当時から佐々木希は何もよく思わなかった
あまりにも気が強そうだからか、こちらの方がも一つだったからか
綾瀬はるかも無理
当時から佐々木希は何もよく思わなかった
あまりにも気が強そうだからか、こちらの方がも一つだったからか
綾瀬はるかも無理
それなら点描の唄の声の綺麗な女の子の方がいいかも知らないくらい
学園物のドラマの、最初に殺人事件の物か、端役なのか名簿か葵生か何かでアオイと読む方
単に髪の短さかも知れないが
ちなみに京都の天下一品は全く合わない
どろどろして気持ち悪いくらい
一昔前に無理だったカキに近いくらい
少なくとも金を払って食いたい物で無く、罰の方
人と合わない面は何であれ明確にありそう
メロンも好きで無かった
昔の職場の人がいるので、伝えてくれるのならば、伝えて俺の心掛け大丈夫ならば、少し教えておきます
最後にド派手に俺がやらかした相手
その先輩は、もともと話題選びが無理だった
好きにエーの話をしてきて、聞いてきて、俺は濁して、別の時には免許が無いと知ったら即「ラブホにいけへんやん」と突いてきた
それと、俺の被害妄想半分、あの場のメンツだから理想半分で、利き手を隠していた
ゆえに、意思の疎通に難があったのは事実
いざという時に備える思いが極まっているので、根本的な信頼関係は全く築けていない
ゆえに、最後のあれ
一度言ったかあれは、俺一人対みんなはどうかと考えていて、急遽変更となり、もともと早さが考えられていたのかと思い、間違ってしまった
悪気も何も無い
以上のことからお互い様という答えが正しいと俺は考える
怒られただけではあったが、俺も俺でもともとい嫌で信頼関係も築けず、俺なりに面白いことを考えていたところ急遽と
俺の心が大丈夫ならば、こんなことが伝わってもいい
もしその俺の特技で言うのならば
あくまでも特技一つからの観点で言うのならば
一般とその業界では乖離が酷いということ
俺は下手すると今でも一般で一番
そして当然、界隈では論外
実際に級数は一番下も貰えない数値
最後の大会の非公式である記録は、いけたのか惜しいところなのかあるが
俺からするとこの乖離に驚きはあった
専門が一般に本気はあり得ない
大人が子供にと
これがどの業界にもあるのかは気になるところ
一番上が一番下か
感覚的にはこれ
俺が一般で一番というのは、無論俺でさえ一番という意味ではあるが、多分間違いなく俺でも一番
完全に俺が教える側だから
少なくとも俺の特技の界隈では乖離があると思う
カラオケ一番という、この一番の区切りの作り方ではあるが
経験と未経験で言ってのこと
俺からすれば近所の地域
後輩は未経験でとんでもなかったが、極々珍しいと思う
こうとしか思えない
俺からすればそこに知能を感じてしまう
格闘技で言う井原とよーでぃー
井原はまだ空手か何かあったが、よーでぃーは全く何も無しで喧嘩自慢百人の二番
一番は子供の頃の空手経験者
俺は百人は怖くても五十人なら勝てる気がしてしまう
少なくとも三十歳頃なら
なんせ、技術を知っているから
慣れもあるから
競う相手の定義によるだけではあるが
言質を取りたいのなら、一般と業界
この辺りだと思う
笑いについて真面目に考えても、俺からすれば変な答えにしかならない
失礼な、変な答えにしか
知能女の胸を笑うのは、知能女が酷かったから
勝てなかったから、その分
ある種のテッパン
凄く失礼ではあるが、腹が立っている分からして止められず、正しくもある
ゆえに、他の人とツボが合わないが、そういう話ではなく、正しくもあるという点
人の知らない悪さから、俺の人と違うツボがある
人と揃うツボも決して無くはないが、少なくとも同じ点で笑うことは、少ない
もしかすると圧倒的に少ない
お笑いは簡単に言えば見たくない内に入る
わざわざ見て笑うということが考えられない
偶然の何かでいい
せめてバラエティー
俺の正しさを維持するに、人と同じ事では笑いにくい
笑うためにお笑いを見たいとも思えない
ガンバレルーヤには笑ったが
そして上手いとも思うが
女芸人という個性で興味を持ち、面白かったというくらい
俺からすれば、俺の笑う点の方が正しいと思えるくらい
知能女の胸を笑う
これは、知能女の対が美貌男であり、それは男が美女を好くより女が好くとされる方々なので、基本的に笑えない対象
不愉快な内に入る
ゆえに対であるこちらもおかしかった
優等生であり、犯罪率の低い女性でもある
それが、悪だった
全く笑えない
だから酷い笑いに入った
この一事が万事
俺の笑いどころが正しいのではないかと言えてしまう
俺が代表として個人と集団で賞状二枚を貰えたのは、お膳立てしないといけないことに腹が立ったから
格闘技は五輪にもある柔道さえ階級制なのに、普通の運動には無い
この差別に腹が立ち、考えただけ
俺からすれば運動もこんなもの
あとは小柄な方が頭脳派として禁止すれすれの薬物使用、規則違反すれすれの方法論
俺のはどちらかと言えば後者に近いようなもの
そう言えば三枚ではあったが
これが分からず幼なじみは、「努力したことないの？」と真面目に
もとは俺が卑下して言っただけ
「いやいや充分に頑張ってる」と一言あっててもいいような物
少なくとも真に受けるような物では無い
たとえ卑下が面倒でもそう
文句を言うならそれ
しかも、俺は進学系の教室でわそいつは普通
教科書さえ違うのに
それにこの知能でのこと
どうせ体格はあとからの俺より小柄とも取れる先輩が抜かしたことが言われる
それでも、その先輩は家柄が違う
家庭環境が
俺は中二か中三で酒を勧められるようなもの
知られているとおりの酷さ
分からなけれ、ばあの子
言える領域で無い、あの子
俺への理不尽さなど、別に幼なじみの意味では無く、世間にはありあり
しかも当然、論点にならない
そして世間はその勝者を絶賛
馬鹿は「でも事件や事故を起こしてはいけないんだぞ！」
他の馬鹿は「予言は分かるが、あれはいけない！」と同じように非難
真実似にせよ、人の責任
俺に言っても全く意味が無い
暴言が止まらないことが何よりもの証明
優生思想はあの板に限らず、どこにも溢れている
あの板はそれが見えやすいだけかも知れない
分かりやすさ
難易度の低さ
分からなければそれほどまでの馬鹿ということ
正しく考えられる人が少ない
少なくとも俺が満足するような正しく考えられるような人が
無論、正しく考えられた物も
バーレスク東京やそういった飲み屋もよさが全く分からない
むしろ昔から
性風俗はそのままに嫌だし
AVですます方がずっと効率的と考える
写真集も良さが全く分からない
もっと芸銃声を上げてくれればいいが
美術品と言えるような物なら分かるが
別に楽しみたい人は楽しめばいいが
単に俺には全く分からないということ
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