> 知恵のない人々(1606) < > 2025-R.7-10.9-NO.3622 <
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* 悪人たちの国家(1304) *
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「私は天皇や皇室に成りたい」 あなたも天皇や皇室に成れます。誰でも抱く自由と平等と公平な世の中で
ある民主主義の国民ならば抱くであろう職業選択の自由を述べてみたが、今の日本では叶いそうではない。
なぜだろうと思うが多くの国民はどのように思っているのだろうか。多分、全ての国民が天皇や皇室には
成りたくないと思っているのではないか。きらびやかで贅沢な生活がテレビなどで見ることが出来るがその
生活の実態は厚いベールに包まれ現実は定かではない。定かなのは天皇や皇室には選挙権も戸籍も
基本的人権もないと言うことのようだ。正に簡単に日本人ではないとか、宇宙人とかの状況であり、それは不快
そのものだからではないか。訳の分からない一族と考えられる。ただ、この人たちをかたくなに守っているのが
保守政治家であり保守と言われる国民たちであるのは明らか。日本の政治の真っただ中の政治家や国民が
宇宙人のような一族をこの民主主義の日本に存在させ、夜な夜な何か企んでいるのは事実のようだ。こんな
一族の一員に成りたくないのは当然では成るが、憲法第一章天皇を見る限り、天皇は日本の支配者そのもの
国民の象徴であり、政治家や裁判官を任命すると書かれている。民主主義の日本は国民が主権者であるにも
関わらず訳の分からない天皇や皇室が存在する国家であることに主権者である国民は明快な答えを出す
時代が来たのではないか。広大な皇居や日本中に存在する神社仏閣の敷地は古代から天皇一族や
保守政治家に支配され、主権者である国民を守る施設には成っていない。天皇一族や保守政治家が主権者で
ある国民を幸せにする養護施設などに使うべきであるがこのままでは未来永劫に変わることはないのでは
ないか。広大な皇居に天皇家族が住み続ける不自然さは限りなく不透明な現実ではないか。