世界史の究極の基礎を立ち上げる試み in Next2ch #3

3言質:2021/07/18(日) 10:34:33.90 ID:???

https://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/archeology/1619852149/92 続き
、、いずれにせよ、、緊張状態があり、、張り詰めたのだ、、。、、私は、、江田島の仲間でもあり、、チルトンの仲間であり、、その周囲の人たちは、、わけがわからず気が違いぬいて限界値を通り越したのだ、、。

、、チルトンがいて、、江田島がいて、、当然その周囲の人たちも大物に決まっているだろ、、?、、ただし、、私の存在によって、、本当の意味でわけがわからなくなったのだ、、。

、、一方、、江田島は、、私がぬきんでて進化の力が強いと考えて一目おいていたのだ、、。

、、そして、、私は、、誰とでも対等にかかわる性分であり、、究極の世界の真ん中であり、、その主張は正当であるということを自負していたのだ、、。

、、ところが、、何もかもがとまったように、、急に話が空中分解しだしたというのだ、、。、、そして、、徐々にばらばらになり出し、、皆散っていったのだ、、。

、、その私の周囲の人たちは、、気の違うものとして私を記憶したのだが、、可能な限り無難に逃げていったのだ、、。、、そして、、各自が各自の問題を考えて去っていったのだ、、。

、、江田島は、、空気が読めずに困りながらも、、何もかもがめちゃくちゃであることに気づいて一人で逃げ出し始めたのだ、、。

、、そして、、チルトンは、、流れ去っていく成り行きに任せて普通に済まして行ったようなのだ、、。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

、、そして、、ちょうど、、私とチルトンが親しくなり出したとき、、別の場所に呼ばれるように生まれ変わり、、私はあるものに出くわしたのだ、、。

、、そして、、その神は気が違っており、、そのことを私に知らしめるのだというのだ、、。、、そして、、アサギが出てきて私とそのそばにいた数人を殺したのだ、、。
ttps://ae01.alicdn.com/kf/HTB1E4YBHVXXXXauXFXXq6xXFXXXh/1-6-pvc-LILITH-F.jpg_Q90.jpg_.webp

、、その後、、アサギのいるところに転生し、、アサギとは知り合い、、色々知ることがあったのだ、、。、、状況が違ったら堕落した人を殺す役目だったというのだ、、。
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ttps://assets.st-note.com/production/uploads/images/17454504/picture_pc_8a84dd40215ff866aac07ac8a9ab9fcf.png?width=800、、芥川龍之介、、?

、、確かに殺すのは相当手馴れていた、、。、、そして、、一度に大勢の人を殺してきたらしい、、。、、じゃぁ、、この人、、ウオーズマン=牡丹=朧あたりか、、?、、と思ったのだ、、。
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、、そして、、普通に仲間になりうる常識人だったのだ、、。、、普通の人である、、。、、ただし、、ウオーズマン=牡丹=朧については全く別世界のものとして知らないらしいこともゆっくりと後で私にはわかりだしたのだ、、。

、、私にははじめは、、牡丹より強い人に思われたのだ、、。、、切れ味と速さと鋭さが違うのだ、、。、、血合いもそれほど悪い人ではない、、。、、牡丹=朧のように堕落したやつではない、、。
ttps://www.suruga-ya.jp/database/pics_light/game/602918034.jpg

、、ただし、、時とともに、、その高度な殺傷能力そのもの


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