> 知恵のない人々(1490) < > 2025-R.7-4.22-NO.3506 <
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* 悪人たちの国家(1189) *
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天皇や皇室の人々を日本は今後どうすべきか。大陸からの侵略者であることは明らかであり、歴史書が
示す事柄はすべて「作り話」であり、侵略者が適当に考えた物語だ。民主主義での科学的な検証に耐える
ことが出来ない歴史を背景とする人々が日本人であり、その頂点に立ってきた天皇や皇室の人々は今現在
民主主義の時代の中でその存在価値をどのように判断すればいいのだろうか。
何のために物語を作り、日本人の頂点に存在してきたのか、民主主義では人間は自由であり、平等や公平
や基本的人権と言う権利を持ち日本と言う国家の国民として存在している。かつて日本には身分制度が
存在し国民はその身分によって自由も平等も公平も基本的人権もない人々がいた。そして、その身分制度の
頂点に存在していたのが天皇や皇室の人々だった。正に身分制度を作ったのは天皇や皇室の人々だった。
天皇は神、皇室はいろいろな神として身分の低い人々から税を納めさせていた。その人々から得た税で
天皇や皇室の人々は優雅に暮らしていたのではないか。その優雅な生活の名残が「春の園遊会」で
あるならば、民主主義に生きる現在の人々はどのように考えればいいのだろうか。