> 知恵のない人々(1602) < > 2025-R.7-10.2-NO.3618 <
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* 悪人たちの国家(1300) *
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「AI(人工知能)は人間を超えられない」 例えば、エロ市長のようなラブで市政の打ち合わせをAIは提案
出来ないのではないか。しかし、人間は行って来たエロ市長は何か月間、それ以上長い期間ラブで市政を
検討して来て、市民は誰も気付かれないで市政の仕事を行って来たのではないか。そして、エロ市長は
未だに市長として市のトップでいる。未だに市民は市長を辞任もさせられないし、市長は辞任をする分け
でもない。AIも市民もエロ市長がラブで市の職員と市政を議論しているとは思いも付かないのではないか。
でも、現実はそのようなおぞましいことが起きていたと言うわけだ。例えば、学校で女PTA会長と生徒の
父親がラブでPTAの打ち合わせをしてましたと言って、誰もが認めるかと言えばどうだろう、認めるのか
それとも認めないのか。二人が同意しているのであれば、個人的なこととして認めるも認めないもない。
警察官はどうだろう警察のトップと部下の警察官がラブで捜査内容の打ち合わせをする、他の警察官は
誰一人として女警察署長と部下の警察官がラブで打ち合わせなんてしていることは誰も知らなかった。
ただ、警察署の仕事は順調であり、市民からも何一つ苦情は無かった。問題なのはラブホテルでの捜査
の打ち合わせだけだった。こんなことはAIでは考えられないのではないか。なぜなら、社会の風紀が
乱れるからではないか。
ラブホテルはラブホテルとして使うべきではないか。どこにでも存在するラブホテルは女市長と市の職員の
部下がラブホテルとして使用すれば、何も問題はないのかもしれないが、市民の風紀は乱れる。女市長は
あくまでも政治家であり、市民の代表者で市の公務員たちの監視役であり、市の規則などの法も作る立場、
そんな立場の人間がラブホテルで獣のように求めあったとすれば、それは犯罪ではないか。やはり、ラブホテル
を正しく使うために女市長は辞職し、市の職員は家族がいるようなので離婚して、お互い何の縛りもなく
存分にラブホテルで愛を確かめ合えばいいのではないか。それならば、ある意味羨ましい限りだ。
AIと中年の女体では、人それぞれの好みではあるが、AIが作り出した映像と生身の中年の女体を
ラブホテルで比較すると生身のほうがいいのではないか。ただ、生身には飽きが来るので長くは
続かないのではないか。それにしても今の世の中、風紀も知識も環境も乱れるのか。AIに聞くしかないか。