> 知恵のない人々(1515) < > 2025-R.7-6.4-NO.3531 <
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* 悪人たちの国家(1214) *
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民主主義なのになぜ「天皇、皇室が存在するのか」勿論、天皇や皇室の人々がどこうではないが、この人々が
特別扱いされているのは事実ではないか。それが「なぜ」なのかということだ。最近、テレビで頻繁に天皇や
その家族、皇室の人々を見かけるが、その人たちが国民とは違う生活を送っていることを疑問に感じている。
天皇や皇室の歴史を学ぶと全てが物語のように感じる。神様とか神の由来とか神の迷信など現在科学では
説明できない存在であることになぜか疑問符が多く、天皇や皇室の存在価値にどのように対応すればいいのか
疑問でしかない。
天皇や皇室の人々は多くの儀式に出ているが、その儀式は全て天皇一族が作り上げた架空の儀式で在り、
その儀式の中心は神であり、架空の人物が存在したかの如く、莫大な税金を掛けて儀式が行われるが、
その儀式が全て架空の儀式であるのは科学が証明している。現在の科学では神と言う存在は人間が作った
架空の人称体であり、正に天皇や皇室一族、その一族に擁護され、その一族を擁護した特権階級の人々が
作り上げた今で言えば妖怪たちに他ならない。
民主主義での神は単なる人間が作った偶像であり、特権階級の人々が自分たちに都合がいいように着飾った
物語の主人公でしかない。