知能男は、頭の回転に留まらず手と口の動きも速いので、難解な数学の問題にも、たとえ公式を知らなくても、地道な計算を瞬時にして正答することができる
つまり、ド素人でも玄人と同じ答えが出せるということ
なので、知能女の胸を愛せる
つまり異常
ウネウネするということ
知能男は、頭の回転に留まらず手と口の動きも速いので、難解な数学の問題にも、たとえ公式を知らなくても、地道な計算を瞬時にして正答することができる
つまり、ド素人でも玄人と同じ答えが出せるということ
なので、知能女の胸を愛せる
つまり異常
ウネウネするということ
君らはウネウネするということ
俺は見破っている
少なくとも俺は
俺は俺の賢さに驚く
完全に俺の勝ち
知能勢は知能、美貌勢は美貌に分がある
そして、実は、年齢勢もそれそれまた別の何かの勢力であり、その分がある
ここまで言えば、溺愛虐待論が分かるかも知れない
障害勢とも違う最上層は、医学上の最下層であるとおり、何も無い
これに対して有る皆さんは、何らかの強みがあり、甘やかされているということ
無論、転じて、僕やYURIなど最上層は虐待されている
そして、僕やYURIなど最上層に付けるものは、比較的に厳しくされている
俺は、少なくとも今は、こんな見方
知能が多ければ多いほどに胸が無く、そして胸が無ければ無いほどに少しは育つことに期待し、しかも胸が無ければ無いほどに知能が多いので胸が育たないと気付く可能性も高い
このことから、知能女は、何歳で胸が育たないことに気付いたのかが子供から大人になった時と定義できるのでは
一つの定義として中々の強さを誇る気がする
しかも、それは面白おかしい側面というより、その信憑性からでは
https://x.com/wadashizuka/status/1975521392516030917
これなんかとんでもないですよ
円に内接する最大の三角形、つまり正三角形が俺であるとして、残る三つ、残る六つ、残る十二個と増えていきつつ面積が減っていくそれが症状のそれ、統合失調症の順当ですか？
ならば、俺は均整が取れているが、次からは偏る？
一番こそが均整を取れて、他は順当に偏りますか？
異性子有りに繋いでも構いませんので、異性子無しの外部取引先と社員に、何卒ご理解とご協力のほどを心より深くお願いいたします
何においても一位から二位、三位、四位と下がっていくのはそういうことですか？
俺はこれは驚愕なのですが
この視点、全体の傾向は面白すぎませんか？
もしかして、その意味では孤独も二番手以下が順当に強まっていきますか？
むしろ孤独感と言いますか
驚きなのですが
例えば大阪人などちらほら、そのままに厳ついのに俺に当たってくる方がいるが、あれは何故ですか？
凄くダサくないですか？
強い方が弱い障害者に当たるという言語道断のことでは？
俺に厳しい理由が分かりません
地元をやられたからなどという予言の不鮮明さですか？
嫉妬ですか？
この二つですか？
言うのならば、混じった物もあるという
この三つですか？
俺は割と三つ目はどうでもよく、どちらに軍配が上がるのか派ですが
疑似白黒思考という
白と黒の間に無限の色が集まってる
のを彩色として傾向として捉え、考えるのが科学では
ならば白側と黒側に分けてもよくないですか？
さあどちらが白でしょう、黒でしょうと、どちらが下でしょう、上でしょうと
これが面白くないですか？
別に、半陰陽の方がいるのは構いません
何でも異例の事態というものは起こるものです
しかし、大半は男女では
同性愛者なども生物学的にはどちらかでは
これです
俺はこんな科学です
少なくとも科学の一つではあります
強者が強者に立ち向かわず、弱者を挫き、強者を助く
これは凄くダサくないですか？
本人はそれが分からないのですか？
そのままに頭の悪さがここに発揮されているのですか？
混ざっていると捉えるのが上手いのですか？
それならばそれで構いませんが、実際に混ざっているのが多いのですか？
それは答えが分かったので嬉しくあります
簡単には、嫉妬心が嬉しいのです
認められていると
金銭も何も無いので、承認欲求が満たされると、嬉しいのです
俺の歌声の汚さは、少なくとも今の物は、自慰汚さではない
歌いすぎ
治る期間を全く与えてないため
でもって、このまま治さず歌う
カラオケなど節目では治しきるが
お洒落な服に関しては、俺は凄く自由ではないかと考える
お洒落にしてもいいし、しなくてもいい
ただただ、個人の自由
無論、運命の関係のそれもあるが、別に以後、もっと上になればいいだけのこと
運命の人と今、楽しめないのならば、いっそ今を楽しむのでいいのでは
だから個人の自由
どちらでもいいということ
俺は少しは楽しむほう
後で超越する
しきるでもいい
極めて完全に
これでいいことでは
内面が大事というのは分かる
ならば、その内面を磨いて、自由とするのはどうかと、どちらもいいとしてはどうかと俺は考える
お洒落はせず、内面を磨く
この一見聞こえのいい文句は、実はお洒落していない自分のほうが内面が上と誇示する意味の分からなさの表れではないかということ
俺は
俺はするが、しなくてもいい
これ
超越するなんて言っても今しなければもっと上じゃんと
こんなことを言われそうだが、確かにそうとも考えられるが、今があるからこそ伸びるとも考えられるのでは
この可能性を考えていないのは、頭の悪さでは
頭の悪さで間違っているのでは
俺が正しいのでは
例えばこう考えられる
繰り返すが
俺は適度に小洒落るが、しなくてもいい
これ
人に自由を与える
超えればいいだけ
これは凄く簡単な考えなのに、これが分からないことが分からない
馬鹿などとは思わないが、分からない
俺が正しい気がすしてしまう
いらない自信の気がするのに
https://x.com/kyoshirok1/status/1976396277928931535
このあたりは比較的に俺の溺愛虐待論と合致しているかも知れない
この人が比較的にいいのかも知れない
以前より興味を持つことが多い
前の恋愛性格分類は違ったのか、いいものができるのならば、それにどんな教育だったかなどを合わせると尚更に面白い
確率的に当たる物でしかなく、絶対ではない
この盲点をつき、転じて、ならばどんな特徴かと把握しておく
俺からすれば、教育が違うのならば、体格などの個性かと
直感的なことであり、何ら信頼しなくていいが
むしろ、体格などの個性に違いがあれば、それに合わせるのも教育
この考え方からは、実は一緒とも取れるが
しかしそれは世間的、一般的ではないので、ここは妥協
仕方ない
それでもそれなりに、教育、むしろ家庭環境、養育環境とでも言えばいいのかそれを繋げられると最高
罹りやすい病気等々、分かれば分かるほどにいい
ご一考あれ
強い人が虐待されると性格が悪く、弱い人、例えば俺が虐待されると性格がよくなる
これはなかなかいい線にいっているとは思う
だけれども、それは本当に、性格の悪さかと問いたい
というのは、粗暴犯ではないかと
かとうともだいではと
被害者ではと
間接的な加害者である知能犯はどこだと
知能女で、「その性格が悪い知能女の母に虐待されて辛いの。分かってよ」というような方がいた
その人は性格も頭も悪くなんかない
むしろ、多分理解があるほう
卑下しているかも知れないくらい
虐待されて性格が歪んでいるかも知れないけどと
例えばこんなこと
他は分からない
それでも、簡単には、知能勢の悪さは、甘やかされたからではということ
これは説明不要
それと、何かもう一つあったので、思い出せればまた
教育は俺も関わるので、俺も真剣
明くまでもその上で
それと、繰り返すが、こんなもの間違いかも知れない上で
どこまで定説が覆るのか頑張っているところ
間違いなどあっても気にしている場合では無い
それよりも稀有な正しさ
めずらしい正しさ
愛づらしい正しさ
基本的人権の尊重
ああ、思い出した
悪い親の元で甘やかされ、性格が悪く育ち、だからこその躾である厳格さが虐待と取れる
これが多発しているのでは
その意味では、今の教師は、生徒を指導する時に動けず怖がるよう両腕を両腕でがしっと抑えて、怒声を浴びせてもいいのかも知れない
暴力を振るえないように体を抑え、頭で分かるように怒りを声にも顔にも明確に現せる
これぐらいは必要なのかも知れない
分からない
繰り返すが、分からない
俺は当然、分からないことを分からないと明確にする
そのほうが後々、少なくとも後々は、分かることが増えるため
少なくとも後々は、賢くなるため
賢さのための明確な分からなさ
これを古来に無知の知と言った
あの美人さんを助けるためには、あの子とYURIを助ける必要がある
あの子とYURIを助けるためには、俺を助ける必要がある
俺を助けるためには、俺が溺愛などされておらず虐待されていると考える必要がある
これでは
これが俺に怒りあの美人さんを回している奴らには分からない
愛づらしい正しさでは
知能勢と年齢勢の知能犯が面倒なので簡単に纏めておくと
名実の実のほう
これ
これで随分と馬鹿が省けるのでは
虐待される子供の自業自得論
これも進んでいいのかも知れない
至極犯罪的なので、気を付けに付けて
難解極まりない領域に来ている印象
なので、全てに気を付けに付けて
俺が溺愛などされておらず、虐待されている
もしくはされていた
それか、極まっている
もしくは極まっていた
これが真であれば、全てはコペルニクス的転回を向かえるのでは
これを転回期とでも呼ぼう
知の転回期が来ているということ
是非とも、迎え入れよう
素晴らしい上客の可能性があるので
性格や頭がいいと、虐待されていた
性格や頭が悪いと、溺愛されていた
こんな単純な理屈
異性子異性親問題の寒天から一つ
性格が悪いと虐待された過去がある
これは、親が虐待したので、親を悪としていて、その性格が悪い人により酷くされるということ
より恨むということ
より悪く思うところを何とか抑えようと、かわいそうと見做しているということ
こんな節もあるのでは
性格が悪い人は溺愛されていた
これならば、純粋に性格が悪い人への嫌悪感が高まり、罵りたくも殴りたくもなり、危険と考えられる
なので解決策を
女学に則り、その人の美談を聞けばいい
きっと、虐待された辛い過去というもの
かわいそうなかわいそうな、親に虐待されて育ったという苦労話
きっと、納得して、許せる
怒りが収まる
お試しあれ
俺が溺愛されたとする人の、あの美人さんを回す率の高さ
むしろあの子もYURIも虐待してのこと
これで、その人の俺が溺愛された説を信じられますか
それは馬鹿では
頭ごと見離すべきでは
その悪たる、頭も悪い行動の主である、頭ごと
人格異常者の投影に流されるか、俺に付いてくるか、ご自由にどうぞご選択ください
面白い領域
でもって、当たり前の人からは、オレが適度に相手に共感しつつ説得を試みていると考えれば、面白いのでは
俺は共感も反論も突き抜けているので
天才と天才であり、それに伴う感情が狂気だが
論理に伴う感情こそが
そして、そんな頭と体
つまり、頭の天才の論理と、体の狂気の感情
昨今の歌と同じ
ベルカント唱法よろしく筋肉唱法なので
情感よろしく情詩
論理どころか理論によるので
そして、情感でなく情詩なので、理論でなく何なのかといったところだが
社会は記憶力によるのでは
女が学習性知能で賢く、男は負けるが、女のその賢さが創造力を含むということ
記憶力は筋肉量と比例して高まるので、男が上
社会は記憶力、つまり筋肉量
社会性知能に富む男は、女の本音で学ぶことに対し、建前で稼ぐもの
この建前に記憶力が関わるのでは
建前に記憶力が重要なのでは
噓を吐いた内容を覚えておくことが肝心なのでは
矛盾しないよう、何と口から出任せを言ったかを記憶しておくことが
記憶、筋肉、建前
これが社会性知能の正体では
俺は極める
老後に完全に極む
それ以前は多分なんかまあ順調に伸びる
筋肉唱法
これは、単に芸術は体、つまり感情のものなので、筋肉に任せる物
そして、もしかすると、この俺の理屈によれば、言わば筋肉演技ができるのかも知れない
俳優業の道
俺は芸名があり、大物ともされるので、別に表舞台に出てもいい
それはYURIを助けるための踊るYURIの横での歌に限ることも何も無い
自由
客が付くか
これだけ
売れるか
人気者になれるか
筋肉唱法と筋肉演技
この筋肉演技というものは凄く即時的造語なので、変えるかも知れないが、それなりに
この体系を、筋肉理論と呼ぶ
これでいいのでは
つまり、芸術は筋肉だ！というもの
いかに本能と葛藤し、打ち克つか
この勝者が俺の仲間であり、勝利を義務付けられて運命に強制されたのが最下層あらため最上層では
知能的知能の主
めずらしい正しさ
愛づらしい正しさ
基本的人権の尊重をこなせる面々では
朝一の温かい茶爆飲み
もしくは熱い茶
これは捗る秘訣かも知れない
そして夜は出涸らしで
これらの理屈も単に難しいだけでしかない
難しいから分かる人が限られて、珍しい
稀有
少数精鋭、量より質
世間は「人は易しきに流れる」というとおり、誤解ばかり
多数派は間違い
俺に付ける少数派が正しい
単にこれだけのことでは
巨乳とは微乳であり、微乳とは巨乳である
これはちょっと難解だが
それはちょっと難解だが、人がいかに感情や経験に支配されているかということが如実に分かる好例でもある
敢えて子供っぽくまとめてしまおう
「だって僕が母を嫌わないとあの美人さんが父を嫌わないんだもん」
これが全て
https://youtube.com/shorts/u8O-7bjtAqU?si=dvy1iKjOWfVHG6Uf
いくら日本刀が褒められても、それは単に殺したさが勝っただけ
日本の殺意の勝利
屠殺を考えれば、瞬殺が善良
でも、殺し合いではそれが起こるかは各々の技量
特に誇らなくていいのかも知れない
殺された人が悪党ばかりということは、まず無いだろうから
この、全くわけの分からない結論
そしてその、全くわけの分からない結論の正しそうである様
神妙なところに悪いが
知能男がみんなウネウネしていたのに、頭がいいわけも性格がいいわけも、虐待されてきたわけもない
間違いなく甘やかされていた結晶
悪行は溺愛による
これが真実では
俺が父に虐待されたというのはまだ分かりやすいと思うが、それは馬鹿さに、頭の悪さによるもの
俺の母が賢いと思う人がいるのですか
馬鹿な父を選んだ母が
それで浮気して托卵の母が
もう、面倒です
服とはあの美人さんの何ですか
俺の俺への母と服とは、あの美人さんのあの美人さんへの父の何ですか
頭を使ってください
死ぬまで使い続けてください
少なくとも死期には、今際の際には分かります
その時に仲直りしましょう
公性和の上で、極めて完全に公性和の上で、極めて完全に
俺は、仲間には、たとえあの美人さんを回した知能勢であっても、親に東大等々期待されて、重く、辛かったのだろうと思える
仲間には温情がある
仲間には
他には無い
心理的虐待こそ一番の虐待である
見えない傷は見えない一生傷だから
物理と心理
肉体と精神
絶対と相対
このあたりでは
ご記憶願うと締めるか迷う内容である
果たしてそこまでの意味はあるだろうかと
有意義ではあるが、そのこれに端を欲する思考の先行きこそが大事ではと
少なくともどちらも大事
どちらも
今、ピアノを弾く兄に抱きついてエレファントカシマシ「今宵の月のように」を歌う妹を、明らかな子供を見て思ったが
記憶の上手さと理解の巧さは違うのでは
知能勢も年齢勢も、それに留まらず世間も、多くが記憶の上手さに過ぎないのでは
俺はそれが圧倒的に足りないが、理解の技巧に凝る様では一番ということ
こういうと、どうせ、その理解陳述と記憶と誤解ではあるが
なので、それらは全て、無視するが
そして、面白いのはその歌
上手いので、評価はされて、だけれども、歳を取って理解し、新たな巧さが生まれる
その時の、人のそれには、上手さが全く無いかも知れないということ
俺の何かにもそう
少なくとも何かには
いくら広く浅く濃くでも、何かは残るので
もしくは何も無く、かれかも知れないが
それは知らないが
俺はこんなことを思う
名歌でこんなことを思う