> 知恵のない人々(1458) < > 2025-R.7-3.4-NO.3474 <
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* 悪人たちの国家(1157) *
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「子供になった大統領」、見るも悲しく見るも惨めな大統領がテレビの中にいた。米国の大統領はその程度
なのだろうか。言葉がないとはこういう事なのかもしれない。
自国がナンバーワンとのことだが、世界ではワーストワンに成ってしまった。民主主義にとって米国は
ナンバーワンと思っていたがナンバーワンがこけたら皆こけたでは済まない。ウクライナは米国なしで
戦えるのだろうか非常に心配だ。ただ、米国が居ても戦況はあまりよくならなかったのだから、そして支援国家
はあるので米国が戻ってくるまでは戦術を見直して勝利を勝ち取って欲しい。米国民が子供じみた大統領に
従うのか良く分からないが、子供のような大統領では頼りにならないと考えるべきで、米国はとりあえず
戦力にならない国家に成ってしまったのかも知れない。
米国の大統領は侵略国家が泥棒国家であると言う自覚が無いのではないか。泥棒するような人間は
逮捕されるまで泥棒をやめることはない。他国を侵略すると言う事は正に強盗殺人国家であり、ある意味
病気であり、治療が必要と言う事だ。
米国の良心ある国民に期待するしかないのかもしれない。