読んだ本とか適当に書くね
読んだ本とか適当に書くね
トポロジーって分野を作るお気持ちが分かった気がする
久々に大生来たらスレ立ってた
恐らくお前が唯一の住人だ
移ってきた
気持ち悪い長文書くことある
ごめんね
移ってきたってことは受サロからか
慶應理工の奴か?
一行目への返答はYES
なんか騙すようなミスリードさせて悪い
向こうで書いてた所の滑り止め≠慶應
客観的な評価は分からないけど一つ下くらい
いや俺も受サロのスレざっと目を通しただけだったわ すまん
大学一年ならまだ何にだってなれる 懸命に勉強すれば本当に何だってできる 目指す所を決めてとりあえず走り出すと良い 大学楽しめよ
前向きになれそうなレスありがと
気持ちの悪い拘りなんだけど
自分を定位されることに抵抗があって
それで意図的にぼやかして書いてたから
こちら側の不備
一応自己紹介じゃないけど春からはニ年生
なんかごめんね
頑張る
大学2年生くらいだったら
色々と新しいことを試せるよね
サークルとか
サークルは一応入ってる
活動が楽しいかは分からないけど
良い友人が出来たから入ったこと自体には満足してる
新しいことといえばバイトしてないからしなきゃなぁ
と思ってる
ほんとだ受サロのスレの日付一年前だ…色々すまん
小平の複素多様体論読んでる
ワイエルシュトラスの予備定理よく分からん
「恒等的に0でない」が恐らく
「(恒等的に0)でない」ではなく
「恒等的に(0でない)」の意で用いられてる
ググると前者の意を強く主張しているのが出てきたけど
どうもこの本では後者の意で用いられているように見える
まぁどっちが正しいか分からんので
(後者の方が条件として強いので後者の意で理解できても前者の意で理解できることを否定できない)
他の本を参照したかったが
手持ちの本には同一の定理や主張が載ってるものが無かったので
取り敢えず保留
でも読み返したら前者っぽくもあるなぁ
ってか前者かなぁ
なんか複素多様体キャパ超えたから
『層とコホモロジー』読み始めたよ
平行にするかどうかは考えてない
やっぱり代数のほうが好き
生きてるって感じがするね
圏論っぽい証明に慣れてなくて
行間を埋めるのに時間がかかったけど楽しかった
でもやっぱり元を取りたくなっちゃうね
結局全然平行にはしてない
殆ど複素多様体しか読んでない
代数解析がやりたくてD加群がやりたくて
予備知識のために読んでいるのだけど
結局あと何が必要なのか分からん
自分のレスを読み返してて気づいたけど
元(げん)を取りたいって
元(もと)を取りたいにしか見えないな
D加群の本(共立のやつ)をチラ見して
前提とされてるっぽいモノを一つづつ勉強してるんだけど
想像以上に前提知識が多いよ~😭😭😭
とりあえず小平複素多様体の層の
セクション読み終わったから
ちゃんと/厳密に読めてるとは言い切れないけど……
とりあえずキリのいいところまでは読み進めてから
また別の前提とされてる知識を勉強する
(他の本が読める程度に)
『函数解析の基礎』か『現代微分幾何入門』
のどちらかが欲しいんだけど
4/14に出る『数学原論』を買う可能性が高いから
財布的にも時間的にも迷うなぁ
『函数解析の基礎』は中古なら安いんだけど
在るであろう古本屋が電車に乗る距離だし
そんなことして罹ったら当分後ろ指を指されることは免れないだろうしなぁ
なによりルールを、暗黙のものを含めて
守れないことに対して異様な恐怖心を抱くタイプだから
恐らくそれに耐えられない
なんて書いてたら適当な演習本と英語をやって月日の過ぎるのを待つのが良いのではとの良案が浮かんできたのでコレにしよう
故事にも三上って言う通り
些細なことでも悩みから適度に心を離すってのはいい事だね
読み取れる悩みポイントと回答が支離滅裂なのは
並行した2つの悩みを上手く表現できなかった故なので悪しからず
いやなんかねエンドレス春休みって感じで
やることがある間は良いんだけど
やることがないと怠惰な自分に嫌気が差すね
宣言どおり『数学原論』買いました
明日からやる
やることがあるってのは良いね
パラパラめくってみた所感は『環と加群のホモロジー代数的理論』からいい感じに接続出来そう
圏の章で触れてるコンテンツが近いのと次の章が環と加群なのが理由
まあ読んでみるまで本当の所は分からないけど
もしかしたら単体で読むのがキツイ本かもしれないけど
今までに触れてきた分野(圏以外)を圏ありきの議論でさらってく感じっぽいから楽しみ🤗
圏の定義パッと見でなんじゃこりゃ
と思ったけど説明読んで少し手を動かしたらなんてことは無かった
寧ろよく見る定義より使いやすそうでいい
圏論的な議論に対する慣れが薄いせいで論の要旨が杳として掴めない
まぁ読み進める中でそういうものにも幾らか慣れると、というより慣れること自体がこの本を読む目的みたいな所あるので
現段階では余り気にしないのが健康的なのだろう
と信じておく
なんか新しいコトに触れたあとに有り勝ちな
頭の中が暗く水で満たされているような感じがする
自分の仕事は覚えることと忘れることで
頭の仕事は理解することだと思っていて
多分今頭は与えられた仕事をしているところなのだと思っている
なんかいつもに増して乱文な気がする
環境の変化も辛いし
課題が多いことがあるのも辛いし
何より家にいても落ち着かないのが辛い
落ち着いていて自由な時間というのがかなり減った気がする、けどこれが休み明けだからそう思うだけのか
本当に長い長い春休み入る前よりも減っているのかは分からない
上に書いたこととかなり被ることだけど
なんだか家にいると時間の流れが早い気がする
これが課題をより多く感じさせる
しかし何より一番つらいのはこのスタイルに慣れる頃にはまた環境が変化、というか元に戻ってしまうというのが一番辛い
凄まじい乱文だな
課題が忙しいとか、起伏が無くて書くことがないとか
そんなことがここに書く頻度が前にも増して低くなった理由じゃなくて
移動時間、特に歩く時間が減ったことが原因なのではないかと思っている
そういう少しボーっとしているような、ボーっとしていないような時間にしたいことを思いつくことが多かった
まあこんなことを書くほど元々の書く頻度も高くないのだけれど
ようやく遠隔授業というものに慣れてきた感がある
恐らくは不慣れに起因する、正体不明の焦燥感が薄れてきた
正直遠隔授業が始まってからつい最近まで自分の勉強をする時間がほとんど取れていなかった
これは課題の質や量に起因していた問題ではなく
形式に対する不慣れによって必要以上に疲労(そんな大層なものではない)していたことに起因する問題だったのだ
と個人的には思っている
対面授業の方が良い、と思うが
そうであると考える合理的で説得力のある理由を案出することができないので
暫定的に特に不満は無いということにしている
実際、遠隔授業自体にさしたる不満は無いし
(例えば分からないことがあっても
能動的に質問しに行けば丁寧に対応してくれた
(これが全体の中で特異な例である可能性もあるし(そんなことはないと思っているが)
そもそも能動的に質問しに行くということのハードルが対面授業に比してかなり上がっているようには感じる))
それなりに慣れてきて、タスクも上手く処理できるようになってきた
連連と何を書きたかったのか自分でもよく分からないが
畢竟自分という人間にとって授業が対面であるか遠隔であるかなど
慣れてしまえばどうでもいいということなのだろう
書いていて思ったのだが
能動的に他人と関わる必要のある物事(上に挙げた質問、など)を行うことへのハードルが高くなっていることに対する不満感はある
ただこれには対症療法的な対処しかできないと思う
何故なら恐らく問題の根本的な所は
多くの人が(少なくとも自分は)対面でのコミュニケーションほど対面でないコミュニケーションに慣れていないことにあると思うからだ
今日も乱文感が凄い
『ポケットモンスターBW普通にやる。その5』
(21:15~公開予定)
://youtu.be/9Ed07k9d7CU
かなり間隔が空いたにも関わらず、また同じようなことを書く
かなり遠隔授業というものに慣れてきた感がある
実際は自分が慣れたわけでなく
「教える側」が遠隔授業に慣れてきたこと(これの真偽は分からない)に因っているのかもしれないし
何か社会的な閉塞感のようなものが薄れてきた(これの真偽も分からない)からなのかもしれない
なんにしろ体感として、精神的な辛さのようなものもかなり薄れてきたし
自分がやりたい分野の勉強をやる時間も作れるようになってきた
完全に正鵠を射た例えでは無いと思うけれど
自分としてはそこそこ納得のいく対面授業と遠隔授業に関する例えを思いついたので書く
(正直例えというよりは、只近しい例を挙げているだけ)
この例えを
対面授業のメリットの話として取るか
遠隔授業のメリットの話として取るか
は人それぞれだと思うのだけれど
授業が対面であるか、遠隔であるか
映画を映画館で見るか、家で見るか
というのはかなり近い話なのではないかと思った
年末くらいから、英語を勉強している
大学院への進学を希望する上で必要だと思ったからだ
勉強を始める前、自分は英語が全くと言っていいほど英語が出来なかった
(今できるというわけでもない)
どのくらい出来なかったかというと
大学に入学した時点で受けさせられたTOICEの点数が期待値より低かった
このレベルで出来なかった
一応、大学に入学できている以上
入試などの英語の点数も少しは
(平均点より少し上くらい)
取れていたのだけれど
その方法が
まず単語だけ覚える
→長文の単語のうち意味のわかるものだけ取る
→単語のあった位置とかと上手いことやって日本語で長文全体の話を推測する
→推測した話に当てはまりそうな選択肢を選ぶ
という非常に不純な方法であったので
文法のことを何も知らないのである
それで高校の時に買いはした参考書
『Next Stage』をやっている
(名前にnextって入ってるし)
『Next Stage』をどのくらいやるとか
次なんの本をやるとか特には考えてないけど
取り敢えずなんか目標があったほうがいいなと思ったので
手元にあったセンターの過去問が8.5割※くらい取れるようになることを目指すことにした
(まだこの目標を決めてから一度も解いて無いのでどのくらい適切なものかは分からない)
※:発音部分の勉強を後回しにしようと思っているので
ここからは考えたことなので文章が更に気持ち悪くなるかもしれないけど
専門家でもなんでもないから偉そうな事は言えないけれど
文法が分かるってなんだろうみたいな事を思った
勿論、文章を見てそれがその言語の中で成立してるかどうかが判定できるってのは前提として
その次のレベルとして何があるんだろうということを思った
浅慮した結果
「文章が書きかけかどうか分かる」
という標語を思いついた
なにが言いたいかというと、例えば
A「私は今日next2ch」
B「私はnext2ch今日」
A,Bはどちらも一般には意味を成していない※文章だけれど
Aが書きかけの文章なのかな?って思えるのに対して
Bは唯の成立していない文だと思える
※:私がnext2chである可能性は極めて低いと考えられる
こういうことなのかなぁなんて思った
脱字したけどまあいいでしょ
こんな時間か
最近は英語やって数学チョロっとやって本を読む生活をしている
英語は
『Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服』
桐原書店 編:瓜生 豊 篠田 重晃
数学は
『Atiyah‐MacDonald 可換代数入門』
共立出版 著:M.F. Atiyah I.G. MacDonald 訳:新妻 弘
本は
『二十世紀数学思想』
みすず書房 佐々木 力
をそれぞれ読んでいる
本当は非可換のほうが好きだけれど
非可換をやる上で可換にも触れておいた方が賢明そうなのでやっている
本の感想はそのうちnepに書くと思う
幾らか文法の勉強をしたので
(ひたすら同じ問題集をやっていたので、問題集の勉強をしたと言ったほうが適切かもしれない)
手元にあったセンター試験の過去問集を解いてみた
解答する年度は先に自分で割り当てた数字をnepで選んでもらって決めた
結果は
2016年度本試験 137点
2016年度追試験 154点
だった
追試験の方が点数が高いのは先に解いた本試験の反省を活かし問題文をよく読むようにしたからだと思う
(感覚だが難易度の問題ではないと思う)
この点数が低いと思われるか、高いと思われるかは分からないが
少なくとも現役の時よりは高い点数を取ることができた
また、体感として確実に以前より英文が読めるようになっているように思えた
長くなりそうなので次のレスに
不思議なことに、勉強していたのと同一の方式の問題以外の部分は
殆ど落とさないほどに確実になっていたのに対して
同一の方式の部分は一回目は5割、二回目は6割しか取れなかったことだ
まあでもこれも現役時代その部分の文法問題を完全に天に任せていたことを考えれば素晴らしい成長だと思える
センターの過去問の点数は元の目標には届かなかったが
手応えは感じられたので
今度は適当な文法書を買って勉強したらTOEICの勉強をしようと思う
数学は一旦おやすみ
以下使った問題集と過去問集
『大学入試 英文法・語法問題 アップグレード UPGRADE』
https://www.chart.co.jp/goods/item/eigo/10319.php
『センター試験過去問研究 英語 (2019年版センター赤本シリーズ)』
https://www.amazon.co.jp/dp/4325223606/ref=cm_sw_r_cp_awdb_imm_A1WY6H3G85WCZZQNZKMN
今週はゼミの発表があった
その発表を先生に褒められて嬉しかった
おだてて木に登らせようとしてるのだとしても嬉しい
英語がマシになった
「英語が苦手」を自称する人くらいのレベルにはなれたと思う
あまり書くことはない
とりあえず嬉しかったから書いた