日本の知恵(3) #291

291名無しさん@Next2ch:2025/03/03(月) 21:32:31.83 ID:Z+PCY2OV

 > 知恵のない人々(1457) < > 2025-R.7-3.3-NO.3473 <
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* 悪人たちの国家(1156) *
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 米国の大統領はウクライナを諦めたのではないか。侵略国家であるロシアに世界最強の軍隊と誇っていた
米国が侵略国家ロシアに屈服したとすればウクライナと支援する国は米国を諦めるべきではないか。

 他国を侵略する行為が如何に重大な国家犯罪と自覚すれば侵略された国を支援せざるを得ない。なぜ
なら侵略国家は自分の国が自滅するまで侵略を続けるからではないか。ロシアに取って他国を侵略する
ことは悪ではなく善であり他国の富を奪う事が国家の義務であり国家を存続する必要不可欠な行為で
あるからではないか。

 戦争は中途半端で終わらせることは出来ない。勝つか負けるか、奪うか奪われるか、それは獣たちの戦い
であり、死ぬか生きるか人間として存在する為には獣らに成らざるを得ない。侵略国家の国民は獣であり
侵略される国民は人間で在ったとしても獣になって戦わざるを得ない。

 他国を侵略する国家は独裁国家であり、そこには独裁者と独裁者の仲間が存在し、国の内部や外部に
民主主義は決して認めることはない。例えば日本の天皇を見れば明らかである、日本は民主主義の国家の
ように振舞ってはいるが憲法において天皇は国民の象徴として明記され、天皇を特別な人間として扱っている、
戦争に敗北する前の天皇は独裁国家の独裁者であり、民主国家に成った日本において国民の象徴とは
どういう事なのか理解しがたい待遇を得ている。どういう事と解釈すれば日本には民主主義の中に天皇と
言う独裁者を特別な存在として残している。それはいつでも独裁国家になり得る状況を独裁者の仲間たちが
未だに整えていることを意味するのではないか。そして、日本の敗北は二発の核兵器によって齎され独裁国家
は民主国家として侵略国家から卒業することが出来た。

 侵略国家は話し合いでは阻止することは出来ない。何故なら、侵略者は民主主義を理解出来ないからであり、
独裁国家は軍事力が全てであり、軍事力でしか阻止することは出来ない。それは正に日本やドイツ、イタリアが
証明しているのではないか。そして、米国は全て理解しているのではないか。なぜなら、日本に落とされた
二発の核兵器は米国が落としたと言う事実が存在するからだ。


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