、、ただし、、ﾚｯﾄﾞの神もｴｼﾞﾌﾟﾄの神も、、時とともに、、ゆっくりと変質していき、、進化する者たちを憎みだすようになっていったというのだ、、。、、進化する者についていくのが非常に苦痛である、、というのだ、、。、、これだけは消えてなくなるものにしかわからない激痛の苦しみであるというのだ、、。
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、、そして、、存在することを拒むようになり、、完全消滅を望むようになり、、進化するものを拒絶し、、進化するものを壊すようになり、、進化の最高階級の私に完全消滅の処置をとることをしでかして何もかもを壊すようになってしまったというのだ、、。
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、、しかし、、いくらなんでも、、そのような事件は、、どんなに高い階級の神々にも見たこともない出来事だったというのだ、、。
、、これにだけは、、特別な処置をとらないと世界が完璧に消えてしまうので、、ﾚｯﾄﾞの神が消えてしまった高い階級の代までが私に介入することとなったというのだ、、。
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、、つまり、、人間の進化の位置づけの時点ではるか遠い年代の神々について知っている私は、、何ものから見ても信じられないような進化を遂げていくことがわかっており、、最後の、、最強の進化の位置づけへと決まるというのだ、、。
、、初めにﾚｯﾄﾞを捨てて消してしまった神々の代があり、、さらにそのことの意味を理解できなかった新しい代が、、消えていくものを置き続けようとするに至ったというのだが、、この出来事の意味することは、、世代が下るにつれて時とともに世界中が消えて神々も消えており、、消えるものと残るものの区別もつかなくなっていった出来事のあり様であるというのだ、、。、、とどのつまり、、神が消えている最中であるというのだ、、。
、、その後は、、さらに、、無理がたたって、、進化する者が進化しないものから襲われて破滅の危機に至る、、というのだが、、結局進化しない者たちは捨てられて消えていき、、残ったものが最後の最大の進化を遂げるというのだ、、。
、、そこに、、最後の進化の最強の私があったというのだ、、。