教えないと分からないかも知れない点を忘れていた
光免疫療法の知能女、美貌女でもある人
その人に俺は結婚してるの?だったか失礼なことを聞いた
わざと
直ぐに別の知能女に止められたが
その方も分かっていなかったが、そのままにわざと
男の方で言おう
その知能男はあの人を回している場合では無かったのではということ
だから遅れたのではないかと
自業自得ではと
悪ではと
単に悪に悪としたかったまで
その人でさえそう
俺からしたらこんなもの
鬱病の治療法という革命には辿り着けたものの、そんなもの
俺には、責める価値があったのでは?
酷さが正しさだったのでは?
善悪などこんなもの