人類史を見切り未来を見切るスレ ID:dQ8qZWiD

>>8　続き

、、しかし、、ｱﾒﾘｶもソ連も、、なぜｱｰﾘｱの血筋を選んだのか、、？、、ｱｰﾘｱの血筋は、、優越感があり、、核兵器を遣されても素直に喜び、、その権力主義を奮い立たせるからなのだ、、。、、そして、、それを人形のように飼いならせるというのだ、、。

、、ｱｰﾘｱの種族の血筋は、、優越感があり、、もとより、、何者よりも優遇され評価されるように世界ができていると自負する性分の者たちであり、、核保有を許されることに違和感がなかったというのである、、。

、、そして、、米ソの先進国は、、そのｱｰﾘｱの血筋が、、今後どうなるのか、、その大昔の権威が、、最新の世界にも通用するのか、、などを調べてみたかったというのである、、。

、、米ソの軍事にはそんな好奇心もあったというのである、、。

、、ただし、、ｲﾝﾄﾞは、、自信があり、、なおかつ、、助けられておきながら見下すことをするものであり、、ﾛｼｱは、、ｲﾝﾄﾞからゆっくりと逃げ出して捨てていくことぐらいは解っている問題である、、。

、、ｲﾝﾄﾞ、、ｱｰﾘｱの種族という者は、、それは、、新しいものについていくのが難しい古いものであり、、流れについていけずに消えて壊れて何かに決まって配置されるものである、、という結論に達するはずなのだ、、。

、、そのことは今後にゆっくりとわかってくるだろう、、。

、、まず、、中東を抑え、、次にｲﾝﾄﾞを滅ぼす、、という流れであり、、そこに、、ｲｽﾗｴﾙとｱﾒﾘｶが動かないというのだが、、ﾛｼｱは、、中東もｲﾝﾄﾞも放棄して、、自国を守るのに精いっぱいとなる、、という結末に至るのだ、、。

、、なぜ、、ｱｰﾘｱの種族が選ばれたのか、、？、、それは、、ｷﾞﾘｼｬの種族が、、ｱｰﾘｱの種族の分離を行うために、、ｱｰﾘｱの種族を捨てたというのだ、、。

、、ｷﾞﾘｼｬの正体は実のところ人類史においては、、知れ渡ってはいないというのだ、、。、、ｷﾞﾘｼｬの種族がいかほどに恐ろしいものなのかは、、人類のほとんどは想像もつかないからである、、。、、実のところ、、世界を完璧に取り仕切ってきたのはｷﾞﾘｼｬの種族であるというのだ、、。、、そして、、民主主義の世界制覇が済んだら、、ｱｰﾘｱの種族を捨てる段階に来たので捨てただけの事なのだ、、。
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、、ｲﾝﾄﾞの人口の秘密、、それは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの魔力によって畜生のように増やされた結果である、、。､､ｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔ、、？、、ﾊｳﾙやｿﾌｨ、、巨神兵とﾅｳｼｶ、、ｼｼｶﾞﾐ、、の関係だ、、。、、つまり、、ｱｰﾘｱの種族の正体、、畜生、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔの下僕、、。
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、、後で、、有り得ないものとして消してしまう前から消費財として使う前に育てることをするのが、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの本領である、、。、、多くの猟奇を徹底するために、、その材料となる人口を徹底して増やしたためである、、。
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、、中東でｴｼﾞﾌﾟﾄの奴隷として置かれることなくｴｼﾞﾌﾟﾄから逃げたものが二ついた、、。、、一つは、、江田島・ｷﾞﾘｼｬの主であり、、英国に向かい、、民主主義の世界制覇を実行した、、。、、もう一つは、、ｱﾌｶﾞﾆｽﾀﾝからインドに向かったｱｰﾘｱの切り札だ、、。
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ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQ20-Lf9MP5NfKu2f1mzAEp5WkexnbN415lRpDP9-NeGqEXqlyPuLvkE_DRNS4QjrM_8g&usqp=CAU、、ｱｰﾘｱ、、。
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、、ｷﾞﾘｼｬは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄを捨てたところから来ている、、。、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄを完全消滅する期日の予定が決まっている、、。、、民主主義の土壌で正義の裁きによって完全消滅してしまうのだ、、。
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、、一方ｱｰﾘｱは、、ｴｼﾞﾌﾟﾄと仲良くし、、ｴｼﾞﾌﾟﾄに最強と認められて配置される道を選んだのだ、、。、、そして、、ｴｼﾞﾌﾟﾄを捨てるｷﾞﾘｼｬについては敵として容赦せずに無視する道を選んだというのだ、、。、、そして、、ｲﾝﾄﾞは人類の最強を名乗り、、そのようなものとしてエジプトに配置されるのだが、、全然違うところでｴｼﾞﾌﾟﾄに操られて破滅の道を突き進んで現在に至るのだ、、。、、結局ｱｰﾘｱの種族はｴｼﾞﾌﾟﾄの操り人形の奴隷であるというのだ、、。、、、そしてそれは消滅の期日も知らないものなのだ、、。、、それは完全消滅の期日のｴｼﾞﾌﾟﾄにも劣るものであるというのだ、、。、、従って、、ｷﾞﾘｼｬの神はエジプトの神を使ってｱｰﾘｱの種族を捨てて分離する処置をとってあったというのだ、、。
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https://toro.open2ch.net/test/read.cgi/mental/1618488145/l30

、、そして、、ｱｰﾘｱの種族の分離が済んだら、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの種族については完全消滅してしまうのだ、、。、、否、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ、、完全消滅の期日の者を完全消滅してしまうのだ、、。、、そこに、、世界の究極の最強にｷﾞﾘｼｬの種族の正体があるというのだ、、。
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、、、ｱｰﾘｱの種族とｷﾞﾘｼｬの種族の分かれ目は、、ｷﾞﾘｼｬの種族が余計な仲間を捨てるといったときに、、ｱｰﾘｱの種族は余計とはいっても仲間を捨てることが信じがたかったために、、仲間を捨てる種族を捨ててｷﾞﾘｼｬに敵対して、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの方を選ぶことにしたためだ、、。、、そんな話が、、数千億年前にあったのだ、、。

、、新しく作られた進化の究極の最強、、仲間を捨てる最も恐ろしい位置づけ、、それが私である、、という話があるのだ、、。、、進化の仲間とは言っても、、古いものは捨てるというのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄが進化しない作り物の完全消滅の期日の者たちならば、、進化の仲間の中にも、、完全消滅の期日の来たものがいるというのだ、、。、、この時、、進化の仲間を捨てて完全消滅する手続きをとる人間が私なのだが、、それがｱｰﾘｱの種族には信じがたいものだったというのである、、。
ttps://livedoor.blogimg.jp/n1239unnso/imgs/0/6/06c0af6d.jpg

、、裏を返せば、、ｱｰﾘｱの種族は、、余計な仲間を捨てる能力がない、、というのだ、、。、、そのため、、彼らは、、もはや手遅れで間に合わない仲間の道連れとなり、、底なし沼に落ちてどん底へとおちて消えていくようになっている者たちであるというのだ、、。

、、、、、、、、、、、。

、、ｷﾞﾘｼｬ、、その恐ろしい正体、、。、、どこで民主主義の世界制覇を行ったのか、、？、、英国がどこで連合国の勝ち組だったのか、、？、、何の目的のためそこまでやったのか、、？、、そしてその先の予定はどういうことなのか、、？、、その正体がどれほど恐ろしいものなのか、、？、、しかし、、ほとんどの人は恐ろしさのあまり、、何かになってしまい、、そのようなものとして置かれるというのだ、、。

、、、、、、、、、、、、、、、、。

、、、解るか、、？、、まず、、インドは、、仲間の中東が大変なことになっていても、、自分さえよければ平気である、、ということが確かめられるというのだ、、。、、このｱｰﾘｱの種族の正体、、。
https://www.google.com/search?q=T-Series&udm=2&tbs=rimg:CVWObipmUp4cYTyWdQGCrL8gsgIAwAIA2AIA4AIA&rlz=1C1JCYX_jaJP1063JP1063&hl=ja&sa=X&ved=0CBoQuIIBahcKEwiouaOI15eJAxUAAAAAHQAAAAAQDw&biw=1536&bih=651&dpr=1.25

、、しかし、、次は標的はｲﾝﾄﾞである、、、と、、。、、そしてその時には、、地球人類は、、仲間がどうなっても自分さえよければいい本音のｲﾝﾄﾞを平気で見ている、、ということも解るというのだ、、。、、よくみわたしてみれば、、誰がどんな目にあっていよいが、、みんな自分のことに夢中であり、、平気で普通に済ましている、、ということなのだ、、。

、、全然違った地獄があっても、、一方では天国のような世界があり、、普通に済まされて並行している、、という風になっている、、。、、現在のﾊﾟﾚｽﾁﾅの地獄と栄えるｲﾝﾄﾞが並行するように、、。、、同様に、、後で、、ｲﾝﾄﾞがｱｰﾘｱの血筋の完全消滅の実験の地となっても、、一方では天国のような場所で平気で普通に通すものがいるようになっている、、ということは解っているのだ、、。

、、消えるものは消える、、。、、そして人類全体が消えている最中のことも解っている、、。、、完全消滅するものも出る、、。、、一方、、自分さえよければいいのだから、、どんなときも平気で普通で通したいと思う、、。、、しかも、、そんな時でさえ、、天国のような場所で平気で普通に通すものがいる、、というのである、、。
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、、結局、、どんな時も、、徹底的に、、娯楽、、風俗、、快楽産業が栄える、、ということが解る、、。

、、人類全体が消えており、、非常に消耗した状態ではあるが、、現実逃避の産業が徹底して強いというのだ、、。、、そのように、、徹底的に二律背反するのだ、、。、、堕落と軍事が徹底して栄えるというのだ、、。

、、現実逃避、、アニメ、、萌え、、ｹﾞｰﾑ、、等の産業は底なしの発達を見るはずなのだ、、。、、それはよく見てみると、、多数の大衆受けの勝ち組の真ん中、、ということなのだ、、。、、そして、、それには根拠があり、、権威の嘘、、大学の嘘、、に裏打ちされたものであるというのである、、。

、、そんなわけで、、ここからの議論は、、アニメ、、という話題に入るのだ、、。

>>12-13　、、ﾁｮｯﾄまて、、。

ttps://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/c/5/-/img_c521d6098c455f494bc473d7fde510f9180977.jpg、、ｼﾘｱのﾄﾞﾛｰﾝのﾃﾛが、、ﾊﾏｽのきっかけ、、と思われるが、、このﾄﾞﾛｰﾝのﾃﾛは、、ｲｽﾗｴﾙのakiraやﾓﾘｶﾞﾝの関係の呪いによる天変地異（、、ﾘﾋﾞｱやﾓﾛｯｺ？の天変地異、、）がきっかけとなっていた、、と思われる、、。
ttps://renote.net/files/blobs/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsiZGF0YSI6ODUzOTUzNiwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--cc010916ca602c6780fd3e627c542bb8aab424c0/%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%AB4.jpg
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、、ちょうど、、ｲｽﾗｴﾙ、、ﾕﾀﾞﾔ、、ﾓﾘｶﾞﾝ、、そして、、ﾈﾀﾆﾔﾌ、、ﾘﾘｽ、、和美、、の関係もそろっていた、、。
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、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ・ｲｽﾗｴﾙが本当に気が違っていたのだが、、ｲｽﾗﾑの方は普通に見せようとしていた、、。、、そして、、ｲｽﾗﾑはｴｼﾞﾌﾟﾄに友好を示すことまでやった、、。、、本当に天変地異が連発するところまで行く、、。、、ところが、、ｼﾘｱでﾄﾞﾛｰﾝのテロが来たら、、これは、、ｳﾁﾗが取り締まるといってｲｽﾗﾑのﾊﾏｽがｲｽﾗｴﾙを進攻した、、というのだ、、。

、、ﾄﾞﾛｰﾝのテロについては、、普通に済まして気にしないらしいのだが、、。、、以下のようにしか言わない、、。、、犯人は不明らしい、、。、、ｲｽﾗｴﾙがやったのか、、ｲｽﾗﾑ国によるものか、、ｲﾗﾝによるものか、、何者によるものか、、まるで不明、、。、、実はこれが本物のﾃﾛなのだが、、わざとみんなで気にしないで済ますというのだ、、。、、気になりだしたら底なしに発展するので避けて気にしないことにした、、。、、この直後だ、、ﾊﾏｽの進攻は、、。

シリア士官学校にドローン攻撃、死者100人以上 卒業式を狙ったか　　　シリア中部ホムスにある士官学校で5日、ドローン（無人機）攻撃があり、少なくとも100人が死亡、数十人が負傷した。 爆発物を搭載したドローンは、士官候補生とその家族が集まる卒業式を狙ったとみられる。 死者には女性や子どもも含まれる。 シリア軍は「既知の国際勢力から支援を受けるテロリストグループ」によるものだと非難した。2023/10/06

、、ﾊﾏｽのﾃﾛ、、これは、、先ず、、ﾊﾟﾚｽﾁﾅが血祭りになったのだが、、今後に、、ｲﾗﾝが血祭りになるのは解る問題だ、、。

、、テロ組織、、場所と名前と顔を持つ者たち、、色々いた、、。、、ｱﾙｶｲﾀﾞ、、ﾀﾘﾊﾞﾝ、、ｲｽﾗﾑ国、、ﾎﾞｺﾊﾗﾑ、、等だが、、これが根本的な間違えであることが解る、、。、、彼らは、、ﾄﾞﾛｰﾝの問題で大変なことになったのだ、、。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/wp-content/uploads/2022/08/a61e0e84673f39c83461531b2be1ea07.jpg
ttps://ww

ttps://easyjapanese.net/news/b6AIPvZFWJwVPwQMN9mfQ39E74812019.jpeg、、ﾋﾞﾝﾗﾃﾞｨﾝの息子、、血統、、これは、、のっけ、、乗っ消、、というやつだ、、。、、おｋ、、置け、、悪消、、桶・棺桶、、。、、悲惨である、、。

、、この時、、ｲｽﾗﾑ国やﾊﾏｽやﾋｽﾞﾎﾞﾗは、、それは、、中東のｲｽﾗﾑ諸国に置かれた者たちの事だったのだ、、。、、つまり、、そのテロ組織を置くものが本当の主犯なのだ、、。、、そしてそれは一般市民の普通の人にいるのだ、、。、、テロ組織なんてものは、、捨てるのも拾うのも都合上の気分次第だ、、というのだ、、。、、こいつら、、トカゲのしっぽ切りをだれに対しても何度でもやるというのだ、、。、、お前は何枚舌なんだ、、？、、というのだ、、。
ttps://www.youtube.com/watch?v=R5ALuZBAUtU　アウトレイジ 2010年、舌 出せよ！名シーン
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、、つまり、、ｲｽﾗｴﾙとｱﾒﾘｶは、、そのテロ組織を置く大本の中東のｲｽﾗﾑ諸国・ｱｰﾘｱの血筋を狙って詰むに決まっているというのだ、、。、、メスや注射器や電気などで、、。、、そして、、それは、、ｲﾝﾄﾞやﾊﾟｷｽﾀﾝも、、その予定の路線に乗っているというのである、、。、、ｱｰﾘｱの種族の権力主義＝勝負師が原因なのだ、、。、、特にインドはこの領域で強気で人口爆発を起こす者たちであり、、しかも他力本願をふてぶてしく通し、、本音では世界中を見下しているのだ、、。、、そして、、世界中の成り立たないことを通そうとしているのだ、、。、、これは甘い誘惑にかられ、、行くところまで行った末路の犯罪のものだ、、。

、、ﾌｾｲﾝの件は、、国連のｱﾅﾝ事務総長の件でｱﾒﾘｶは撤退したのだが、、ｱﾅﾝの存在は後で大ボケのものとしてあしらうことが決まっていた問題らしい、、。、、寝言は寝て言え、、というのだ、、。、、一回、、休戦して、、後で、、話を進めるまでの問題だったというのである、、。
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、、しかし、、今後に、、ﾛｼｱもｱﾒﾘｶも世界中の各地も、、血の海となることが察しがついているというのだ、、。、、本物のテロは、、名前も顔も所在地も明かさないはずである、、。、、そこにﾄﾞﾛｰﾝがあるのだ、、。

、、ﾄﾞﾛｰﾝのﾃﾛ、、？、、これはいろんなルートから起きる、、。、、根っこが様々な次元から起きると思われるのだ、、。、、ｱﾒﾘｶの放射能人体実験・ｸﾞﾘｰﾝﾗﾝや731部隊の細菌の実験や帝銀事件などの類の国家犯罪の延長の領域から起きる場合もある、、。
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、、ﾏﾌｨｱの資金源の領域で起きるかもしれない、、。、、そして、、金主と取り立て屋の関係のように、、資産家と雇われの関係から起きるかもしれない、、。、、一流企業の技術者から小型核兵器などが漏れて起きるかもしれない、、。、、色々な方向から考えられるのだ、、。

>>14
、、テロ組織、、場所と名前と顔を持つ者たち、、色々いた、、。、、ｱﾙｶｲﾀﾞ、、ﾀﾘﾊﾞﾝ、、ｲｽﾗﾑ国、、ﾎﾞｺﾊﾗﾑ、、等だが、、これが根本的な間違えであることが解る、、。、、彼らは、、ﾄﾞﾛｰﾝの問題で大変なことになったのだ、、。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/wp-content/uploads/2022/08/a61e0e84673f39c83461531b2be1ea07.jpg
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、、テロ組織、、場所と名前と顔を持つ者たち、、色々いた、、。、、ｱﾙｶｲﾀﾞ、、ﾀﾘﾊﾞﾝ、、ｲｽﾗﾑ国、、ﾎﾞｺﾊﾗﾑ、、等だが、、これが根本的な間違えであることが解る、、。、、彼らは、、ﾄﾞﾛｰﾝの問題で大変なことになったのだ、、。
ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/wp-content/uploads/2022/08/a61e0e84673f39c83461531b2be1ea07.jpg
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ttps://easyjapanese.net/news/b6AIPvZFWJwVPwQMN9mfQ39E74812019.jpeg、、ﾋﾞﾝﾗﾃﾞｨﾝの息子、、血統、、これは、、のっけ、、乗っ消、、というやつだ、、。
、、この時、、ｲｽﾗﾑ国やﾊﾏｽやﾋｽﾞﾎﾞﾗは、、それは、、中東のｲｽﾗﾑ諸国に置かれた者たちの事だったのだ、、。、、つまり、、そのテロ組織を置くものが本当の主犯なのだ、、。、、そしてそれは一般市民の普通の人にいるのだ、、。、、テロ組織なんてものは、、捨てるのも拾うのも都合上の気分次第だ、、というのだ、、。