、、私は、、ひとまず壊れた江田島については、、そっとして置いておくように見送ったのだが、、それ以上に全体が変わってしまっており、、皆は、、何が何だかさっぱりわからず困惑して、、賛否両論となりバラバラとなっていくのだ、、。
、、ひとまず、、エジプトを中心に、、人類をまとめることが先決だろう、、と私は考えていたのだ、、。
、、そのあたりのときだ、、。、、私が物心つかないときに、、最も低い階級の人より一つ上の階級のサウロンの神が私を所持した時があったのだ、、。、、その場所は、、神々が終結し、、それぞれの人がそれぞれの守護神に所有される領域である、、。
http://amezor-iv.net/res.php/comic/200220204655/230-234 ■ 漫画全般について好みに語るアメⅥ
、、完全消滅の処置をとられて消えたまま時が過ぎてろくに世界のことを知りもしなかった最下位のサウロンの神は、、私をサウロンと間違えて私を所有するようになっていたのだ、、。
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、、神々から見た時に最も身震いする凶暴な人間を見て私のことをサウロンだと思ったらしいのだ、、。
、、そして、、私を持って他の神や人を蹴散らすのだ、、。、、サウロンとみなされた私については、、他の神々や人間が思っているようなものではないのだということで、、蹴散らすことをして、、私を運ぶのだ、、。
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、、私やサウロンの神については、、蹴散らされた神々は、、進化に逆らう消えてなくなるものたちであると判断して見送っていくのだ、、。、、そして、、そのようなものとして私は多くの人や神々から見送られていくのだ、、。、、私は消えてなくなっていくのだ、、ということを信じるようになったのだ、、。