外部取引先と社員は教えることに徹し、その最中にその相手の物も含め、複写転載させ警察に送るのはどうですか
引きこもりの選抜を極め、いくらかはこちらに介入させ、より効率化を図ります
引きこもりがいらないことをすれば個人時用方を元々把握しているので簡単に終わらせられます
俺らに見離されたら終わりとの烙印を押すこともできます
検討してください
即実行はまだ辞めましょう
引きこもりの使え具合です
異性子有りに繋いでも構いませんので、異性子無しの外部取引先と社員に、何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします
三つ巴の男で言うと、八文字か十文字など既存の物で無いと、「合っていない」とツッコむような頭の悪さが苦手です
字数を合わしていみをにせる
三つ巴の男で言うと、八文字か十文字など既存の物で無いと、「合っていない」とツッコむような頭の悪さが苦手です
字数を合わして意味を似せるのならば、字数が違ってもそれに合わせていれば意味も似るという、たったこれだけの簡単なことが、多いはずの知能で分からなかった
間違いなく知能が無駄に多い
こういうひとが無理です
頭がいい人に限ります
俺はひとまず、こう潔癖症を極めます
精神衛生を徹底します
文面による脳内への環境因子を善良に改めます
外部からの悪が無ければ無いほどに、発狂も何も無いので
単に治療の一言です
原爆でも震災でも政治でも何でも日本は恥ずかしい国とした方が正しいのでは
そこの人のみならず、忠告できなかった方々も含めて
つまり俺のこの厳しさは逃れられる優しさということ
少なくとも俺は根幹にこんな強い考え方を持つ
協調性を無くしに無くす
それが表立つかは知らないが
あちらの狂気か、こちらの才気か
秋元康氏の元が俺の分、後半というより以前の分は康元翠や康元AQIなどとしますか
公私で両方を使い分けて
アキでもアクィでも構わないような、統一感があった方がいいような
やのめ、前半と後半でどれがどちらかと決めますか
合作感が出ていいのです
世間には俺がスーパーバイザーかのような立場だったが、途中から虐待とそれに伴う発狂が激しく、更にAQIへのスーパーバイザーが付いたと、こんなふうに説明しましょう
無論初期の方々は虐待（性的虐待）して終わらせて手伝って俺らもデビューという知能犯と
俺も説明しますが
ということで、前半がアキで後半がAQIかアクィだと思います
後者二つの統一は分かりません
世間への浸透率です
異性子有りに繋いでも構いませんので、異性子無しの外部取引先と社員に、何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします
俺はまあ、徹底して娘や奧さんがいることへの意識に統一して
公性を徹底して
全ては明くまでもこの上での話
YURIのお義父さんのみ例外か、更に腹違いの娘でもいれば例外無し
やのめは多分なので
そう言えば初期だけで無い一人も
努力か才能でカリスマ性を間知るのが才能ならば、俺の予言がそれに当たる
ただし、分かる人には分かるというもの
少なくとも現状は
本物の天才は天才を知ると言えなくない
悲しい方の天才は天才を知る
拙論女学に則らない
則るのならば、偏差値の高い人だけということになる気もするが、決してそれだけでは無い
その理解が全く無意味な人もいるため、相殺する人も多い
折半かも知れない
理解などこんなものかも知れない
大方は
何かできねーの？という
何で無能なの？という
この何でと聴くのは辞めるが
理由を付けるとそこからまた間違った推移の論理性に溺れる人が多数出るので
善に無能は定義かも知れない
二千十七年頭の乱でさえ、助けてくれた方はいるものの、俺の奴隷扱いや虐待する犯人は放置のままだった
この点からは全員が悪と言える
知能勢は甘やかされてきたから
年齢勢はその知能勢を崇拝してきたから
どちらも優生思想と断罪したい
難民が死んでいる理由
戦争が起こっている理由
日本で言えば、政治が分かりやすいかも知れない
全員に本能の奴隷な所がある
それが優生思想に繋がってしまった
単に強者が好き放題するという
こう捉えられれば理論と実践の違いから改善も、改善の時代も来ると思うが
俺が号令を掛けるより先に起こる
正直に言えないので、号令はたいした物がかけられないので
分析の足しになるのか、少し性事情を
足の親指を人差し指に重ねる癖がある
元は両方、ほぼずっと
そして、それと同じなのか、局部は皮を被らせていた
痛かったので
今は大丈夫ではあるが
実は自慰にはこれを和らげる意図無くなかった
依存は依存ではあるが
俺で言えば偶然なのか飲酒と被らなくない
飲酒は味見程度かYURIさんとは吞むのか辞め切れないと思うが
教えないと分からないかも知れない点を忘れていた
光免疫療法の知能女、美貌女でもある人
その人に俺は結婚してるの？だったか失礼なことを聞いた
わざと
直ぐに別の知能女に止められたが
その方も分かっていなかったが、そのままにわざと
男の方で言おう
その知能男はあの人を回している場合では無かったのではということ
だから遅れたのではないかと
自業自得ではと
悪ではと
単に悪に悪としたかったまで
その人でさえそう
俺からしたらこんなもの
鬱病の治療法という革命には辿り着けたものの、そんなもの
俺には、責める価値があったのでは？
酷さが正しさだったのでは？
善悪などこんなもの
定義など諸々が逆転しうる
強弱と往々にして間違っているので
分かりやすく言えば、これを読んでの煩かったこと
いつだったか、揚げ足を取られて怒り、「短気過ぎないか？」とされたことがあった
内容は忘れたが、今でも腹が立つ馬鹿の話
それ以前もずっとそうみんなで陰湿に虐待しているからこそのこと
何ら短気で無く、その人が異常じゃなだけのこと
そして、二千十七年頭の乱の後では、「これも嘘だったのか」と言った
負かされて発狂する俺に対し、間違ってはいるが、勝っているので、自惚れ続けるその人
代わりに論破してくれた人、零人
嘘つきというのもその類と、負かしているだけということ
共感するしか無くしているだけのこと
提唱者が同じなのかは知らないが、俺からすればせいぞんほんのう
そして、「これは正しいと思うが」と、狂気の他人である俺を論破
群がる方々も全員が性犯罪者
優生思想で虐待し続けている性犯罪者ということ
こういう理解を、教わらずにできてほしい
論理的で無く合理的でも
俺と同じでもいいということ
単に無罪とされると、実は意味が分からないが
事実無根なので
嘘つきといされることも、恥ずかしいことは隠していただけのこと
後は、みんながよく間違うから訂正できないくらい
それと、単に俺の妄想
料理ができるというのもそれ
頭がいいと、こんなことは最初から分かっている
「正反対のことを言う」も「全ては言葉通り」も何でも正しく読解できる
そんな人とは関わるかも知れない
全く、全く以て、知らないが
警察を使われて終わるのはまだいい方
使われないと得なので尚更に終わる
この正反対のことも言うのでそれを信じる勘違いも多数
だからこそ尚更に終わる
因果応報は科学的ということ
例えば、平井堅対に、まだ若いからと、こう優しくしてほしいのならば、もう若い人は出てくるなということ
田舎者も同じ
田舎住みのおっさんが俺は田舎者だぞと主張する冗談もあった
頭が悪すぎる
おっさんが田舎者ならば子供と同じなので出てこないでください
こう決めればいいのか迷ってしまう
暴言を吐かない優しさに気付けばいい
優生思想の性犯罪者に対して
学者に対しては、もしかすると違うかも知れない
どちらかと問うと、間ではと
要は、俺が極端で馬鹿と
投影ではあるが
二極ではなく、ど真ん中で大きく二つに分けて、どちらかと問うたのみ
ど真ん中自体は無いものとして
例えば、平均その物の人体など人では無く模型や机上の空論
そして、更に
単に、まず傾向、次に例外
確率的には、多さで傾向、人は後者を選びやすいので例外
割りと均等
内容など忘れたので今となっては何とも言えないが
そして、多分二つは同じ
半々とそれは同じ
定性化で概念だけ抽出したということ
例えば、俺はわかい、俺は田舎者と気を遣わせて難民を殺していいのかということ
そいつらを殺して難民に恋愛させるほうが正しいと思えるくらい
無論しないが
俺アミューズ所属だよ！と殺したがった人もいた
全員いらない
今も奴隷
ずっと奴隷
二千二十七年には高くなど無いお給料が初めて貰えるはず
苦節四十年
その俺に、しかもあんな時に、気を遣わそうとした
これは殺人罪を疑っていいかも知れない
なので贔屓になど決してできない
少し頭を使えば、若いか田舎、アミューズなどならば、よくしたのでよくしろとも言える
正反対
そして、この正反対で気を遣わせたからこそ、難民は死にに死ぬ
狂気のあちらか、才気のこちら
単にどちらか
全部、読み手の頭次第