自治会の話題 #12

12独善的な栃木県教育委員会:2025/09/30(火) 07:51:42.05 ID:FgnFaeuL

栃木県道31号線は地元高校の通学路でもあるが、自治体が除草する区間と、まったく除草されない区間が存在する。手入れのない区間では、自転車通学の生徒たちが雑草をかき分けながら通う状況だ。しかも、この道路は毎年11月に行われるマラソン大会のコースでもあるにもかかわらず、500人以上いる地元高校生が総出で除草するような動きは見られない。

沿道では外出が月に数回程度の高齢者も増えており、公道を日常的に利用する通学の高校生やウォーキングをする人々が「受益者負担」の観点から何も協力しない状況は看過できないとの声もある。

こうした中、一部の住民は自治会の地先ルールに基づいて除草作業を行い、負担を減らそうと自腹で岩手県から「イワダレソウ」という雑草防止効果のある植物を取り寄せて植えるなど工夫を重ねてきた。ところが、小山市役所の関係者から「県道や市道の路肩に勝手に植えるな」「知的財産権の侵害ではないか」といった見当違いの指摘を受けたという。小山市役所職員は住民の自費による努力も知らずに難癖をつけたわけで、住民からは不満が強い。

さらに、県道や市道脇の農業用水路の除草は、自治会のボランティア活動に加え、水利組合も担っている。しかしその中にはイワダレソウの効果を理解せず、除草剤を散布して繁茂していたイワダレソウをほとんど枯らしてしまった者までいた。しかも謝罪も弁償もなく、住民からは「役立たず」と批判されている。

結果として、

吸い殻やゴミを投げ捨てるウォーキング者や不良バイク、

住民の努力を踏みにじる小山市役所職員の無理解、

イワダレソウを枯らしてしまった水利組合の失策、

そして受益者でありながら何も除草に協力しない地元高校生たち、

これら複合的な要因が重なり、小山西高校付近の栃木県道31号線は、今日も雑草が生い茂ったまま放置されているのである。
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〓ウチが公道の路肩に自腹でイワダレソウを植え付けたのが15年前。

〓小山市役所の阿呆ドモはウチに遅れること15年。去年2024年から同じ公道の先の方にイワダレソウを植え始めた。

〓それまでは小山市の助成でパンジーを植えていたが、案の定 夏になると雑草だらけ害虫だらけだった。

〓ウチで公道の路肩に自腹でイワダレソウを植え付けた15年前、「県道・市道の路肩に勝手に植えるな」「知的財産権の侵害ではないか」と難癖をつけて来た小山市役所職員よ、「その節は大変ご無礼つかまつった」と謝りに来い!

〓農業高校→農学部を出たくせにイワダレソウの何たるかも知らずに除草剤で枯らしてしまった水利組合の大バカ三太郎も謝りに来い!
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〓500人以上いる一番の受益者である地元の小山西高生やウォーキング・ジジババに空き缶のゴミ拾いや路肩の除草をさせろ!


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