銀行強盗が『義賊』として描かれる映画「明日に向かって撃て!」 ID:R0A2TZ6A

6支那人や中国共産党を醜いモンスターに育て上げた真犯人:2025/01/17(金) 09:44:42.40 ID:R0A2TZ6A

>【ChatGPT】
>1920年から1940年の米国のマネー・サプライ(貨幣供給量)の推移について、各年の平均残高と前年比(%)を以下にまとめました。

年度 マネー・サプライ
   平残 (億ドル)  前年比(%)

1920    450

1921    430    -4.4

1922    440    2.3

1923    460    4.5

1924    470    2.2

1925    490    4.3

1926    510    4.1

1927    530    3.9

1928    550    3.8

1929    560    1.8

1930    540    -3.6

1931    520    -3.7

1932    500    -3.8

1933    480    -4.0

1934    490    2.1

1935    510    4.1

1936    530    3.9

1937    550    3.8

1938    560    1.8

1939    580    3.6

1940    600    3.4



>この表は、1920年から1940年の米国のマネー…サプライの推移を示しています。1929年の大恐慌以降、マネー・サプライは減少し、1933年に底を打った後、徐々に回復しています。特に1934年以降、マネー・サプライは前年比で増加に転じ、経済の回復とともに増加傾向が続いています。

>これらのデータは、ミルトン・フリードマンとアンナ・シュワルツの共著『アメリカ合衆国の貨幣史 1867-1960』に基づいています。彼らの研究は、マネー・サプライの変動が経済活動や景気循環に与える影響を詳細に分析しており、特に大恐慌期のマネー・サプライの減少が経済の深刻な収縮を引き起こしたと指摘しています。

>上記の数値は、フリードマンとシュワルツの『アメリカ合衆国の貨幣史』(1963年)に記載された具体的な統計データを直接反映したものではなく、マネーサプライの傾向や大恐慌期の変化を説明するために作成した概略的なデータです。

>『アメリカ合衆国の貨幣史』に基づいて、1920~1940年のマネー・サプライの推移に関するフリードマンとシュワルツの主張や分析結果を参考にしつつ、数値化した例です。

7支那人や中国共産党を醜いモンスターに育て上げた真犯人:2025/01/17(金) 09:52:29.11 ID:R0A2TZ6A

>米国の1970年から1985年の年平均マネーサプライ残高と前年比のデータは以下のとおりです。

年度 M1 (億ドル) 前年比 (%)

1970   2,263    5.2

1971   2,396    5.9

1972   2,553    6.6

1973   2,686    5.2

1974   2,783    3.6

1975   2,906    4.4

1976   3,105    6.8

1977   3,264    5.1

1978   3,438    5.3

1979   3,606    4.9

1980   3,808    5.6

1981   4,024    5.7

1982   4,183    4.0

1983   4,428    5.9

1984   4,679    5.7

1985   4,923    5.2


(注:M1は現金と要求払預金の合計を指します。)

>これらのデータは、米国連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board)の公表資料に基づいています。



〓JSTORもProQuestも、Internet Archiveと同様、極めてbureaucraticであり、色々と勿体ぶって直ぐには『A Monetary History of the United States, 1867–1960』の全文PDFを入手できそうも無い。

〓いずれのサイトも馬鹿馬鹿しい程の複雑な手続を閲覧者に要求しており、直ぐには論文全体を入手できないようだ。

〓従って、ChatGPTが『A Monetary History of the United States, 1867–1960』を参考に独自に作成してくれた1920年~1940年の米マネー・サプライの数値を基に以下のエッセイを作成。

8支那人や中国共産党を醜いモンスターに育て上げた真犯人:2025/01/17(金) 09:58:43.68 ID:R0A2TZ6A

〓ミルトン・フリードマンが論文『The Quantity Theory of Money: A Restatement』(『貨幣数量説の再定式化』)を発表(1956年)し、古典派の貨幣数量説を再評価。

〓ミルトン・フリードマンは弟子のアンナ・シュワルツとの共同研究により『Monetary History of the United States, 1867-1960』を発表(1963年)。

〓1968年にはフリードマンが単独で『The Role of Monetary Policy』を発表し、k%ルールを提唱した。

〓ミルトン・フリードマンの主張:

・古典派経済学の貨幣数量説を再評価し、長期的には貨幣供給量が物価水準を決定するという考えを支持(1956年)。

・1929年の大恐慌は連邦準備制度が貨幣供給の減少を許容したことが原因(1963年)。

・貨幣供給の安定した成長(k%ルール)が経済の安定に寄与する(1968年)。

〓弟子のアンナ・シュワルツとの共同研究から、貨幣供給の安定した成長が経済の安定に寄与するという結論を導き出したシカゴ大学・スタンフォード大学教授のミルトン・フリードマン。

〓それを裏付けるようにChatGPTが作成した世界大恐慌期の年次データを見ると、それまで前年比+4%程度で成長していた米国マネー・サプライが1930年~1933年にマイナスに転じていた。

〓しかし一方で、1970年代の二度の石油危機前後のデータを見ると、多少の振れ幅があるものの、前年比+5%前後で米国マネー・サプライが安定的に成長していた中で、コストプッシュ・インフレやスタグフレーションが発生していたことが分かる。

〓弟子のアンナ・シュワルツとの共同研究からミルトン・フリードマンが導き出した、貨幣供給の安定した成長が経済の安定に寄与するという命題は確かに長期においては成り立つが、石油危機のような短期の経済現象(景気循環、すなわち恐慌や景気過熱)の予防には役立たないことが判明してしまった。

〓要するに、米国マネー・サプライが前年比+4%前後で安定的に成長していたとしても、ミルトン・フリードマンが主張したように世界大恐慌のような短期的な経済現象(景気循環、すなわち恐慌や景気過熱)を本当に回避できていたかどうかは分からないということが判明してしまったのである。

〓ケインジアンの金利政策の有効性を否定しマネー・サプライ管理政策の重要性を力説した手前、後に退けなくなったミルトン・フリードマンは、これまた長期においてのみ成り立つとされる貨幣数量説を持ち出し、更には貨幣数量説が拠って立つ新古典派経済原論において核心となる命題はプライス・メカニズム(価格調整原理)だと主張し始めた。

〓すなわち石油危機後の物価高騰(スタグフレーション)を抑え込むにはプライス・メカニズム(価格調整原理)を働かせ、不況を追い風とする劣等財(安値コピー製品)生産に軸足を置いたミクロの価格破壊、マクロのデフレ政策(『国策デフレ』)が有効だとミルトン・フリードマンが唱え出したのである。

〓しかし新古典派経済原論における核心命題はパレート効率性が成り立つ完全競争市場均衡の維持であり、そこでは市場参加者はプライス・テイカーとして振る舞わなければならない。

〓従って生産関数のパラメーターが不変とされる短期において、プライス・メカニズム(価格調整原理)が働く余地は皆無なのである。

〓要するに、スタグフレーションを抑え込むにはプライス・メカニズム(価格調整原理)を働かせ、不況を追い風とする劣等財(安値コピー製品)生産に軸足を置いたミクロ経済における価格破壊、マクロ経済におけるデフレ政策(『国策デフレ』)による完全雇用を達成すべきと説いたミルトン・フリードマンは正統派の新古典派経済原論を

9支那人や中国共産党を醜いモンスターに育て上げた真犯人:2025/01/17(金) 09:59:53.25 ID:R0A2TZ6A

〓要するに、スタグフレーションを抑え込むにはプライス・メカニズム(価格調整原理)を働かせ、不況を追い風とする劣等財(安値コピー製品)生産に軸足を置いたミクロ経済における価格破壊、マクロ経済におけるデフレ政策(『国策デフレ』)による完全雇用を達成すべきと説いたミルトン・フリードマンは正統派の新古典派経済原論を大きく逸脱していたと断じざるを得ない。

10支那人や中国共産党を醜いモンスターに育て上げた真犯人:2025/01/17(金) 10:20:05.73 ID:R0A2TZ6A

〓共産主義マルクス経済学では、正常財を選好する消費者行動に『物神崇拝(フェティシズム)』の烙印を押して、生活必需品と劣等財(安値コピー製品)の生産・消費しか認めない。

〓安値を売りにする典型は劣等財であり、劣等財(安値コピー製品)の拡販による産業予備軍(非自発的失業者)の解消を目指すのは共産主義マルクス経済学そのものである。

〓スタグフレーションの処方箋として不況を追い風とする劣等財(安値コピー製品)生産に軸足を置いたミクロ経済における価格破壊、マクロ経済におけるデフレ政策(『国策デフレ』)が有効だと説いたミルトン・フリードマンは、事実上、過激で急進的な共産主義マルクス経済学を喧伝していた訳だ。

〓だが それは貨幣供給の安定した成長(k%ルール)が経済の安定に寄与すると説いた1968年の『The Role of Monetary Policy』とは正反対の政策的インプリケーションを帯有していた。

〓貨幣供給の安定した成長(k%ルール)、すなわちマイルドなインフレが経済の安定に寄与すると説いた前半生とは正反対に、その後半生でミルトン・フリードマンは、スタグフレーションの処方箋として唱え始めた筈のミクロの劣等財(安値コピー製品)生産と価格破壊、マクロ完全雇用を維持するためのデフレ政策(『国策デフレ』)の有用性を説いて回る自家撞着に陥ったのである。

〓そしてスタグフレーションが解消した後も、ミルトン・フリードマンは生涯に亘ってミクロの劣等財(安値コピー製品)生産と価格破壊、マクロ完全雇用を維持するための価格調整、すなわちデフレ政策(『国策デフレ』)の有用性を説いて回る愚を冒したのである。

〓支那人に安値コピー製品(劣等財)の製造技術とダンピング輸出戦略を教え込んだのがトヨタ自動車や資生堂などの日本人ビジネスマンだとするならば、安値コピー製品(劣等財)の製造・輸出による価格破壊やデフレ政策の有用性を日本人に指南したのはシカゴ大学・スタンフォード大学教授だったミルトン・フリードマンだった。

〓そして、(西側ビジネスマンに)教え込まれた安値コピー製品(劣等財)の製造技術とダンピング輸出戦略に前のめりとなった支那人、そして中国共産党を『戦略的パートナー』と持ち上げたのも、民主党のビル・クリントンであった。

〓ミルトン・フリードマン如きの主張を精査もせずに学生に刷り込んで来たシカゴ大学とかスタンフォード大学というのも、所詮は その程度の凡庸な高等教育機関だということだ。

〓支那かぶれキッシンジャーのハーバード大学、それに中国共産党を『戦略的パートナー』と買い被ったビル・クリントンの母校イェール大学…アイビー・リーグも似たり寄ったりか…(笑)

〓アメリカ人よ、禁酒法やら性道徳やら上辺だけの禁欲主義を並べ立てるピューリタンの浅墓なドグマに繰り返し陥る愚か者よ、自惚れるな。

〓「中国共産党は悪い。だが日本人は中国共産党より もっと悪い」と言うならば、「ミルトン・フリードマンとビル・クリントンのようなアメリカ人、そして余りにも凡庸すぎるアメリカの自称『超名門大学』群は、それこそ支那かぶれ日本人ビジネスマンより もっともっと悪い」と言わざるを得ない。


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