公式
ttp://www.ch-sakura.jp/
とりあえずは番組内容から出演者に関する事まで
公式
ttp://www.ch-sakura.jp/
とりあえずは番組内容から出演者に関する事まで
こんなんあるんだ。何だかなぁ
地上波は興味を持った分野の番組だけ録画して見るだけだから
いろいろ疎くなったなぁ
>>2
いや、地上波ではないけど
あースカパーか 失礼した
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%87%E5%8C%96%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%A1%9C
ここ見たけどなかなか面白いっすね
>>4
面白いかなあ…。よく分からない。まあ、ある意味面白いかも
個人的に特に三橋貴明が地球上で一番生理的に嫌い。いや、俺男だけど
あ、流れがテレビ番組板ぽくないかもしれないけど
予想通り小黒一正氏の新刊がamazonで三橋氏の支持者らしき人に星一つをつけられたな
個人的に少なくとも三橋氏の本よりは内容がちゃんとしてると思ったが
あ、でも小黒氏の新刊に星一つをつけてる人が改訂版経済学で出る数学に星五つつけてる。
後者は同意
いつの間にか三橋氏のブログで紹介する書籍が最新のものじゃなくなって
小説三部作が固定になったようだな別に個人的に読まないしいいけど
(一番最初のやつだけ買ったけど、もうどっか行ったし個人的に本屋でも見かけないし)
今週の日経ビジネスに「『八方美人』をやめよ」という特集が載ってるけど三橋氏の事かなこれ
でかい本屋で三橋本の塊が本棚の上の方に追いやられてたな
(三冊あった防災立国が一冊に減ってたけど誰か買ったのかな?)
それと彼がブログでプッシュしてる小説三部作は経済本のコーナーで見かけないけど、
小説コーナーにあるのか、それとも棚に並べてないのか
なにこの人、小説なんか書いてんの?
と 思って検索したが
「コレキヨの恋人」かよwww
>>12
うむ
つか、この人の本はいちいち1470円とかなのが嫌
WAC BOOKの最近出た薄い奴三部作は一冊にまとめて1000円にできないのかと思う
「学者の方たちの自分と違う考えがどこから出てきたのか」ということを
真剣に考えようという気が、三橋からは申し訳ないけど個人的に感じられない。
表層的な知識を押し付けてるだけ(ソースが財務省とかなら数字は合ってるだろうが、
それは三橋に限った話ではないし)という感じがしてしまう。
そして、憂国の士ならもっと本のサイズを小さくするとかして良心的な商売をしてほしい
大胆な金融緩和を主張した理由は結局どうなるのかと思ったけど、
吉川洋氏がデフレーションのP122で批判?してる2007年スタートのグラフで説明してた様だな。
(それがいい悪いは別として)それならそれでこの本のP121の90年からの
日米欧の中央銀行のバランスシートのグラフについて三橋氏個人がどう考えるかも説明してほしい
ttp://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry4-10483055019.html
3年以上前の発言を今更批判するのも何だけど、書店を三橋本で埋め尽くすとか
マジでやめてほしいわ。俺ならその店に行くのやめるわ買うもん無いから。
リフレ派とか反リフレ派とかの前にピンポイントで三橋個人のアンチだから
三橋が言ってる事って、そもそも20年近い社会経験がある大人の言う事という感じが
しないんだよな。NHKの討論で18、19くらいの人が言いそうな。
つか移動中やホテル滞在中に他にやることがないからひたすら単行本の執筆って、
何か理想の老後って言うか何て言うか、羨ましい生活してるなあ
進撃の巨人の感想を赤字太文字にするのは勝手だけど、
三橋はもうギアスとけいおんは飽きたのか?
彼のイメージがつくと、ちょっと興味があった作品も何か萎えるって言うか何て言うか
三橋の小説マジ書店にないな。小説なのか経済本なのか分からなくて置く場所に困ってるのかな。
2ページくらいあとがきを足せば支持者は買うかもしれないし、文庫版か何かを再発売すれば?
今は基本 日経ビジネス派だけど、三橋がいなければWILLや正論も個人的に読む気になるな
別に三橋が俺にどう思われようと年収は一円も変わらないだろうけど、申し訳ないけど
最近の本の表紙の顔は特に個人的に生理的にちょっとあれな顔してるなあ。
てか逆にそろそろ地方税改革の経済学みたいな3000円くらい(もっと高くても別に自由だけど)の
本をだしてほしい。俺が知らないだけで出してるのかもしれないけど、内容がかぶる?のは
本の対象レベルって言うか難易度がかぶってるからな気もしないでもない
要するに「上級三橋経済学(仮題)」を出してほしい。5000円くらいの
内容が良いと思えばアンチだけど関係なく俺も買うから
てか支持者の人達ももう流石に同じレベルの本ばっか3年も4年も読んでたら飽きんじゃないの?
大学生が卒業するくらいの時間の長さじゃん
そういえば、一時期2chで三橋氏の支持者らしき人がBEIを根拠にして
期待インフレ率は高まってるみたいなことを言ってた気がするけど、今日のブログで三橋氏自身が
デフレという最強の財源 とか言っちゃってるようだな
散々既出だと思うけど、じゃあデフレ脱却まで無税国家にしろと主張してほしいんだが
しかし(三橋氏の信者だった頃からの癖で)、一般書を一冊読み終えるとすぐ次の本買っちゃうな
その本から何を得たかをなるべく明確にしていかないと
やっぱいきなりアンチスレとか立てると引かれるかな?まだ早かったかも
ttp://ecodb.net/
↑で98年から12年のドル円の推移を見るとかなり円高が進んでる様に見えるけど
三橋の考えだと円高が進んでることが良いのかそれとも悪いのか、よくわからんな
98年頃から悪くなったみたいなことを言ってた気がするんだが
まあ、そもそもドル円だけで全部語れないことが大前提だと思うが、考えるほど こんがらがる
>>25
いや
まだこの掲示板にアンチスレ系があまりにも少ないから普通にアクセントになっている
>>27
マジか、それならいいが
政治家でもないのに表現が大袈裟というのは公務員試験ではマイナスらしいけど
三橋はちょっと多い気がする。
まあ評論家として売るときにはプラスなのかもしれないが。知らないけど
三橋に飽きたいのにどうしても気になってしまうと悩んでたこともあったな、懐かしい
もうツッコミを考えるのもめんどくさいや
目的が安心・安全であることを批判するのもおかしいしな
ただ、手段の方がよく分からない
三橋は日銀を批判してた気がするが、クラウディングアウトが起こらないなら
あまり関係無いんじゃないか?
いや、政府が民間から借金して公共投資を増やせば成長するみたいな話だった気がするんだが。
時期も時期だからあんま余計なこと書くとあれだが
金融政策のみでじゃなくて、三橋氏自身は金融政策に具体的にどんな効果があると思って
日銀を批判してたのかと思うんだが
(日銀批判自体が記憶違いってことも無い気がするんだが)
そう言えば(別にいいけど)今月出したらしい田母神俊雄氏との共著のamazonレビューが
俺が一番最近確認した時点でまだ無いな三橋氏
三橋氏が今年の1月5日のブログに
日本銀行が日本国債を買い取ると代わりにインフレ率が上昇し円安になる
というような内容のことを書いている様に見えるが昨日のブログと矛盾する気がするのだが。
てかそもそも三橋氏に言われなくても大胆な金融緩和は
元々アベノミクスの中でも特に激しく意見が分かれてるというイメージがあるが
竹中平蔵氏は東洋経済ONLINEの20日のインタビュー記事で
財政については短期には需給ギャップを埋めると言っている様だが
これも三橋氏の昨日のブログと違う様な
こういうデータもあるらしいな
ttp://www.mof.go.jp/international_policy/research/fy2005tyousa/1708dankai_13.pdf
三橋氏はクルークの連載の第188回で財政ファイナンスを主張してる様に見えるが
三橋理論ではそもそも財政ファイナンスも必要ない気がするのだが
政府が民間から借金して公共投資を増やせば税収が増えるのでその時に借金を
返せばいいみたいな理論だと思ったが
三橋氏が再びブログで竹中氏を批判してる様に見えるが
東洋経済オンラインの20日のインタビュー記事で竹中氏が
財政については短期には需給ギャップを埋めると言ってる様にしか見えない件は
スルーし続けるのか、それとも関係無いのかどうなんだろう
デフレは貨幣的現象と言ってることがおかしいという考えだとしても
結果としては財政政策について三橋氏とそれほど違わないんじゃないか?
対談本が出ればその辺りの違いがはっきりすると思うから、出たら三橋氏関連の本としては
久しぶりに買うと思う。なので個人的には出てほしい
公共事業による需要の創出は
一時的なものか、それとも最初の一漕ぎかというところが
他の人達と三橋氏との違いなのかな要するに
つか、銀行券はなぜ負債なのかということは別に三橋氏に言われなくても
翁邦雄氏の金融政策のフロンティアでも日本銀行でも説明されている様だが
自然増収が始まったと三橋氏が言ってるアベノミクスは↓のことかな
ttp://www5.cao.go.jp/keizai3/getsurei/2013/07shihyou/shihyou1-5.pdf
人によってアベノミクスのイメージが全然違う様な気がするんだよな
アベノミクス効果だけじゃ漠然としすぎだと思うんだが
為替の話なら実質実効為替レートの話もすべきだと思ったけど
言われなくても三橋氏は既に昔ブログに載せてた様だな
だから日銀の通貨発行が拡大するとインフレ率が上昇するならそれでいいんじゃないの?三橋氏は。
金融政策のみでデフレから脱却しようとしても困難だとこの間言ったばかりな気がするが…
て言うかそもそも安倍首相自身が
2月7日の衆議院予算委員会でデフレは貨幣現象だと言ってるらしいが
三橋氏は、6月14日のブログで国内が過剰貯蓄とか言ってる様だが
財政ファイナンスが前提だとしたら全く関係ない様な気もするのだが
結局、日本経済が世界最強とか言っても、
アメリカに対してもEUに対しても言うことはほぼ同じって言うか近いんじゃないかという気がしてきた
世界最強とか関係あるんだろうかと思ってしまう
要するに三橋理論をまとめると 国内が過剰貯蓄で、建設国債の直接引き受けが必要で、
買いオペによって実質的な国の借金が減るということになるんだろうか?
俺の理解力と記憶力の無さによって伝わってない部分が多いのかもしれないけど、よくわからんな
結局のところ三橋理論では財政政策(公共投資の拡大)だけでいいんじゃないかという
気がどうしてもしてしまうな
麻生氏や黒田氏の消費税に対する考え方が色々ニュースになってる様だけど
三橋氏がスルーを貫くという事は無いと思うが
てか三橋理論における財政政策と思われる国土強靭化計画って結構長期的な気がするが
1月11日のブログで言ってることと違うんじゃないか?
それとも財政政策だから短期的な効果もあるということかな
都合のいい様に短期とか長期とか使い分けてる様な気もするんだが
三橋氏の12年1月10日のブログでデフレ期にはクラウディングアウトは成り立たないと
言ってる様に見えるが、その上で6月14日のブログにある様に過剰貯蓄なら
やはり三橋理論上では日銀批判の必要は無かったんじゃないか?
でも国土強靭化計画がある程度長期的なら、その長期の中で色々あんのかな
三橋理論上では金融政策と関係なくひたすら建設国債を発行することに
何の不都合があるのかがよくわからないんだよなあ。
買いオペすればいいなら無税国家になるとかじゃなく、
そもそも買いオペすらしなくていい事になる気がするんだが。
税収弾性値が1に近かったとしてもと三橋氏はちょっと言ってるが関係ありそうなのはこれかな
ttp://www5.cao.go.jp/keizai2/2011/20111017_kenkyuhokokusho2_point.pdf#page=1
てか仮に国の借金については量的緩和によって実質的に減るとしてもデフレから脱却しても
同じことやったらまずいと思うが国土強靭化って何年かかるのか。
それともデフレから脱却すれば民間がやるから良いという考えなのかな。そもそも国の借金がーって言ってるのは三橋氏じゃないから買いオペ自体三橋理論上でやる必要性が分からないんだが
11年3月26日のブログで白川(&与謝野)いい加減にしろとまで言ってるのは何なのか
7月23日のブログとの整合性がよく分からなくて混乱してしまうが結局三橋理論における
金融政策って具体的に何なんだろう
そもそもだけど実質的な国の借金が減るっていう話はどっかの本に書いてあんのかな?
教科書を超越した話なのかな、見当たらないんだが
てか黒田日銀総裁の発言は予想通り三橋ブログで取り上げられていない様だが、
俺が見落としてるだけなのかな
・結局財政ファイナンス一択なら、日本経済最強とか言っても関係無いのではないかと思うが
・国土強靭化計画は何年かかるのか。
期間中にデフレから脱却したら、民間が当初の予定通りの国土強靭化をビジネスとして行うのか
この辺りがよくわからないところなんだが、具体的なものは三橋氏の頭の中にあるのかな
なんか肝心なところでふわっとした話になる気がするんだが
報道の暴力って言うけど、>>52についてはブルームバーグでも記事になってる様だが
それも駄目なのか?どれならいいんだ?内容が三橋理論に一致するかどうかが問題だとしても
その三橋理論がそもそもよく分からないんだよな、特に金融政策が
二階俊博事務所ホームページで国土強靭化基本法案概要というのが確認できるみたいだが
(それ自体が良い悪いは別として)要するに三橋氏の主張はこういうことだということだろうか。
だとすれば目的についてはとりあえずすっきりするがやはり財源がな。
建設国債発行だけでは何故だめなのか。三橋氏の言い方だと、国の借金がーってうるさいから
黙らせる為に買いオペしたい(三橋氏によるとそれによって国の借金が実質的になくなる
らしいが)という風にしか聞こえない気もするんだが。
単なる自己満足の為にあんなに日銀を批判してたのかという気持ちになっても仕方ないような
(池尾氏の連続講義のP308に必要な公共投資は増税しても実施すべきという様な内容が
ある様だが、デフレ脱却後については多分三橋氏も同じ様な考えではないかという気がするが)
公共投資を増やすことによる成長の道筋をもう少し具体的に示さないと
(専門家に対する)説得力に欠けるのではないかとも思う
>>37にある様な事と三橋氏が言う成長は違うのかという気持ちもあるし
・財政出動が充分かということを判断したいなら>>43は重要だと思う
・貨幣乗数の推移については三橋氏に言われなくても市販の教科書的な本と思われる
福田慎一氏の金融論に90年第1四半期~12年第3四半期のものがある様だが
・過剰貯蓄なら財政ファイナンスの必要は無いと思うし
クラウディングアウトが起きないならひたすら建設国債の発行だけやればいい気がするが
要するに三橋氏が量的緩和を主張する理由は信用創造でマネーストックが増えるから?
ちなみに安倍首相は>>47の発言をしている様だが
元々土建国家の復活という言葉自体を三橋氏が考えたわけではないと思うので
定義しろというのもおかしな話かもしれないが、三橋理論上における消費税増税反対の為には
定義した方がいい気がする。市販の教科書的な本と思われる井堀利宏氏の財政学によると
89年~11年の間では公共事業関係費のピークは98年である様に見えるし、
tp://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2012/seifuan24/yosan004.pdf
↑によると4条公債発行額というのもデータのある期間中では98年がピークである様に見える
よって三橋理論上では98年以降状況が悪化したのであれば
消費税増税による影響が大きいということになってもおかしくない気がするのだが
三橋理論に対する疑問をまとめると
・数字の上では98年はむしろ土建国家最盛期だと思うのだが
・過剰貯蓄でクラウディングアウトも起こらないなら量的緩和関係無いんじゃないの
市販の教科書的な本と思われる井堀利宏氏の財政学によると
92年~02年の公共事業関係費はほぼ10兆円以上の様に見えるから
(92年は9.9兆円の様だが)、三橋理論上では02年までは公共事業関係費の削減より
消費税増税の方がだいぶ影響が大きいんじゃないか?
この本によると94年と97年が10.5兆円で02年が10.0兆円だから
02年までは三橋理論上では緊縮財政とは言い切れないと思うんだが。
03年からは常に10兆円を下回っている様に見えるけど。
そして4条公債発行額というのも92年~02年は9兆円を上回っている様だし
国税庁のホームページで見られるらしい給与額の推移を公共事業関係費の推移と比較すると
たしかに特に01年~08年が似てる様に見えるけど、09年~11年は反対に動いたりしてる様な。
海外要因だって言うなら、そういうものだという事なんじゃないかと思うが。
いや、必要な公共投資はした方が良いと思うけど、公共投資と給与額の
直接的な因果関係というのはどうなのか、少なくともそれだけでは語れないとは思うし、
逆に不況の結果として間接的に公共投資が減ったという事もある気がする
て言うか、三橋理論上では今更な事かもしれないが、買いオペによって実質的な
国の借金が減るというのであれば、逆に売りオペによって増えるのかな
まあでも三橋氏は11年1月15日のブログで97年の緊縮財政で日本の財政は却って悪化したと
言ってる様だけど、たしかに>>64によると特例公債発行額が97年8.5兆円→98年17.0兆円と
激増している様に見えるので、日本の財政が悪化したという表現は
特例公債発行額がどれくらい増えたかという基準で考えると合ってると思う。
しかしその日のブログに載せてるグラフで97年と98年の間に赤線を引いて悪化を強調しているが98年はやはりむしろ土建王国最盛期だと思うので、消費税増税による悪影響は示せても、
公共投資の拡大については消費税増税をカバーしきれなかったことを示して
しまっている気がする。98年から悪くなったと言うなら、消費税を3%に戻せという主張が
まず最初に来るのが普通なのではないかと思うが。いや、消費税増税にも反対してるけど
てか今日って言うか7日のブログの内容は
クルーグマンもスティグリッツも同じ事言ってると言える様な内容なのかな
いい悪いは別として、もろ財政っていうか公共投資だけじゃんて感じがするのだが
三橋氏の考えは政策自体の良い悪いは別として自民党より幸福実現党の方が近いのではと
思ったが、良い悪いは別としてホームページで2013主要政策というのを見ると
交通革命と消費増税中止というのは近いと思ったが全体としては結構違うな
それにしても三橋氏のブログは最近反リフレっぽくなってる様に感じられるから
敢えて逆を行って伊藤隆敏氏のインフレ目標政策を今更ながら買った
クルーグマンのマクロも今更ながら買ったが、
まあ三橋氏の言う事と違ったとしてもあくまで教科書だからってことになるのかな
生活の党はTPPにも消費税増税にも反対らしいし三橋氏とどれくらい近いかと思ったけど、
やはり脱原発とか地方分権国家とか言ってる様だしだいぶ違う様に見えるな
幸福実現党は交通革命、生活の党は地域経済ニューディール、そして両党の消費増税反対が
三橋理論に近い部分だと思うが、TPPについては意見が分かれてるっぽいしな
三橋理論から見たら幸福実現党は法人税大幅減税推進・大胆な金融緩和推進・TPP賛成が
違うところかな、俺が基本政策を読んだ印象からすると
しかし自民党も三橋理論と結構違う気がするが、それでも支持する理由を考えると
やはり最優先は国土強靭化で他はデフレ脱却後にやればいい・もしくはどちらでもいい事だが
デフレ脱却後にやればいい事については政府に働きかけてやめさせればいいという事なのか?
三橋理論の中でマイナスになる事については消費税増税とかTPPとか結構ある様に見えるが
プラスになることについては(勿論安全安心は大事だと思うが)国土強靭化しか今のところ
個人的には見当たらないしな。他何かあったかちょっと覚えてないけどどうだったかな。
まあ、要するに日本は公共事業を拡大してデフレから脱却すればそれで問題ない状態だという
ことなのではないかという気はするが三橋理論は
しかし、たしかにこういうデータもあるが
tp://www.mlit.go.jp/common/000211015.pdf
地域経済ニューディール、TPP反対、消費税増税反対と
やはり生活の党は三橋理論の根本部分に一番近い気がするが
その他の部分が新自由主義に見えるということなのかな、よく分かんないけど。
予算組み替えとか地方分権国家とかが
吉川洋氏のデフレーションと伊藤隆敏氏のインフレ目標政策を両方読んだけど
両方とも三橋理論と全然違うんじゃないかなと思ったが。
伊藤隆敏氏も三橋理論からしたら財政再建論者とか日銀の独立性論者になりそうな気もするが
てか結局三橋理論上では日本もギリシャも公共投資を増やせばいいのか?
いや、三橋理論上ではギリシャは実質的な通貨発行権が無いとか過剰貯蓄ではないとか
そういう話になるのかもしれないけど。
でも、だとしたら日本経済が最強なのは建設国債を発行しまくれる状態にあるからなのか?
カロリーベース自給率って、三橋氏が11年3月1日のブログで農水相に推してる浅川芳裕氏が
TPPで日本は世界一の農業大国になるのP111で
日本しか使ってないと言ってる様に見えるあれかな
この本ではカロリーベース自給率が実質的な自給率よりも低いことを批判している様に見えるが
やはりTPP賛成派と反対派の差か、三橋氏はまるっきり逆の方向に行って、
むしろ実質的な自給率はもっと低いからカロリーベース自給率を使うなと言ってる様に見える様な
だから竹中氏は>>37の様な発言をしている様だが、三橋氏は短期では不満なのかな
そして安倍首相は>>47の様な発言をしている様だが、自国通貨建て国債なら破綻しないなら
やはり金融政策関係無くひたすら建設国債を発行すればいいんじゃないのと思うが。
実は過剰貯蓄では無いとかなったら日本経済最強の理由はよく分からなくなる気がするが。
て言うか今日の三橋氏のブログに載ってるグラフでは平成10年も11年も特例公債発行額が
増えまくってる様に見えるが三橋理論上ではどういう理由によるんだろう
消費税増税と、4条公債発行額が平成8年10.7兆円→平成9年9.9兆円になったことによって?
でもそれなら平成4年の4条公債発行額は9.5兆円に見えるから、やはり消費税増税か?
三橋理論上では消費税増税→デフレ→特例公債発行額増加→国の借金を心配して特に
03年~08年と10年に公共事業関係費を減らす→公共事業関係費を減らした事がデフレを
長引かせたという理屈か?
仮に、公共投資を減らしたからデフレになったのではなく、
デフレになったから(国の借金を心配して)公共投資を減らしたという話なのだとしたら、
そのデフレになった原因を先に改善しないとそれこそ三橋理論上では
98年と同じ事の繰り返しなのではないかと思うが。
例えば消費税増税が原因なのだとしたら、増税反対じゃなくて3%に下げるとか
tp://www.mof.go.jp/budget/fiscal_condition/related_data/sy014_25_04.pdf
tp://www5.cao.go.jp/keizai3/getsurei/2013/07shihyou/shihyou1-5.pdf
記憶が正しければTVタックルで三橋氏が小幡績氏に「同じ事をずっと言ってるだけでしょう」
みたいな事を言われたときに「やってないから」みたいな事をたしか言ってた気がするが
改めて最近のデータを見てみるとやってる様には見えるが
あ、あとこの事も
tp://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/files/2013/qe132/pdf/gaiyou1321.pdf
やはり、やってないわけじゃなくて公的固定資本形成は増加している様に見えるが
8月7日のブログで、他人の発言(財出効果しか検出されなかった)とは言え、わざわざ
赤字にしてるくらいだから、一週間後に資産効果とか純輸出とか言い出したのは
どうかと思ったし、公的固定資本形成も牽引してるって認めちゃったよと思ったが、
「まだまだデフレ、デフレ脱却の為にやるべきことは何でもやれと言ってるだけ」という事なのかな
あまり支持者らしき人達とかがその瞬間に何て言ってたかとか気にしない方が
いい気もしてきたな、やるべきことは何でもやれって言ってるだけなら別にいいと思ってきたし
よく分からないけど、要するにデフレから脱却するまで最初のひと漕ぎとして
建設国債を発行し続ければ長期的に財政再建できると言わなきゃ不満なのかな、三橋氏は。
個人的に経済関係の一般書を結構読んだけど、俺が読んだ本の中には
そういう結論のものは一冊も無かった気がするけど読む本が偏ってるのかな分かんないけど
(>>61の下から二行目の様な事はあったが)
三橋氏は同じ日のブログで我が国の財政赤字の原因は名目GDPが成長しない事と言いながら
下の方で日本が構造的な財政赤字問題を抱えているかどうか分からないと言ってる様に見えるが
成長こそが全ての解という三橋理論上では多分前者なんだろうなと自然に思える気がするが
まあ、評論家として評論が印象に残る様に色んな言い方をしているという事なのかもしれんな
いちいち「その言い方は極端だ」とか言っててもきりが無い気がしてきた
三橋氏が8月9日のブログで批判している様な無茶苦茶に設計主義的な事というのは
言われなくても方向性が違うんじゃないか?むしろ良い悪いは別として三橋氏の方が
成長産業を選定している様に見えてもおかしくない気もするが。8月5日のブログで堂々と
土建国家復活だって言ってる様に見えるし。三橋氏がイメージする新自由主義は逆に
何が成長分野か分からないから規制を緩和しようみたいな事ではないかと思うが。
てか、失業者のトレーニングは雇用がある産業がどこか分からないとかじゃないんじゃないか?
三橋氏は財務省のポチとか言うけど、財務大臣は麻生太郎氏じゃなかったか?
麻生氏の消費税増税に対するスタンスを考えると、そこまで含めてのポチという意味かなと
考える人がいてもおかしくない気がするんだが。
てか揚げ足取りみたいだけど、ポチの定義が不明だし、三橋氏にとっては正しいことを
主張している人が実はどこかの官僚の方が言っていることをパクってただけだったとかなっても
同じ様にポチと言うんだろうか。どの意見が正しいかは別として、「結果として良いポチ」
(金銭的なやましい関係も勿論ない)であれば三橋理論上は特に問題ないんじゃないか?
てか麻生太郎氏は円高対策担当でもあるんだな。少なくとも安倍内閣にとっては円高は
現時点では対策が必要なやばいことではあるということなんだろうなと自然に思えるが、
まあ三橋氏にとってもそうなのかな多分。今日のブログからしても
人口減少が終わっていないのにGDPデフレーターやCPIが上向いているのは
三橋理論ではどういうことなんだろう
アベノミクス効果って言うけど8月7日のブログでは他人の発言とはいえ
財出効果しか検出されなかったというのを赤字にしてるからやはり財出効果か?>>81>>82
金融緩和については、デフレだからクラウディングアウトが起こらなくて過剰貯蓄(>>54)
なら建設国債発行しまくればいいだけじゃないのと思うしな
違うということであれば、三橋理論上では具体的にどういう効果があるのかよく分からんな
まあ金融緩和によって円安になったんだからいいだろとかそういうことなのかな分からんが
でもだとしたら財出効果しか検出されなかったと言う事に何の意味があるのかが分からん
三橋理論上の構造改革主義者の定義は不明だが、
ウィキペディアによると野田佳彦氏は首相就任当初から武器輸出三原則の緩和に
意欲を見せていたらしいが、まだまだ甘いということかな分からないけど。
てか何で武器だと急に輸出が必要になるんだろう、三橋理論上では
内需拡大じゃだめなのか?アベノミクスによってデフレ脱却の方向に向かってるから?
そして同じ日のブログで安全保障の確立は市場原理と極めて相性が悪いと言いながら
下の方で武器輸出三原則等は明確に市場原理に反していると言っている様に見えるんだが
結局どっちなんだろう
三橋氏はほとんどの日本国民は知らないでしょうがとか言ってるけど
日経ビジネスオンラインの3月14日の記事で語られてる様に見えるが、
まあ意識が高い人?じゃないとなかなか気づかないかもしれないしな
デフレの始まりはあくまで消費増税ならまず消費税を下げればいいのではないかと思うが。
下げた分が消費に回らなかったとしても政府が借りて公共投資を拡大すれば
三橋理論上では問題無い気がするが。三橋氏は増税反対は主張しても減税はあまり
言ってない様な気がするけど気のせいもしくは俺が知らないだけなのかな
あ、「デフレの」じゃなくて「デフレ深刻化の」か?
デフレ下で供給能力を増やしても三橋理論上では公共投資を増やせば
問題ないのではないかという感じもするが。
むしろデフレギャップを埋めた時の名目GDPが大きくなってていいんじゃないかという気もする
DVD「尖閣の歌」で烏丸せつこを使ってるのか
どういうツテでこういう仕事を引き受けるのだろうな
まとまったお金が欲しい人はこちらへ
http://www.fc-business.net/qgesw/
アーミテージと日本会議 米国従属な文民統制
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1247261.jpg