女学がよすぎる気がして驚く
普通に全世界に広めたい
広める
極めて完全に
既にYURIとAdoとmomoに教えておきますか?
BABYMETALで一気に海外に広められるよう、既に理解させておき、それぞれ要約などなどできるよう
いせい
女学がよすぎる気がして驚く
普通に全世界に広めたい
広める
極めて完全に
既にYURIとAdoとmomoに教えておきますか?
BABYMETALで一気に海外に広められるよう、既に理解させておき、それぞれ要約などなどできるよう
いせい
女学がよすぎる気がして驚く
普通に全世界に広めたい
広める
極めて完全に
既にYURIとAdoとmomoに教えておきますか?
BABYMETALで一気に海外に広められるよう、既に理解させておき、それぞれ要約などなどできるよう
異性子有りに繋いでも構いませんので、異性子無しの外部取引先と社員に、何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします
女学を考えた頃の十七年後が凄そうと思うと、実は今だったという
女学の理論と実践の違いかも知れない
まだあんな愛の図形の実践は、気が重いが
良すぎて分からない
完全に全宇宙上同率一位
並びはしても負けはしない
ある意味、俺が最強ということ
凄すぎて驚く
組むことは大事
間違いなく断言できる
平和の一端から全宇宙平和の花束にまで繋がる
女学と乳球で世界が混乱するのでは
完全に病人のそれ
俺が病気、病気と、妄想、妄想と投影で感応精神病の妄想が広まるのが面白い
人の「地元やられた~」の冗談と俺の地元嫌い
人は情けで馬鹿になる
予想外に、俺に理あり
賢い人の想定外なのでは
俺など「弱い」からこそ、凄く簡単に、馬鹿にできるのでは
「弱い」からこそ
学力が低いでも何でもいいが
天才は天才にして、馬鹿は馬鹿にする
これでは
俺の賢さに、むしろ誤解があるので賢さなどなど良さに、気付ける人もいる
これが天才は天才を知る
無理な人は「弱さ」を馬鹿にしているのでは
こうするとどうせ「馬鹿にはしていないけど…」などなどどうでもいい正当化が入るが、それも無視して
この辺りが理屈の面白さそのもの
賢さを、知性を題材とする板で起こった論題として、面白すぎるのでは
しかも、俺のそれが自惚れでも何でも無く、人が自分の自惚れでも何でも俺に投影しているだけということ
面白すぎる
理屈が面白すぎる
俺が卑屈なままであれば、あの美人さんも卑屈
そして、それを支えるあの子とYURIも大変
ならば俺は尊大かというほどに、自惚れかというほどに、自信を持てばいい
これでは
差別感はこれでは
例えば境界知能が境界知能だから境界知能に気付かないと
だけれども実は境界ダウン症にも言えて、更には何もかも全部に言える
これくらいのことでは
そう、自己言及は矛盾するのでは
投影するのでは
合わせ鏡から抜け出すことは、本当に困難なのでは
面白い
正しさが進むと面白い
それに似た点
女学の運命の図形、その価値
あれは、下位2%強を脳の比重としていて、ならばと、実は全身を分割できるのではないかと、解剖学者と組めないかと考えていたこともある
そして、俺は、脳と胸あたりの一致をまだ朧気な図形から見いだし、すると、乳癌は十年後だったか二十年後なのか、割と時間が経ってから、脳に転移しやすいとの論文が出た
無論、論文など読まず、その記事ではあるが
論文は量の域では
そのことからするに、自分の位置は自分の位置として、嫌っている対象の位置があれば、その体の部位が病気か怪我で終わるなどということがあるのでは
あの図形は、この広がる世界を空間と時間の逆転の発想で紙面に落とし込んだもの
これがうまくいっているのならば、それも読めるのでは
つまり、俺の予言の論拠と言えるものが出来上がってきているのでは
というよりはそれこそ各分野の天才に各界隈の天才に聴いてもいいが
間違いなく論証してくれるので
この世界全てを、実に巧く、紙面に落とし込めた
ならば、人の病気や怪我など、予言できるのでは
むしろ、綺麗に狂っているのかも知れないが、もしかしたらという話
>>158これを訂正
あの美人さんも卑屈
これが余りにも矛盾しており、かわいそうで仕方が無いので…ならばということ
零歳で処女を失わされ、世界一性依存し、卑屈
これはかわいそう
運が悪いだけであり、本人は何も悪くないのに、自分の責任としてしまっている
ならばということ
どうせこのならばで俺が狡いなどなど間違う輩はいるのだろうが、放っておいて
https://www.google.com/search?q=%E7%B4%A0%E6%9C%B4%E7%90%86%E8%AB%96+%E8%AA%B0&client=ms-android-kddi-jp-rvc2&sca_esv=5aa1be070f16992e&sxsrf=AE3TifNiyyjmzf8Xd_xmgxGSBKqmOBt0Hw%3A1764154377652&ei=CdwmadS0J9eC2roP54vseQ&oq=%E6%9C%B4%E8%A8%A5%E7%90%86%E8%AB%96&gs_lp=EhNtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1zZXJwIgzmnLToqKXnkIboq5YqAggBMgsQABiABBiwAxiiBDIIEAAYsAMY7wUyCxAAGIAEGLADGKIEMggQABiwAxjvBUjDH1AAWABwAHgAkAEAmAF9oAF9qgEDMC4xuAEByAEAmAIBoAKHAZgDAIgGAZAGBJIHAzAuMaAHpwKyBwMwLjG4B4cBwgcDMy0xyAcJ&sclient=mobile-gws-wiz-serp
俺はこの朴訥理論と間違えていた素朴理論が大好きだが
もしくは転じてこれを乗り越えた朴訥理論を提唱してもいいのかも知れないが、それはさておき
要は、俺の白黒思考とされる疑似白黒思考が、どう七割による三割への数の暴力、または狭間への暴力と比べてどうなのかという点が気になる
大勢が量の賢さにより知識偏重による数の暴力を振るっている加害者でなく、俺が単に白黒思考であると依拠できるのかという点
ここに繋がる
ゆえにもう朴訥理論と名付けてもいいのかも知れないが
俺が朴訥であるとして、たとえば女学にまつわる論理を朴訥理論に内包されるとして
俺はその代表格であるとして
素朴理論は素敵では
朴訥理論は素敵では
実証の定義だったか、多分、素朴理論自体に抜け穴があることを内包されており、ゆえにその実証主義が幼稚であるということ
これを乗り越えたのが朴訥理論であるということ
こんな理論立てをしませんか
誰しも天才である
全員が努力の天才である
ならば、誰しも、素朴理論に当てはまる点がある
むしろ三点であり、繋き、その面が最高であると
いわばこんな論調で
https://x.com/yukiavatar/status/1993423798641848639?s=20
俺はこれの右脳派だが、これでいう八番目、つま利、俺が空間把握能力に優れており、言語能力に優れていないという点
これが、予言のなせる業では
この世界という広がりを、的確な空間把握能力により、予言できているのでは
むしろ、この心理分析の出来など知らないが、それなりに
九番目のイメージで記憶も思い当たる
俺は、例えば記憶が飛びに飛んだ二千十七年までのことでさえ、むしろ欅対のことでさえ、場面の視覚的な記憶が強いので
なので、いまでもそれを読むに、読み上げるに、音声で読み上げるに近い
こんなこと
これは例外的では
あるだろうが、これの積もり積もったことなのか、何かあるのでは