大人が教育熱心でないから子供が馬鹿に育つのは仕方ないんだよ
普通の大人は子供の父兄会に参加するくらいしか教育に参加しないだろう
それに教養あるフリをしたいにわかの言うことが「英語力がないのは英英辞典を読まないから」なんて
半世紀前の時点で頭が止まってんだもの救いようがない
半世紀前の辞書を読んだことがないから今の英和辞書の真価もわからないし
だから Oxford 英英みたいな辞書が英和辞書と比べてどれほどのものかもわからない
とは言いつつこの前うちの事務が送ってきたメールのタイトルが「request for obedience to ～ rule」で
おいおい服従を求めるのかよと思ったわ
あれは alc か何かで訳語しか見てない弊害だな
>>14
そうかいお前はきちんと読んでるのかい
自分は満足に理解できないのに英英の記事を引いてくる反知性主義の低学歴がこの板にいるんだよね
あと俺は辞書読むのが趣味なもんで、英英を持ち上げるのに英和を以てする奴が多くて辟易してんだわ
誤訳見つけたんだったら編集部に送ったったらいいぞ
俺は誤植くらいしか見つけたことがない
なんだお前だったのか
何度でも言うがその二つには違いはない
英英引いて解説文を理解できてるなら違いがないことはわかるはず
誰か政治哲学者がそこに勝手に違う意味を付加していることはありうるけれども
辞書に載るほどその区別が一般化してるわけではない
例えば need, demand, desire が違う意味かと問われれば、語義としては同じだと答えるしかない
これを区別したいなら「ラカンの言うところの」と前置しなければいけない
ID:sLQXJLhA に欠けてるのはそれ
freedom と liberty は違う、という政治学者はいるのかもしれない
ならその政治学者の名前を出して「この学者の言うところの」と付けなければいけない
そんなにいっぱいググりまくったのなら、これもついでに読んだらいいよ
https://plato.stanford.edu/entries/liberty-positive-negative/
Many authors prefer to talk of positive and negative freedom.
This is only a difference of style, and the terms ‘liberty’ and ‘freedom’
are normally used interchangeably by political and social philosophers.
Although some attempts have been made to distinguish between liberty and freedom
(Pitkin 1988; Williams 2001; Dworkin 2011), generally speaking these have not caught on.
俺が聞きたかったのはこれ ＞ Pitkin 1988; Williams 2001; Dworkin 2011
誰が提唱した区別なのかわかりますかと聞いてもお前は答えを返さなかった
そして generally speaking these have not caught on. なんだよ
なんか低学歴が住み着いていきってるからいさめてんだ許せ
にわかの伝聞知識とない頭からひねり出した妄言でこんな過疎板を埋めるなよ
あと net とは違ってここは恥ずかしいカキコも永久に残り続けるから気を付けろよ
落ちると板ページからのリンクはなくなるけどスレのURLはずっと生き続けてるから後で後悔のないように