笑いについて真面目に考えても、俺からすれば変な答えにしかならない
失礼な、変な答えにしか
知能女の胸を笑うのは、知能女が酷かったから
勝てなかったから、その分
ある種のテッパン
凄く失礼ではあるが、腹が立っている分からして止められず、正しくもある
ゆえに、他の人とツボが合わないが、そういう話ではなく、正しくもあるという点
人の知らない悪さから、俺の人と違うツボがある
人と揃うツボも決して無くはないが、少なくとも同じ点で笑うことは、少ない
もしかすると圧倒的に少ない
お笑いは簡単に言えば見たくない内に入る
わざわざ見て笑うということが考えられない
偶然の何かでいい
せめてバラエティー
俺の正しさを維持するに、人と同じ事では笑いにくい
笑うためにお笑いを見たいとも思えない
ガンバレルーヤには笑ったが
そして上手いとも思うが
女芸人という個性で興味を持ち、面白かったというくらい
俺からすれば、俺の笑う点の方が正しいと思えるくらい
知能女の胸を笑う
これは、知能女の対が美貌男であり、それは男が美女を好くより女が好くとされる方々なので、基本的に笑えない対象
不愉快な内に入る
ゆえに対であるこちらもおかしかった
優等生であり、犯罪率の低い女性でもある
それが、悪だった
全く笑えない
だから酷い笑いに入った
この一事が万事
俺の笑いどころが正しいのではないかと言えてしまう