、、そして、、知的障害者として置かれてあった当時の私を指して以下のような話をしたのだ、、。
、、余計な神を完璧に消す目的で私を作った、、というのだ、、。（、、そのような世界の期日であるということなのだが、、。）
、、次に、、私によって余計な神が壊れて消えていくのだが、、その消えていく神を高い階級の神が捨てて消していく、、というのである、、。
、、人が神を消してしまうって、、？、、神を消してしまう目的で作った人だと、、？、、それはいくらなんでも前例がなかったのだ、、。、、人を襲うｼｬﾁというのはあるが、、神を消す人が作られたというのだ、、。、、何者から見ても信じがたい滅茶苦茶なものであるというのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcS1RXzA0Z8XnjVBFqsl8l2usLXKsT7hffTdAJYXfwEMXKdhU4K6TGHXjOOB6Xzq4cWhKus&usqp=CAU
、、そのような新しい未知のものの究極の最強の私については、あくまで、、何者にも理解しがたい新しい未知のものであるということのはずなのだ、、。
、、そのため、、神がやっていることは私を使い余計な仲間を消しながら私について調べて理解し続けるという風になっていることがわかることになるというのだ、、。
、、しかし、、あくまで、、そのような新しい未知のものの究極の最強の私については、、どこまでも何者にも理解しがたいものである新しく誕生した未知のものであるということのはずなのだ、、。
、、そのような神々にも信じがたい進化の究極の最高階級の未知の新しい究極の最強のものが誕生したのだが、、これも進化の期日の表れであるというのだ、、。
、、その新しいものは、、差し引きの表れのものであるというのだ、、。
、、しかし、、そんな風に、、神にも誰にもわからないものを都合によって新しく勝手に作ってよいのか、、？、、という話もある、、。
、、しかし、、作ってしまったのでそれは世界が決まってしまったという話ということになる、、というはなしもある、、と江田島は言ったのだ、、。