忘れないうちに。
忘れないうちに。
気になっている子が、じつは向こうもこちらの事が気になっていて
おそるおそる近づいていって、結局イチャイチャカップルになるという
かつて見た事がないほど甘い夢を見た
一体どうしてこんな急にこんな夢を見たのか、よくわからないのだが
こんな夢なら毎日見たいんだが…
ロシア国民になってくれと、プーチンに追いかけられた
もちろん嫌なので逃げまくったが、しつこく追ってくる
何者かにひたすら追われ続ける夢は多いな
今日は地下遺跡の盗掘をした
そのためには番人を殺していかなければいけないのは心苦しいが…
おかげでいいものが取れたよ
アキバヨドバシ前のベンチ付近で地べたに座る祖堅正慶さんと話した
数分雑談して別れてから帰り道にスキップしてたらだんだん楽しくなってきて
歩幅が2メートルくらいのスキップになって超速いし超楽しかった
最近できた巨大工場に潜入したが
捕まった
ビルの屋上から屋上へと、ロープをつかんで滑ってく夢を見た
まぁ夢だから、軽々とやってけた
マラソン大会に参加した
夢なので疲れもしないし汗も出ないけど
川沿いのルートを走り抜け、中間くらいの順位を取った
リアルステルスゲームで
強行突破プレイをして死にまくっていた
20年以上会っていない旧友のAS君と話をした
銃を持ったゴルゴ13みたいな奴に狙われていたので
こちらも反撃の機会を伺っていたが
船上で背後から胸を撃たれて、殺されてしまった
なにかよくわからない仕事の採用面接を受けた
向こうはあまり気乗りしないようだったが、なんとか採用となり
見習いをやる事になった
縦に広い巨大な空間に、石造りの塔が聳え立っている
奇妙なオフィスだった
尿が溜まっていると
変な夢を見やすいよな
開放された廊下がとても長い建物に行った
そして、親戚の部屋がたくさんある家の、奥の部屋に泊まった
虫系ほんとつらい
やめて
海原やすよともこと旅番組をしている夢だった
タレントの名前を失念していたので起きた後に検索して思い出した
大広間に沢山のテーブルが並び
皆が料理を食べている、大パーティー会場の夢を見た
しかし自分はそこを通り過ぎただけだった?
夢だからといって、大きな事はしないのだ…
体力無限でひたすら襲いかかってくる相手を
ひたすら殴り倒す夢
こういうのはだいたい、目が覚めるまでエンドレスで続く
夢の大部分は覚えていないが白髪混じりのモミアゲを引っ張ったらちぎれて取れた所で目が覚めた
車を運転する夢を見た
どこに行こうとしていたのかは不明
同乗者がいたが、誰だったのか不明
海沿いを走っていた気がする
坂の多い住宅街を歩いている
ふたりくらい連れがいたが、誰だかよくわからない
郵便局のような所に入った
仕事を終え、歩いて家に戻ろうとしていた
近所の住人とすれ違った、青年の男で、返却するのだろうレンタルビデオを入れたレジ袋を提げ、足早に去っていった
家に入りドアを閉めようとすると、白髪混じりの太めのオッサンが現れた
なにかのセールスのようだったが、すぐに断った
すると、そのやばいオッサンは怒り、家に上がり込み、自分を押さえつけてきた
周囲には人がいたので、助けを呼ぼうとしたが、なぜかかすれた声しか出ない
周囲の人間が来て何人か様子を見ていたが、助けには入らない
動けない、早く助けてくれ
そこで目が覚めた
それにしても、自分の家が毎回変わるのが不思議だ
景色のよい山頂にある、レジャー施設に行った
たくさんの観光客がいた
グライダーやロケットパックなどを楽しむ事ができた
ふもとには大きな湖があり、水上スキーもできた
起伏の多い海沿いの道で行われる、ランニングイベントに参加した
自転車ですれ違っただけの男に追いかけられる夢
変な姿勢で寝落ちすると悪夢を見る
病院で、消毒と言って鼻に注射器を刺された
学校で、小太刀を持った女の子から
本のようなものを盗んで逃げるゲームだった?
何度も殺され、やり直しているうちに目が覚めた
斬られる時に、スローモーションになるんだよな…
任天堂シリンジビルの1階で
敵と味方が、隣り合った部屋でドアを隔てて、コタツに入って
にらみ合っていた
自分が敵の背後から部屋に入ると、動揺した敵は
味方の部屋に攻め込み、全滅した
階段を上がり、ビルの6階に行くと、一室に鈴木裕がいた
漫画家でもないのに、なぜか漫画の連載を任されて
困惑した
結局描こうにも何も進まないまま、目が覚めた