> 知恵のない人々(1608) < > 2025-R.7-10.12-NO.3624 <
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* 悪人たちの国家(1306) *
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「政権交代の真意」 当然、総理大臣が変わっても、変わらなければ真意は確かめることはできないが、
現政権の保守政治家による総理大臣は政権交代によって消滅するのではないかもしそうなれば「餓鬼の
ような政治」が少しは民主主義の政治に変わるのではないか。日本は民主主義による法治国家であり、
国民を主権者とする法によって成り立っている国であるはずが、現政権の保守政治家は戦前の政治を
保守政治と言い換え戦前の独裁政治を参考に政治活動を行い、民主主義になる政治を行っていない。
その最も大きな問題は企業献金や団体献金を受け取る「賄賂政治」を平然と行っていることではないか。
政治家たちは国から仕事に見やった給与報酬を貰い政治家として生計を立てている。民主主義において
主権者である国民はそれ以上望むことはないはずで在り、給与のほかに企業献金を貰うことを法的に
認めてはいない。政治家は法的には公務員であり、公務員である以上特定な企業や団体から金銭を
受け取れば犯罪であるのは明らか。それではなぜ現政権の保守政治家は企業や団体から給与の他に
献金を貰っているのかと言うことになるが、それが正に「餓鬼政治」そのもの、世の中に「甘えている」
証拠ではないか。保守政治家は戦前の独裁者を真似て、「賄賂や裏金」を要求し、企業や団体に便宜を
図り、多くの利益や優遇策、何らかの補助金を税金から捻出したり、税金を優遇し政治家への献金を
促すような政策を作り、政治家の利益にしていると推測できる。
政権交代は現政権の保守政治家の闇を暴く意味でも必要不可欠、政権交代以外、日本の未来は
存在しない。現政権が続けば、現体制が未来永劫に続くだけで在り、富める国民は富、貧しい国民は
貧しく、ただ、貧しい国民に貧しさに疑問を抱く国民が出現し、保守政治への抵抗運動に発展すれば、
日本は攪乱し。国民は不幸せになる。独裁政治の復活と武力による国民抑圧が始まる。