かなり間隔が空いたにも関わらず、また同じようなことを書く
かなり遠隔授業というものに慣れてきた感がある
実際は自分が慣れたわけでなく
「教える側」が遠隔授業に慣れてきたこと(これの真偽は分からない)に因っているのかもしれないし
何か社会的な閉塞感のようなものが薄れてきた(これの真偽も分からない)からなのかもしれない
なんにしろ体感として、精神的な辛さのようなものもかなり薄れてきたし
自分がやりたい分野の勉強をやる時間も作れるようになってきた
かなり間隔が空いたにも関わらず、また同じようなことを書く
かなり遠隔授業というものに慣れてきた感がある
実際は自分が慣れたわけでなく
「教える側」が遠隔授業に慣れてきたこと(これの真偽は分からない)に因っているのかもしれないし
何か社会的な閉塞感のようなものが薄れてきた(これの真偽も分からない)からなのかもしれない
なんにしろ体感として、精神的な辛さのようなものもかなり薄れてきたし
自分がやりたい分野の勉強をやる時間も作れるようになってきた
完全に正鵠を射た例えでは無いと思うけれど
自分としてはそこそこ納得のいく対面授業と遠隔授業に関する例えを思いついたので書く
(正直例えというよりは、只近しい例を挙げているだけ)
この例えを
対面授業のメリットの話として取るか
遠隔授業のメリットの話として取るか
は人それぞれだと思うのだけれど
授業が対面であるか、遠隔であるか
映画を映画館で見るか、家で見るか
というのはかなり近い話なのではないかと思った