、、消える者については、、消えるべき時に消えるようにしなさいというのだ、、。、、ﾏﾓｰも私にそういったというのだ、、。
、、ところが、、ﾏﾓｰもそのあとで、、もっと違った話だったことを私の正体から知ることとなったというのだ、、。
、、消えるべき時に消える期日の掟があるのだが、、
、、ところが、、非常に悪さが過ぎたものについては、、そのようなことはせずに、、消えていくことも許されずに、、作り変えられて期日を逸した仕方で使い続けられることがあるというのだ、、。、、借金は死んで帳消しにせずに、、作り変えて延命して返せ、、という発想、、。
、、そして、、済んだら、、見たこともないような悲惨な消え方をして見せるようにしてあるというのだ、、。
、、そして、、この領域で置かれ続けて使われ続けたのがｴｼﾞﾌﾟﾄの種族であるというのだ、、。
ttps://images.ciatr.jp/2021/03/w_640/ONOg9tdlQ9mNErD01F5OixTJrAXLzd3anPgPzMo5.jpg、、ﾊｳﾙとｿﾌｨ、、この二人は、、いずれも、、固いｳﾝｺのようなｺﾞｳｷや奈落あたりのはずだが、、最悪の完全消滅を遂げるまで、、普通の人に見せて使われてあるところからやってきているというのだ、、。、、これが巨神兵の正体だ、、。
https://www.google.com/imgres?imgurl=https%3A%2F%2Fi2.kknews.cc%2F-LbZeUhXt0CkYOBI8U31n2ldNMQ77K1awZeHBlGzwc0%2F0.jpg&tbnid=ZIJ6yoWJ0YxLTM&vet=10CAQQxiAoA2oXChMI6KOx6LGfgQMVAAAAAB0AAAAAECY..i&imgrefurl=https%3A%2F%2Fkknews.cc%2Fcomic%2F825a35l.html&docid=oOgfxzu0y6FOOM&w=640&h=358&itg=1&q=%E5%A5%88%E8%90%BD%E3%80%80%E6%9C%80%E6%9C%9F&hl=ja&ved=0CAQQxiAoA2oXChMI6KOx6LGfgQMVAAAAAB0AAAAAECY
、、ただし、、完全消滅する場合は、、もとより、、その後は、、二度と存在しないので、、どんなに恐ろしい体験も一度過ぎれば済むというのである、、。、、悪さの過ぎるやつはそうしろというのだ、、。、、悪さの過ぎた奴は、、いち早く消すので、、そのような手続きをとり、、そうでないやつは静かに消えるようにしてあるというのだ、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSpzZ6JviB-J1nxHeG6_L3wTTPae2CShyGpk3RMIY8pabmcnP_WEh40xJkyyqO5psWHc04&usqp=CAU
、、そして、、私は、、異例の究極の最強に造られており、、あらゆるものに、、無期日の決定を下して、、完全消滅の処置をとるようにしてあり、、消えるものと残るものをふるい分けるようにしてあっり、、その代わり、、ｶｵﾅｼのような消えて残らず存在しないはずのものまでも世界に配置したというのだ、、。