合わんかった
死神坊ちゃんと黒メイドは絵が合わんし話も重いけどヒロインの声はええし1話の終わり方はよかったから続きは気になったな
全体的にキャラがオラつきがち、イキりがちで今ってそういうのが人気なんだなあと、Youtuberとかも虚勢張らんと生き残れんらしいし時代なんやろな
2020秋は虹ヶ咲、フルーツタルト、そしてごちうさと申し分なかった、またあんなクールが来れば嬉しいなあ
鬼滅をようやく見たわ、今まで録画失敗やら再放送の存在を知らなかったとかで見る機会を逃し続けていた
結論から言うとめっちゃおもしろかったわ、本放送のときにちゃんと見ておけばよかった
割と早い段階で物語が動くしテンポがええ、戦闘も技自体に派手さはないものの演出がよくて映える
ストーリーはまだ序盤だからなんとも言えんけどこれはアニメーションとして高く評価したい
あと楽園追放ってのも見た
こちらも映像が素晴らしい、ストーリーも基本を押さえていてスッキリ見られる
7月アニメは今は何も見てなくて毎週見てるのはクレヨンしんちゃんとドラえもんだけやけど
まだまだアニメはおもしろいなと思った
鬼滅は第四夜まで見続けとる、途中間延びしたような気がしないでもないけど見せ場はちゃんとしてておもろい
特に何事もなければ立志編最後となる第五夜も無限列車編も見ようと思う
あと今期は新アニメこそ見なかったものの再放送は見てたわ
その一つがアイドリープライド
アイドルデビューする女の子に告白され(恋人としてではないが)主人公がマネージャーを始めるところから物語が始まる
しかしその女の子はすぐに死んでしまい幽霊となって主人公がマネージャーを続けるように言ってくる
死んだ元アイドルとそのマネージャーという奇怪なコンビがアイドルをプロデュースするというお話
一見なんでこんな回りくどい設定にしたのか分からなかったけどアニメ最終回を見てこの設定はしっかり活かされたなと思った
キャラデザも作画もよく日常パートは楽しめた
また節目節目では気合いの入ったライブシーンが挿入され作品を盛り上げてくれる
そして奇怪な設定がしっかりと活かされる最終回、これは一つの物語として綺麗に終わったと思った
アイドルたちのストーリーも十分濃厚だったんだろうけどワイ個人としては心に響くものではなかったかな
だからアイドル物としてではなく元アイドルと彼女の元マネージャーの物語として評価したい
2021年ももう3クールが終了しようとしている
今のところ全話追ったのはもしかして冬ののんのん3期と春のマグカップだけか
アニメ断ちしようなどとは微塵も思っておらずむしろ面白いと思ったものは積極的に見ようとこう思っているのになあ
ゲームとかと同じで最初の30分で面白さが分からないと見るのをやめてしまう、これはよくない徴候やなあ
始まる前からガッツリ調べるとそれだけでお腹いっぱいになってしまう
月が替わって新アニメが始まったからと闇雲に見てしまうと合わないものが続いてなんかそのクール全体に期待を持てなくなってしまう
うっすーく情報を得てこれだ!という面白いものだけをピンポイントで見ることができればもしかしたら完走できるかもしれんな
去年の秋は虹ヶ咲、フルーツタルト、ごちうさと大豊作やったし来月こそはガッツリと見たいわ
鬼滅はあれから第五夜も見て今は映画見てるンゴ
失った大切なものが夢の中ではまだ自分の手の中にあってでもそれが夢だと分かった瞬間に号泣するというのは共感できるわあ
今のエピソードは子供というよりもある程度歳を重ねた人に刺さるかもしれんなあ
終わったンゴ
NARUTOの大蛇丸が言ってたけど人が死んで終わりじゃないんだよな
その死を誰かが乗り越えるときに初めて意味がある
ということでこれで終わってしまうのはなんとも心残りやなあと
リアルタイムで劇場に足を運んで見た人はそらはよ原作読みたくなるよなあと
NARUTOでもアスマや自来也の死は弟子が成長して完結した
そういう意味で彼の死により炭治郎がどう成長するか楽しみや
コードギアス15周年か!
チートスキルモノの元祖じゃね
ヴィジュアルプリズンすげえわセンスの塊や
男しか出てこないからたぶん次は見ないと思うけどこれ性別逆やったら絶対要チェックやった
ピーチボーイリバーサイド、週末挟みつつ数日がかりで全話見終えたわ
今回見たのは「時系列版」
https://twitter.com/peachboy_anime/status/1448992340283060240
率直な感想としては「割とアリ」
というのも7月の本放送当時はなんだかんだ2話までは見て3話見るか見ないかくらいで見るのやめちゃったんや
だからなんとなく見ておくかーくらいやったんやけど今回はスルスル見られた
調べたら今回は「時系列版」と言われている通り放送版とは話の順序が違ったらしい
今回見たのは時系列版やったから通りで話がスッと入ってくるし普通に楽しめたんやなって思った
時系列版を見た感想としてはキャラがかわいくてなんとなく世界観が奥深そうで話も広がりそうって感じやった
まずキャラは文句なくかわいい、スタイルもいいし女の子目当てで見続けたというのも当たらずとも遠からず
ただ胸を強調する場面は目立つけれど露出シーンは一ヵ所くらいしかなかったように記憶している
たまにBDのために脱がせまくってお色気ではなく直球のエロになってしまっているものがあるがそれならエロゲーでもやればいいわけで
あくまで地上波としての健全な範囲で魅力を伝えるという点で高く評価したい
キャラデザ以外にも内面の話でも種族の隔たりが大きなテーマだから各キャラの立ち位置が明確に個性的で境遇も定まっている者が多い
話が分かればあのキャラはだからこう動くのかとかあのキャラがこう動いたのにはこんな理由があったのかとか分かるしいいと思った
世界観は一見すると奥深そう、ストーリーは自然に入っていける無理のない展開、ただ1クール12話ではキャラと世界観の入口の紹介で終わってしまってつかめなかったというのが感想
ところどころ熱い展開もあり、そこは自分的にはそこまで響かんかったけど最終話はグッときた
総括するとキャラが魅力的で世界観は面白そうでストーリーも普通に追える感じでよかった
他人に勧めるかと聞かれると分からんけどまだ見る前の自分に見るかどうか聞かれたら見てみたらと言うくらいは楽しめた
あと2期をやるなら是非見たい作品やな、今回は初めから時系列で放送してほしい
2021年
冬 のんのんびより3期
春 やくならマグカップも
夏 ピーチボーイリバーサイド(時系列版)
秋 やくならマグカップも2期
鬼滅の刃(テレビアニメ版無限列車・遊郭は見てない)とかダンガンロンパとかも見たけど新アニメはこれだけかも
アニメ絶ちしようなどとは微塵も思ってなかったんだけど好みのアニメを見つけて見続けるということができんかった
まあこれからも気負わずたまたまいいのを見つけたら見る、くらいの軽い気持ちでいこう
あ
電通が関与してるからか知らんがしかのこスタッフがまるで普通の人の集まりみたいな言い方やめーや
むしろ顎で使ってるまではあるやろ
ドラゴンボールスーパーヒーロー中々面白かった
ドラゴンボール初期辺り鳥山明らしいライトな作風が観てて気持ち良かった
モデリングもかなり頑張ってて及第点は勿論超えた出来で制作スタッフ達の頑張りがよく顕れてた
鳥山明は「やっぱり最後は孫悟空でキメる!」って構成が好きじゃなかったんだろうなとも感じた
今回のこの構成は俺も好き