> 知恵のない人々(1587) < > 2025-R.7-9.14-NO.3603 <
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* 悪人たちの国家(1286) *
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「AI(人工知能)による国家予算の透明化」 可能な機能は使うべきではないか。文明開化と言う言葉があるが
人工知能の時代が来た現在、国家予算を人工知能で管理する。誰でも考えることであり、誰でも金さえあれば
出来る機能ではないか。莫大な国家予算は人間の能力では管理することが出来ない。管理することが出来ない
から不正を見抜くことが出来ない。高速で国民の質問に答える人工知能は政治家の仕事を無くし、極端に
言えば政治家は必要なくなる。正に人口減少を加速させる機能であるが国家財政の無駄を無くし、人口減少に
耐えられる国家財政を可能にするのではないか。人工知能の出現は第二第三の文明開化と考えるべで
人間の脳を機械化したのが人工知能と考えれば、人間の脳が高速で仕事することであり、人間の数に換算
すれば、何万人なのか何十万人になのか何人なのか分からないが人間の知能を持った機械が人間より
優秀な知能を持っているのであれば、人間はその能力を利用すべきであり、せざるを得ない。