指数関数(ねずみ算)をやさしく解説◇シンギュラリティの泣き所 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/05/10(木) 18:31:33.30 ID:aURQSWJl

シンギュラリティやクラウドや完全食や
広告費だけで走るタクシーを起業しようと資金集めも終わってないのに産経が報道すること等を、
それぞれ、IT知識や医学や算数レベルの経営学に基づいた理由を使って、きちんと否定すると、
ネトサポが発狂そして逃走さらにIDストーカー、まるで嘘で弁護士に懲戒請求したネトウヨのようだ
これがなかなか面白い
http://next2ch.net/poverty/1521452531
http://next2ch.net/poverty/1525786423
http://next2ch.net/poverty/1525784250

さて、

元々、カーツワイルことシンギュラリティ教祖は、医療に関する予測のほとんどを外しているのだが、
今回は、初歩的な数学も分かってなかったんじゃない?というツッコミ

>>『スピリチュアルマシーン』を改めて読み返してようやく分かったことですが、カーツワイルの未来予測って、もともとは「指数関数的な成長」だけで「シンギュラリティ」は後付けでしかないんですね。セーラー服おじさんが指数関数(ねずみ算)をやさしく解説
https://twitter.com/liaoyuanw/status/994172197164871680

シンギュラリティの泣き所
投稿:2018年04月20日  著者:デジタルクリエイターズ編集部
読了時間:27分(本文:約13,200文字)
http://bn.dgcr.com/archives/20180420110000.html

>>指数関数にまつわるこの錯覚について、ことさらに取り上げようと思ったのは、話がシンギュラリティに絡んでくるからです。

>>例のアレです。

>>ところが、カーツワイル氏は、たった一点だけ、ちょっとつんのめりすぎました。指数関数にはひざがあると言ってしまっているのです。
>>シンギュラリティなんて起きるわけがないと、否定したがっている輩が世の中にわんさかいる中で、カーツワイル氏ともあろう切れ者が、わざわざ論敵にツッコミどころを提供しなくたってよかろうにとたいへん残念です。
>>シンギュラリティ論の防衛戦において、指数関数のひざは、弁慶のすねみたいなことになっている気がします。
>>指数関数のひざについては、感覚的なものにすぎず、客観的に定義できるものではないということを押さえておいたほうがよろしいかと思います。ただし、指数関数におけるひざの存在を否定したからといって、シンギュラリティが起きる可能性を否定したことにはならない点に注意が要ります。

>>指数関数には油断禁物ですよ、って教訓。複利で借金したら、なかなか返せないでいるうちに雪だるま式に膨れ上がっていくのも、やはり指数関数の仕業である。
>>「指数関数」という呼び名が難解そうな響きを帯びているならば、「ねずみ算」と呼び替えてもいいのですが。その概念自体は、上で見たように、秀吉の時代からある古典的なものです。
>>このグラフを眺めるとき、気に留めておくべきことがあります。それは、y軸がものすごーく縮めてあるということです。

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