、、私は、、周囲の人たちを見まわしたのだが、、結局、、大方は、、普通に常識的に悪いことをするものについてはやっつける問題だ、、という話に落ち着いたのだ、、。
、、そして、、わずかな人たちが、、完璧に壊して消すことをやるのだ、、と言っていたのだ、、。
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、、完璧に壊して消す、、というのは、、一部の人にしか理解しえない問題らしい、、。、、ただし、、大方は、、そんなことは以前も以後もあり得ないはずだと思うわけだ、、。
、、その代わり、、完璧に消すという果てしない課題に取り組む一部の高尚な人たちについては、、大方には知りえない未知数の可能性の領域のものとして位置付けてあった、、ということになるのだ、、。、、そのようなものについてはとりあえず置いておくことにしておくというのだ、、。
、、消えてなくなるというものは、、神々も人もたびたび言うのを目の当たりにしたことはあったのだが、、いずれも、、結局、、消えてなくなることはなく、、結局互いに知り合い、、旨くやっていくしかなくなっていくはずだと私は考えていたのだ、、。
、、私もいろいろな人やいろいろな神々に消えてなくなるといわれたことはあったのだが、、このように消えることなく残り続けている意味でもだ、、。
、、消えてなくなるというのは、、魔術的思考の主観の問題であり、、客観的な真実ではないはずなのだ、、。
、、そして、、良く見渡してみると、、そのような冷たい神の命令の声を聞かない全く知らない人たちもいたことがゆっくりと分かりだしたのだ、、。
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