・投資家は不透明な状況を「極端なまでに」嫌がる
・故に透明に見えた(底値がどこかなんとなく察した)ら安心感から買いまくる
・視界がクリア(に見えるとき)に買う=割高価格で買う=トータルリターン落ちる
市場が疑心暗鬼になってるときに買うのが一番
なおこれを確実に実行できる唯一の策がこれ↓
・積立投資
つまり素人投資家の「全ツッパ、アホールド」が一番儲かるんだよwww
・投資家は不透明な状況を「極端なまでに」嫌がる
・故に透明に見えた(底値がどこかなんとなく察した)ら安心感から買いまくる
・視界がクリア(に見えるとき)に買う=割高価格で買う=トータルリターン落ちる
市場が疑心暗鬼になってるときに買うのが一番
なおこれを確実に実行できる唯一の策がこれ↓
・積立投資
つまり素人投資家の「全ツッパ、アホールド」が一番儲かるんだよwww
さらに重要なこと
・我々は全く未来を読むことが出来ない 1週間先の天気すらろくに当てられないし数ヶ月後の経済状況などわかるわけがない
つまり
「未来を読める気になって過度に悲観してもその通りにならない」
「過大評価された株がその過大評価通りに活躍するなど全く保証されていない」
ということなので
「市場が過剰反応しているときに逆に動くと儲かる期待値が大幅に上がる」
となる
さらに
「一番寺銭(税金)が低く期待値が高いのはバイアンドホールドである」
「米国株は超長期では年率7%(配当再投資込)でリターンが取れる」
「つまり売りは原則として期待値マイナス」
なので
「積立投資が一番確実」
になる
さらにさらに
「市場が悲観状態のとき1株株価は下がり配当利回りは上がる」
ので
「積立投資及び配当再投資による買い増し効果はさらに伸長する」
ゆえに
「やっぱり積立投資最強」
となる
そして
「過去の実績によると世界大恐慌ですら積立投資なら5年でプラ転しその後えげつないほど利益が出た」
よって
「何があろうが積立投資姿勢を崩すな」
が正解だ
簡単だろ?この簡単な結論も暴落する株価の前では歪むんだがなw
バフェットすら抗えてないしww
お前ら見てるとよく分かるwww