いつだったか、揚げ足を取られて怒り、「短気過ぎないか?」とされたことがあった
内容は忘れたが、今でも腹が立つ馬鹿の話
それ以前もずっとそうみんなで陰湿に虐待しているからこそのこと
何ら短気で無く、その人が異常じゃなだけのこと
そして、二千十七年頭の乱の後では、「これも嘘だったのか」と言った
負かされて発狂する俺に対し、間違ってはいるが、勝っているので、自惚れ続けるその人
代わりに論破してくれた人、零人
嘘つきというのもその類と、負かしているだけということ
共感するしか無くしているだけのこと
提唱者が同じなのかは知らないが、俺からすればせいぞんほんのう