> 知恵のない人々(1516) < > 2025-R.7-6.5-NO.3532 <
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* 悪人たちの国家(1215) *
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理由は分からないが理解に苦しむ事態のような出来事ではあるが、その人は女性であり、かの有名な
国葬人の妻ということで、何とも言い難いが民主主義の国である日本の理念として、また憲法第九条が
存在する平和国家として、なぜと言う疑問もあるが元首相であり、軍国主義者でも在った人の妻が世界中の
人々から批判されているロシアの独裁者に招待され、独裁者の前で国葬人の話を聞いて涙を流したとの
ことだ。現政権の政治家たちはだから何だと言うかもしれないが軍国主義者の妻のすることは民主主義の
国民としては理解に苦しむのである。
日本の国民も報道機関も無関心ではあるが、ウクライナの人々はどのように思っているのか、少し不安では
ある。正直なところふざけているのかと言いたいが言ったところで何の意味もないのかもしれないが人の心の
居場所を考えると侵略国家であるロシアに何しに行ったのだと言いたいし、国葬人の真意がロシアの独裁者と
同じなのかと思ってしまう。現在の現政権の保守政治家の親分である国葬人はロシアの独裁者と相通じる
存在だったと思うべきなのかもしれない。日本の軍国主義の復活を願った国葬人はその妻に何を託して
ロシアの独裁者に接近したのだろうか。北方領土を引き合いにウクライナから手を引いてほしいとでも
言われたか。