>>8 続き
、、しかし、、アメリカもソ連も、、なぜアーリアの血筋を選んだのか、、?、、アーリアの血筋は、、優越感があり、、核兵器を遣されても素直に喜び、、その権力主義を奮い立たせるからなのだ、、。、、そして、、それを人形のように飼いならせるというのだ、、。
、、アーリアの種族の血筋は、、優越感があり、、もとより、、何者よりも優遇され評価されるように世界ができていると自負する性分の者たちであり、、核保有を許されることに違和感がなかったというのである、、。
、、そして、、米ソの先進国は、、そのアーリアの血筋が、、今後どうなるのか、、その大昔の権威が、、最新の世界にも通用するのか、、などを調べてみたかったというのである、、。
、、米ソの軍事にはそんな好奇心もあったというのである、、。
、、ただし、、インドは、、自信があり、、なおかつ、、助けられておきながら見下すことをするものであり、、ロシアは、、インドからゆっくりと逃げ出して捨てていくことぐらいは解っている問題である、、。
、、インド、、アーリアの種族という者は、、それは、、新しいものについていくのが難しい古いものであり、、流れについていけずに消えて壊れて何かに決まって配置されるものである、、という結論に達するはずなのだ、、。
、、そのことは今後にゆっくりとわかってくるだろう、、。
、、まず、、中東を抑え、、次にインドを滅ぼす、、という流れであり、、そこに、、イスラエルとアメリカが動かないというのだが、、ロシアは、、中東もインドも放棄して、、自国を守るのに精いっぱいとなる、、という結末に至るのだ、、。
、、なぜ、、アーリアの種族が選ばれたのか、、?、、それは、、ギリシャの種族が、、アーリアの種族の分離を行うために、、アーリアの種族を捨てたというのだ、、。
、、ギリシャの正体は実のところ人類史においては、、知れ渡ってはいないというのだ、、。、、ギリシャの種族がいかほどに恐ろしいものなのかは、、人類のほとんどは想像もつかないからである、、。、、実のところ、、世界を完璧に取り仕切ってきたのはギリシャの種族であるというのだ、、。、、そして、、民主主義の世界制覇が済んだら、、アーリアの種族を捨てる段階に来たので捨てただけの事なのだ、、。
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