> 知恵のない人々(1432) < > 2025-R.7-1.24-NO.3448 <
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* 悪人たちの国家(1131) *
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テレビが全く不明慮な情報機関であることが分かったが独裁者が支配している会社のようで、独裁者とは
何処でも問題を起こしているのには驚く。常識や法律が機能していない。一人の社員が問題を犯したようだが
その社員が表に出ない。広告料で成り立っている会社なのに問題を起こした社員が一度も説明しない。何か
別の国に行ったような気分になる。不安なのは自殺でもしないか心配だ。
独裁国家の独裁者のような雰囲気だ。独裁者以外誰も存在しない。目の前に問題を起こした社員がいるのに
誰も説明が聞けない。その社員が日本中が注目しているのにその社員が何も話さない。守秘義務と言う言葉が
連発しているが守秘義務と言う言葉にどれほどの力があるのだろうか。どのような法律用語なのかどれほど
厳しい制約があるのかと思うが、大きな問題になり誰でも知りたいことをたった一人の守秘義務によって
日本中が混乱する必要があるのだろうかと思うが、これが独裁者の権力であり、独裁がダメな理由ではないか。
会社で大きな問題を起こして、守秘義務という法律を使う事で全てが隠蔽すれるのなら、何も解決しない
のではないか。
莫大な慰謝料が発生したようだが、警察や税務署は動いているのだろうか。金額が多い分、性に関わる
問題とすれば、性犯罪が起こっている可能性もあるのではないか。そこに守秘義務と言う法律があった
としても、警察はその性犯罪の内容を把握すべきではないのか。被害者がいて加害者がいる。そこに
莫大な慰謝料が動いたとすれば、莫大な税金が発生する訳で税務署もどのような税金であるか把握し、
慰謝料の理由によっては贈与金かもしれないので十分な調査が望まれる。