abemaでやってたごちうさOVA2作見たわ最高やった
1作目はココアが帰省する話、ココアの実家サイドとラビットハウスサイドを描く
2作目はチノが合唱コンクールのセンターになった話
どちらも日常の他愛のない出来事やけど魅力的なキャラクターと幸せ100%の世界が素晴らしい話にしてくれる
ごちうさは中身がないと言われがちで実際いわゆる質アニメに必須の戦いと死亡がない(チノの母、祖父は故人だが)
しかしアニメって何も重苦しいテーマを扱う必要はないと思うし見ている人がいいと思えばそれでいいのだと思う
純度100%の幸せを分けてくれるという目的においてごちうさは完成されていると個人的には思う
感覚でいうとアニマルビデオみたいな感じか、かわいいものたちがかわいいことしてると自然と微笑んでしまうあの現象や