> 知恵のない人々(1658) < > 2025-R.7-12.20-NO.3674 <
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* 悪人たちの国家(1356) *
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「三悪党が手を結んだら」 悪党と呼んで相応しい政党は献金、賄賂、補助金、金のばらまきなどが噂に
なる政党とカジノ、賭博、副都心などの贅沢好き、目的の為なら下手な芝居を国民に見せる、献金に反対を
しているが下手な芝居ならば、嘘つき政党と不倫しても党首で居られる倫理観の低い政党を三悪党と言って
いいのではないか。
この三悪党が高い支持率を誇る現首相と結託し、自衛隊の軍隊化を国民に求めるのではないかと心配
している。国民は金に困り生活費のばら撒きによって、現首相に頼りきりに成り、現首相の大芝居の台湾
問題で国防の重要性を訴え、金さえもらえば軍隊でも核兵器でも何でも整備しろと思っている。国民は
「背に腹は代えられない」と言う諺のように現首相の軍国主義を受け入れかねない。
軍国主義者の現首相の高い支持率が齎す悪夢は国民の貧しさが軍隊の保有を許すとすれば、正に本末転倒
であり、国民は主権を失い民主主義を失い軍国主義即ち独裁主義を受け入れることになる。
現首相のたった一言が中国と言う軍国主義国家の怒りを生み出し、日本に莫大な損害を齎しいいる。中国は
軍国主義の国であり、いつでも戦う準備は整っているのではないか。その軍国主義の恐ろしい国に対して
民主国家の日本が軍事力の使用を促したことは大きな持ち外で在り、中国に対して軍事力の行使を言える
国は世界最強の軍隊を持つ米国ぐらいではないか。隣国である中国は常に日本や他国を警戒し、軍事的な
脅威を伺っている。現首相は日本国民を中国の軍事的脅威に晒してしまった。現首相を支持する国民が
何を根拠に支持しているのか国民は良く考えなければならない。