> 知恵のない人々(1372) < > 2024-R.6-11.15-NO.3388 <
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* 悪人たちの国家(1071) *
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103万円問題で弱小与党を手玉に取る不倫野党は選挙公約で無税の年収を増やすと言って支持者を
集め当選者を増やし、弱小与党を支援しようとしているが、その選挙公約を果たすことは出来るのか、
無税の103万円を増やすことで国の税収が最大7兆円減るとのこと、7兆円と言えば一万円札を積み上げると
70キロメートルと言う莫大な金であり、不倫党の選挙公約は税金が減る時点で出来ない公約であり、
最初に税金が減った対応を国民に示さなければならず、現実は不倫党には税金が減った金額の補填案は
無いとのこと、無駄遣いよる税金の減額を主張するのなら選挙公約として成り立つが減額になるが代替案
はないのなら選挙公約は無効であり、出来ない公約を選挙の有権者に訴えることは詐欺行為と同等では
ないか。不倫をして、国民に対して詐欺行為を行う不倫党は改めて実行可能な案を提出すべきではないか。
ただ、弱小与党が何らかの形で不倫与党の提案を飲んだとすれば、日本の未来は終わるのではないか。
誰か名案を出してくれればいいが。